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ゲルマンの奇襲により敗戦した「ローマ兵」として冒険するサバイバルクラフトゲーム『Lost Legions』発表。最大4人でプレイ可能、オープンワールドの世界で装備や拠点をクラフトし、ローマの名誉を奪還せよ
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『軌跡』シリーズ最新作『英雄伝説 界の軌跡』のティザーサイトが公開。前作のメインキャラが引き続き登場するほか、ド派手な変身で圧倒的に強くなれる「覚醒」などバトルの新要素が一挙公開
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図書館カードバトルゲーム『ライブラリー・オブ・ルイナ』のPS4とNintendo Switch版が発売、日本語フルボイスが追加。開発者のコメントも掲載された全600ページ越えのアートブックも収録
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単独で8年の歳月をかけて完成させたホラーゲーム『アクアリウムは踊らない』のサントラが収録されたアナログレコード盤8月23日に発売決定。全13トラックを収録。楽屋トークが掲載された封入ライナーノーツも同梱
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架空のVtuberが主人公の横スクロールアクションゲーム『Virtua Unlimited Project』が発売開始。ボスは倒すことで仲間になり、その能力を獲得することも出来る
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『サガ』シリーズ最新作『サガ エメラルド ビヨンド』が発売、17の世界で6人5組の主人公が冒険。シリーズ作で選択により物語が最も変化する作品に
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司書として図書館に訪れるゲストを本にするゲーム『Library Of Ruina』の倫理観のなさがヤバい。「たった1つの完璧な本」を作るために、人を殺す“接待”を繰り返すだけの簡単なお仕事です
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『FF5』ピクセルリマスターの「ビッグブリッヂの死闘」アレンジ版が最高すぎる。植松伸夫氏完全監修で、当時ハードの制約で表現できなかった部分を「再表現、復元」したアレンジが心に刺さる
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初代『ウィザードリィ』のフル3Dリマスター版がNintendo Switch、PS4、PS5、Xbox One、Xbox Series X/S、PC(Steam)に向け5月23日に正式リリース決定。難度調整機能やモンスター図鑑など、追加要素多数
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「RIZAP」が完全監修をしたフィットネスゲーム『RIZAP for Nintendo Switch』が6月27日に発売。1日の最後は“おなじみのCM”風ゲーム「ビフォーアフター」で締めくくる
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鳥山明先生の漫画を基に制作されたアクションRPG『サンドランド』発売。悪魔の王子と保安官が、ほぼ水資源が失われた砂漠で幻の泉を探す旅に出る。新たな仲間や、原作にはなかったストーリーが展開される
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『シティーハンター』原作・北条司と俳優・鈴木亮平によるSP対談が4月25日発売の「月刊コミックゼノン」6月号に掲載。鈴木さんがNetflix映画版で目指した“冴羽獠像”をはじめ、ここだけの話題を展開
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“ゲ謎”に続く『ゲゲゲの鬼太郎』第6期も見られる「東映アニメチャンネル」最初の2ヶ月を月額99円で楽しめるキャンペーンが4月26日から開催決定。ドラマ『岸辺露伴は動かない』第4期も含む5月のプライムビデオ新着ラインナップもお披露目
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AIとしてプログラマの学習空間を探索するアドベンチャーゲーム『I Think』のSteamストアページが公開。プログラマーの思想や人生観に疑問を投げかけ始めるAIを描く
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「The Backrooms」のレベルをぶっ壊す爽快アクションゲーム『Backrooms Break』が発売。見慣れてきた黄色い部屋や延々と続くプールをハンマーと重火器でめちゃくちゃにしてしまおう
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シリーズ12年ぶりの完全新作『スーパーモンキーボール バナナランブル』は、タイムアタックにも必須の新アクション「スピンダッシュ」で爽快感マシマシ。ステージはなんと200種も収録、最大16人でのオンライン対戦と、画面分割による4人プレイに対応
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『遊☆戯☆王 デュエルモンスターズ』から「黄金櫃」のティッシュケースが4月4週からプライズ景品として登場。壮大な物語だけでなく、鼻づまりや花粉症の“はじまりと終わり”もしっかりサポート
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「開発陣も気づいていない“フェチ”を見つけてほしい」──紳士の間で定評のあるクリエイター、キム・ヒョンテ氏インタビュー。『勝利の女神:NIKKE』SHIFT UPの新作タイトル『ステラーブレイド』は、万人受けを目指した高難度アクションゲーム
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紳士たちの目を釘付けにするアクションゲーム『ステラーブレイド』の誘惑に負けたままでいいのだろうか?
