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種付けからかよ!? おまえらが力を合わせ馬主で成功する『リアルダビスタ』遂に始動。繁殖牝馬のセリを現地北海道で密着レポート!

セリに参加した3名にインタビュー!

 無事に850万円で「シュシュブリーズ」の落札に成功した冬の繁殖牝馬セールでしたが、興奮冷めやらぬなか、今回セリに参加したお三方に話を聞いてみました。

ーーまずは、セリに参加してみた感想をお教えいただけますか?

石崎氏
 最初は普通に見ていられたのですが、自分の狙う馬が近づくにつれてドキドキが増して、喉の渇きが止まらなかったですね。なかなかない経験をしたということに加えて、ユーザーさんの希望になるべく近いところで落とせて、ホッとしました。

ーー実際に落とした瞬間はどうでしたか?

石崎氏
 手をあげるときは、死ぬかと思いましたよ(笑)。最初に止まったときに、「あ、いけるかな」と思ったんですけど、やっぱりみなさんプロなので、油断させてからトントン上げていかれましたね。

村上氏:
 とにかく今回はうまく作戦がハマりましたよね。早く買うのはセリの鉄則ですが、ユーザーさんの希望の高いものを狙おうという姿勢が勝ちにつながった気がしています。展開一つで結果が大きく変わってしまうなかでそれができたのは、「ユーザーさんに愛される本気の企画だ」ということで、神様が味方してくれたのかもしれません。

天童氏:
 今回はじめてセリに来ました。しかも一番最初のセリが、繁殖牝馬セールという競馬関係者でもなかなか行ったことがないセリになってすごく感謝しています。やっぱり私も含めて、馬券を買う競馬ファンからすると、セリって中継で見ることはできても「自分たちの馬を買うんだ」という目線で見られることはそうそうないですよね。なので、ユーザーの皆さんと一緒に経験できたことはなによりも嬉しかったし、作戦も大成功ということで、みんなとハッピーになれた、そんな1日でした。

ーー次の大きなイベントは「種付け」ですね。個人的に期待することはありますか?

石崎氏
 皆さんからのご意見を絶賛頂戴しています。血統的にわりと選択肢は多いはずなので、どれをつけてもそれなりに楽しめると思いますね。

村上氏:
 「フリオーソ」【※1】「パイロ」【※2】「サウスヴィグラス」【※3】のようなダートで活躍する産駒を輩出する種牡馬は多数いますが、僕は新種牡馬をつけるのも面白いかなと思っています。たとえば「ホッコータルマエ」【※4】「シビルウォー」【※5】のようなダート巧者をつけたら、ものすごく強い馬が出てくるかもしれない。そういった無限の可能性を試すのも、このプロジェクトだからこその面白さではないでしょうか。

天童氏:
 私もまさに同じことを思いました! どうなるのか分からない未知数のところに挑戦してみるのも、「リアルダビスタ」の醍醐味にしていけたらと思います。

※1 フリオーソ
2004年5月1日生まれ。新冠を産地とし、中央獲得賞金は3899.6万円に及ぶ。通算成績は39戦11勝。主な勝鞍は11’川崎記念[指定交流](G1)。

※2 パイロ
2005年2月19日生まれ。アメリカを産地とし、通算戦績は海外で17戦5勝。

※3 サウスヴィグラス
1996年4月19日生まれ。アメリカを産地とし、中央獲得賞金は28967.5万円に及ぶ。通算成績は33戦16勝。主な勝鞍は02’根岸S(G3)。

※4 ホッコータルマエホッコータルマエ2009年5月26日生まれ。浦河町を産地とし、中央獲得賞金は35105.6万円に及ぶ。通算戦績は39戦17勝。主な勝鞍は14’チャンピオンズC(G1)。

※5 シビルウォー
2005年1月31日生まれ。千歳市を産地とし、中央獲得賞金は11591.6万円に及ぶ。通算成績は51戦11勝。主な勝鞍は11’ブリーダーズゴールドC(G2)。

セリ終了後は「シュシュブリーズ」が待つ馬房へ移動し、触れ合う。ユーザーからも早速、「シュシュたん」という愛称で親しまれる。

 今回、実際にセリに参加してみて、ゲームの『ダビスタ』との大きな違いは2つあったように思います。一つはセリには順番があるということ。特に今回の企画のように、「一頭は必ず競り落としたい」という場合は、どこで勝負をかけるのかといった戦略が鍵を握ります。

 そしてもう一つは、競売する相手がいるということです。蓋を開けてみるまで、いくらで落札できるかのは未知数。そうした人間同士の駆け引きにこそ、なんともいえぬ緊張感があるのです。

 さて、現在予定されている「リアルダビスタ」のイベントは、3月下旬放送予定の「父馬に会いに行こう リアルダビスタ#4」ということで、本企画の種牡馬が決定するほか、「シュシュブリーズ」が種付けをするためにスタリオンステーションに輸送される様子をお届けするとのことです。

 そのほか最新情報は「リアルダビスタ」特設サイトで随時アップされていきます。

 個人的になのか「電ファミニコゲーマー」で連載を行うのか、いずれにしても僕はこの企画を追いかけ続けていきます! 2020年、デビューのその日まで……。

ライター
『SENSORS』シニアエディター。編集者、ライター。リクルートホールディングスを経て、独立。修士(東京大学 学際情報学)。複数媒体でライティング、構成、企画、メディアプロデュースを行う。将来の夢は馬主になることです。
Twitter:@_ryh
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