ソニー、「プレイステーション クラシック」を12月に発売へ。小さくなったプレイステーションに『FF7』など懐かしの20作品を収録

【UPDATE 2018/9/20 11:40】 「プレイステーション クラシック」の抽選予約が本日11:00よりスタートされた。PlayStation Plus加入者のみが応募可能。応募サイトはこちらとなっている。

【原文】 ソニー・インタラクティブエンタテインメント(SIE)は、「プレイステーション クラシック」を12月3日より発売すると発表した。日本、北米、欧州で発売される予定で、価格は税抜きで9980円、99USドル、99ユーロ。数量限定とされている。

 「プレイステーション クラシック」は、1994年に発売された初代「プレイステーション」のデザインをコンパクトなサイズで精密に復刻した記念機種だ。初期型の外見やボタン配置、コントローラに外箱パッケージのデザインはほぼそのままに、サイズは縦横比で45%、体積で80%コンパクトになっている。
 また、対応ケーブルとしてHDMIケーブルが1本、また電源供給用のUSB対応ACアダプター向けUSBケーブルが付属。なおACアダプター自体は同梱されていないとのことで注意されたい。コントローラは最初から2つ同梱されており、対戦や協力プレイを楽しむことができるという。

 懐かしのプレイステーション向けソフトウェアを20作品を内蔵しており、現在明らかにされている作品は以下のとおりだ。

■プレイステーション クラシック収録タイトル
・『R4 RIDGE RACER TYPE 4』
・『JumpingFlash! アロハ男爵ファンキー大作戦の巻』
・『鉄拳3』
・『ファイナルファンタジーVII インターナショナル』
・『ワイルドアームズ』

 任天堂の「ニンテンドークラシックミニ」シリーズや、セガの「メガドライブミニ」など、小型化された復刻ゲームハードが人気の昨今だが、ディスクメディアを採用したプレイステーションの復刻機はまた別の世代のゲーマーたちの興味も呼びそうだ。収録タイトルの全容は今後の発表に期待したい。

文/ishigenn

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ニュースから企画まで幅広く執筆予定の編集部デスク。ペーペーのフリーライター時代からゲーム情報サイト「AUTOMATON」の二代目編集長を経て電ファミニコゲーマーにたどり着く。「インディーとか洋ゲーばっかりやってるんでしょ?」とよく言われるが、和ゲーもソシャゲもレトロも楽しくたしなむ雑食派。
Twitter:@ishigenn
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