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『アイドルマスター シャイニーカラーズ』で「ガシャ560連分」のジュエルをもらえる“トチ狂った”6周年キャンペーンがスタート。ログインだけで「全28名分の初期SSRプロデュースアイドル」交換券ももらえる
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『崩壊:スターレイル』のコンサート「2024スターレイルLIVE」がYouTubeにて配信決定。日本では5月1日の20時05分より配信開始
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“全滅寸前”からの大逆転が気持ちいい!『サガ エメラルドビヨンド』はバトルの面白さが頭ひとつ抜けたRPGだった。戦略性、遊びごたえ、“尖り”を求める方にはうってつけの一本
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追加ボタンや摩擦防止リングなど、さまざまな機能を搭載したNintendo Switch用コントローラーが販売中。PowerAによる任天堂の公式ライセンス商品で、お洒落に光るコントローラーやJoy-Conとワイヤレスコントローラーを同時に充電できる商品がラインナップ
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『VA-11 Hall-A』に登場するカクテルのレシピ本が海外向けに発売開始。「ムーンブラスト」や「ブルーフェアリー」などのカクテルを実際に作って飲めるように。人気が高すぎて早くも売り切れ
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AC部によるMVを「縦読み漫画」風に見れるアプリが配信開始、『Return of the Obra Dinn』みたいな質感がクール。group_inouの楽曲「HAPPENING」のMVをWebtoon風にアプリ化
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「イシナガキクエを探しています」という謎すぎるホラー番組がテレビ東京で放送決定。どういう内容を放送するのか、ストーリー性があるのかなど、ほとんどの情報が未公開。放送日は4月30日の0時30分より
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『ドラゴンクエスト ダイの大冒険 勇者アバンと獄炎の魔王』は結末までの過程を再度描くことで物語の深みが増す、まさに「理想の前日譚」だ。ダイの師匠である「アバン先生」にフォーカスしたスピンオフ
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「Key」15周年として制作された『Harmonia Full HD Edition』が日本語フルボイスに対応してSteamにて配信開始。機械の少年がひとりの少女に出会い感情を学んでいく物語
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『PUBG: BATTLEGROUNDS』にてアーリーアクセス時代のマップが「ERANGEL CLASSIC」として期間限定で復活。PCでは5月14日から5月28日まで、家庭用ゲーム機向けには5月23日から6月6日で配信
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I-O DATAからプレミアムモデルのWi-Fiルーター「WN-7T94XR」が5月15日に発売決定。価格は約3万円となりWi-Fi 6の4.8倍、Wi-Fi 5の13倍となる最大通信速度(理論値)を実現
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【今日は何の日?】『Halo』第1作目が日本で発売された日(4月25日)。強化兵士マスターチーフが異星人に立ち向かうSF・FPS。壮大な展開とマルチプレイ対戦が人気を集めて、Xboxを代表するゲームに
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『鈴蘭の剣:この平和な世界のために』がSRPG黄金時代を彷彿とさせて面白そう。楽曲は『タクティクスオウガ』『FF12』などのBGMを手がけた崎元仁氏が作曲。声優は女騎士を川澄綾子さんが演じる豪華仕様
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最大4人対戦可能で『ドミニオン』ライクなゲーム『ハートオブクラウン オンライン』早期アクセス版発売。クイックマッチやプライベートマッチ、カードセットが週替わりで遊べる機能追加。正式リリースに向けてロードマップ公開
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『幻想水滸伝』のクリエイターが手がけたRPG『百英雄伝』ついに発売。主人公3名は絶大な力を持つ「魔導レンズ」を取り巻く戦いに身を投じる。軍団を率いる戦争モードや街づくり、多彩なミニゲームなども魅力
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『アークナイツ』とケンタッキーのオシャレなコラボキャンペーンが5月16日から開催決定。ゲーム内限定コーデのほか、コラボメニューやセンスが光るエプロン、ミニコンテナなどのグッズ販売も展開
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【特別対談】『Fate』奈須きのこ ×『崩壊:スターレイル』David Jiang ―「本当に自分が描きたいものかどうかわからない」に、どうやって立ち向かう? 「夢」と「欲望」を具現化する方法
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【ゲームの企画書】エロゲー業界の重鎮アリスソフトのTADA氏が駆け抜けた現場30年。平成に始まり平成に終わった『Rance』シリーズを完結させた「作り続ける人」が向かう先
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【佐藤辰男×鳥嶋和彦対談】いかにしてKADOKAWAはいまの姿になったか──ライトノベルの定義は「思春期の少年少女がみずから手に取る、彼らの言葉で書かれたいちばん面白いと思えるもの」【「ゲームの企画書」特別編】
若ゲのいたり〜ゲームクリエイターの青春〜
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田中圭一のゲーム業界取材マンガ『若ゲのいたり』第2巻が発売。『ポケモン』田尻智さん、『ゼビウス』遠藤雅伸さんらの貴重なエピソードを収録
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【田中圭一連載:アイマス/ガンダム 戦場の絆 編】わがままな王様のわがままなニーズを満たす!──小山順一朗が貫く姿勢に、ゲームクリエイターとしての矜持を見た【若ゲのいたり最終回】
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【田中圭一連載:バーチャファイター編】「新しい3D表現のために、軍事技術を採り入れたい」世界情勢を味方につけて、ゲームに革命をもたらした鈴木 裕の功績【若ゲのいたり】
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【田中圭一:若ゲのいたり】ゲーム開発統合環境「Unreal Engine」最新バージョンで、開発環境はどう変わる? ゲーム業界向けソリューションイベント「GTMF2019」に行って、より理解を深めよう【PR】
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【田中圭一連載:サイバーコネクトツー編】すべての責任はオレが取る。だから、付いてきてくれないか──男の熱意はチーム解散の危機を救い、『.hack』成功の活路を開く。業界の快男児・松山 洋に流れる血は『少年ジャンプ』色だった【若ゲのいたり】