インタビューに関する記事一覧
-
アーミヤって、「英雄」っぽい?それとも過激派の正義?『アークナイツ』アーミヤ役:黒沢ともよに直接聞く、「アーミヤらしさ」とは
-
『アークナイツ』のアニメ化って、絶対難しくない……? あの圧倒的テキスト量の原作をどうやって映像化してるのか、アニメ製作スタッフに聞いてみた
-
『プロセカ』が描きたいものとは? もはや「丸ごとリニューアル」と化した3周年に合わせて、「プロセカが描こうとしているもの」を思い切って制作陣に聞いてみた
-
伝説の名曲『鳥の詩』、その制作秘話を作曲者自らが語る。「Key」設立メンバーと元「I’ve」クリエイターが振り返る、90年代の美少女ゲーム界【16bitセンセーション ANOTHER LAYER:特別インタビュー】
-
1周年を迎える『勝利の女神:NIKKE』、日本での反響は“運営の想像をはるかに超える”ものだった!? グローバル展開のキーパーソンが考える「日本市場での戦い方」とは
-
【特別座談会】『FGO』奈須きのこ ×『Fate/EXTRA』新納一哉 ×『FF14』石川夏子 ― “人の心を狂わせる物語”の生み出し方を聞く
-
アーティストのピコがゲスト出演!浪川大輔の冠番組『浪川んちに集合な!』第30回のオフィシャルインタビューが到着。見どころは浪川大輔のタルト一気食い
-
『ディアブロ 4』シーズン2は、遊べば「感触が変わった」ことにすぐ気付ける!? レベルアップはよりサクサクに、ドロップ量も増加する新シーズンの“キモ”を開発者に聞いてみた
-
ダイビング漁と寿司屋経営をかけ合わせた『デイヴ・ザ・ダイバー』のノリが、どう見ても “日本のおバカゲーっぽい” ので開発者ファン・ジェホ氏に直接聞いてみた
-
「見たことのないゲーム」をつくる──『グノーシア』を生み出した川勝徹氏だからこそわかる、『マーダーミステリーパラドクス』における塩川洋介氏の“無謀すぎる挑戦”とその先にあるもの
-
ピクミンの「アタリマエ」を、見直した。開発陣が語る、『ピクミン4』がシリーズ4作目にして「ピクミンの面白さの本質」を掴めた理由とは
-
「新宿ED」って、本当は浜崎あゆみと歌合戦する予定だった?『ドラッグ オン ドラグーン』に救われた中学生がゲーム業界に入り、ヨコオタロウから「ゲーム作り」を教わるまで
-
『ダイの大冒険』『仮面ライダーW』三条陸が語る、「ヒーローの条件」とは?──どんなにカッコよくても、「頑張れ!」と思えなければ好きにはなれない
-
『エルダー・スクロールズ・オンライン』のクリエイティブ・ディレクターは、“『エバークエスト』で妻と出会った”筋金入りのゲーマーだった。『オブリビオン』や『フォールアウト3』にも関わったクリエイターが考える「ベセスダらしさ」とは?
-
「カチャ」「ポン」と “片手で” 取り付けられる「Access コントローラー」がすごい! パッケージの開けやすさからセットアップにいたるまで、障がいを持つプレイヤーに向けて細やかに設計されていた
-
NoWorld, a virtual music group that won Cyberpunk 2077’s music contest out of 8,000 songs, had a unique background and a lot of guts.
-
目指すのは独自性が強い、オンリーワンの魅力──「人」にフォーカスしたブランドメッセージを打ち出したスタジオの現在とこれからを名越稔洋氏に聞く
-
『Fate』奈須きのこが「人生を狂わせた」伝説のアナログゲーム『蓬莱学園の冒険!』を語る。数千人のプレイヤーが“ハガキ”で参加した狂気の超巨大RPGが与えた衝撃とは?
-
ゲーム完成の秘訣は「終わらせることを決める」こと。『イース』『軌跡』シリーズのシナリオライターにして日本ファルコム社長・近藤季洋氏に、安定してゲームを作りあげる手法とファルコムの未来のビジョンについて訊いた
-
『龍が如く8』“King Gnu”井口理さんの起用は「ランニングに短パンで走っている姿」にスタジオ代表・横山昌義氏が惚れ込んだから!?
ランキング
-
-
1
最大4人対戦可能で『ドミニオン』ライクなゲーム『ハートオブクラウン オンライン』早期アクセス版発売。クイックマッチやプライベートマッチ、カードセットが週替わりで遊べる機能追加。正式リリースに向けてロードマップ公開
-
2
『鈴蘭の剣:この平和な世界のために』がSRPG黄金時代を彷彿とさせて面白そう。楽曲は『タクティクスオウガ』『FF12』などのBGMを手がけた崎元仁氏が作曲。声優は女騎士を川澄綾子さんが演じる豪華仕様
-
3
『幻想水滸伝』のクリエイターが手がけたRPG『百英雄伝』ついに発売。主人公3名は絶大な力を持つ「魔導レンズ」を取り巻く戦いに身を投じる。軍団を率いる戦争モードや街づくり、多彩なミニゲームなども魅力
-
4
『アークナイツ』とケンタッキーのオシャレなコラボキャンペーンが5月16日から開催決定。ゲーム内限定コーデのほか、コラボメニューやセンスが光るエプロン、ミニコンテナなどのグッズ販売も展開
-
5
「イシナガキクエを探しています」という謎すぎるホラー番組がテレビ東京で放送決定。どういう内容を放送するのか、ストーリー性があるのかなど、ほとんどの情報が未公開。放送日は4月30日の0時30分より
-
1
新着記事
ピックアップ
カテゴリ
その他
カテゴリーピックアップ
インタビュー
-
「開発陣も気づいていない“フェチ”を見つけてほしい」──紳士の間で定評のあるクリエイター、キム・ヒョンテ氏インタビュー。『勝利の女神:NIKKE』SHIFT UPの新作タイトル『ステラーブレイド』は、万人受けを目指した高難度アクションゲーム
-
傑作インディーゲーム『Papers, Please』『Return of the Obra Dinn』はどうやってUnityで作られた? 開発者ルーカス・ポープ(Lucas Pope)氏に訊く、“制約”から考えるゲームの作り方
-
「やっぱ楽しいわ」鈴木達央が語る、フリー転身後と20年間の役者人生。
-
「頭蓋骨を噛み砕かれる体験」を味わえる、尖った新作VRゲーム──それを開発したのが『ソルサク』コアメンバーという安心感。VRで「死の追体験」を追及した結果、なにが生まれたのか?
-
【特別対談】『Fate』奈須きのこ ×『崩壊:スターレイル』David Jiang ―「本当に自分が描きたいものかどうかわからない」に、どうやって立ち向かう? 「夢」と「欲望」を具現化する方法
ゲームの企画書
-
『ガンパレ』の企画書、ついに公開━初代PSの伝説的タイトルは、なぜ生まれたのか?そして『LOOP8』へ受け継がれたもの【ゲームの企画書】
-
世界が認めるゲームデザイナー・上田文人とはいったい何が凄いのか? ヨコオタロウ・外山圭一郎らと共に『ICO』に込められたこだわりを語り尽くす!【ゲームの企画書】
-
【ゲームの企画書】『ペルソナ3』を築き上げたのは反骨心とリスペクトだった。赤い企画書のもとに集った“愚連隊”がシリーズを生まれ変わらせるまで【橋野桂インタビュー】
-
【ゲームの企画書】エロゲー業界の重鎮アリスソフトのTADA氏が駆け抜けた現場30年。平成に始まり平成に終わった『Rance』シリーズを完結させた「作り続ける人」が向かう先
-
【佐藤辰男×鳥嶋和彦対談】いかにしてKADOKAWAはいまの姿になったか──ライトノベルの定義は「思春期の少年少女がみずから手に取る、彼らの言葉で書かれたいちばん面白いと思えるもの」【「ゲームの企画書」特別編】
若ゲのいたり〜ゲームクリエイターの青春〜
-
田中圭一のゲーム業界取材マンガ『若ゲのいたり』第2巻が発売。『ポケモン』田尻智さん、『ゼビウス』遠藤雅伸さんらの貴重なエピソードを収録
-
【田中圭一連載:アイマス/ガンダム 戦場の絆 編】わがままな王様のわがままなニーズを満たす!──小山順一朗が貫く姿勢に、ゲームクリエイターとしての矜持を見た【若ゲのいたり最終回】
-
【田中圭一連載:バーチャファイター編】「新しい3D表現のために、軍事技術を採り入れたい」世界情勢を味方につけて、ゲームに革命をもたらした鈴木 裕の功績【若ゲのいたり】
-
【田中圭一:若ゲのいたり】ゲーム開発統合環境「Unreal Engine」最新バージョンで、開発環境はどう変わる? ゲーム業界向けソリューションイベント「GTMF2019」に行って、より理解を深めよう【PR】
-
【田中圭一連載:サイバーコネクトツー編】すべての責任はオレが取る。だから、付いてきてくれないか──男の熱意はチーム解散の危機を救い、『.hack』成功の活路を開く。業界の快男児・松山 洋に流れる血は『少年ジャンプ』色だった【若ゲのいたり】