アップデートに関する記事一覧
-
『マインクラフト』アルマジロが実装されるアップデートが配信開始、ちゃんと丸くなる。オオカミのバリエーションが追加され、オオカミ用の鎧も登場
-
『Fit Boxing feat. 初音ミク』で自分だけのコースを作れる追加コンテンツ「ミクササイズエディター」が4月25日に発売決定。作ったコースはオンライン経由で共有して楽しめる
-
『白猫プロジェクト NEW WORLD’S』の遊び方をより分かりやすくする大規模アップデートの前半が配信。コンビ技ゲージの廃止や、“いい感じ”のパーティを作れる「クイック編成」など変更・追加点たっぷり
-
『スプラトゥーン3』の「マテガイ放水路」が18日10時より改修へ。あわせて「ボールドマーカー」「プライムシューター」「ノヴァブラスター」など計17の武器が強化
-
『原神』4月24日配信のVer.4.6アップデートで“召使”「アルレッキーノ(CV:森なな子)」がついにプレイアブルキャラ化。ボスとしても立ちはだかるほか、水中の新エリアや新たな音楽ゲームも登場
-
『勝利の女神:NIKKE』チアリーダーたちが大会優勝を目指す新ストーリーイベントが本日より配信。新キャラ「ベイ(声:芹澤優さん)」は味方の生存能力を高める支援特化型のニケ。期間限定の募集にて入手可能
-
『ドラゴンズドグマ2』ゲームをプレイ途中からでも最初から遊べるようになるアップデート配信。主人公や従者の見た目を変更できるアイテムの販売上限数が99個に変更され、自室を入手できるクエストの発生条件緩和など
-
『FGO』最新アップデートで追加されたメインクエスト新章「不可逆廃棄孔 イド」がなぜか“学園もの”テイスト。「異星の神」と戦ってきたはずのカルデア一行によるスクールライフが開幕
-
『スターデューバレー』待望のパッチ1.6がPCに向けてついに配信。さっそく同時接続者数約15万人記録。最大8人でマルチプレイが可能となり、新エリア「メドウランズ牧場」やお祭りイベントなど多数のアップデートが実施
-
『マインクラフト』に新武器「メイス」が実装決定。落下しながら攻撃すると威力が上昇する浪漫武器、プレビュー版にてお試し使用も可能。2024年春のパッチ1.21にて配信予定
-
『スターデューバレー』PC版が最大8人のマルチプレイに正式対応する大型アップデート1.6が3月19日に配信決定。新たなお祭りや新規アイテムも多数追加される予定となっており、家庭用ゲーム機とモバイル版も順次対応へ
-
『FF7 リバース』体験版、「パフォーマンスモード」の画質を向上させるアップデートが2月21日に配信決定。広大なエリアの一部を探索できる「ジュノンエリア編」も同日に解放
-
『ファイナルファンタジー ピクセルリマスター』フォントやBGMを“原作風”にする機能がSteam&スマホ版に実装。経験値量の調整やエンカウントバトルのON/OFFも設定できる
-
Steam版『スターフィールド』100以上の修正や改善を含めた気合いの大型アップデート1月17日にβ版として配信。約2週間後に他プラットフォームにて実装予定。安定性を向上させワイドスクリーンに対応など
-
『スプラトゥーン3』サーモンランに「テイオウイカ」「ウルトラチャクチ」が追加、新オカシラシャケ「ジョー」も登場。更新データ(Ver.6.0.0)が11月30日10時配信へ
-
『VRChat』内に有料サブスクリプション機能を追加する機能のテスト導入がいよいよスタート。加入者だけのVIPエリアやオブジェクトなどクリエイター手作りの特典を販売・購読できるように
-
Steamで「すけべなゲーム」や「数千時間費やしたゲーム」のプロフィール情報を他のユーザーから隠す新機能が追加されるかも?フレンドにドン引きされる危険も減りそう
-
月間1億5000万人以上が利用する「Discord」で10代以下の子どもに向けたセーフティ機能が強化され、より安全で楽しい居場所に。センシティブな画像の自動フィルタリングやDMでの警告メッセージをはじめ、多彩なアップデートに着手中
-
『モンハンワールド:アイスボーン』“約2年9か月ぶり”にまさかのアップデート。対応言語に「ラテンアメリカスペイン語」が追加されたほか、Steam Deckへの最適化も
-
『スプラトゥーン3』“ハイドラント”や“メガホンレーザー”を強化する最新アップデートが10月18日に配信決定。“ウルトラショット”の爆風ダメージ減少なども
ランキング
-
-
1
『鈴蘭の剣:この平和な世界のために』がSRPG黄金時代を彷彿とさせて面白そう。楽曲は『タクティクスオウガ』『FF12』などのBGMを手がけた崎元仁氏が作曲。声優は女騎士を川澄綾子さんが演じる豪華仕様
-
2
追加ボタンや摩擦防止リングなど、さまざまな機能を搭載したNintendo Switch用コントローラーが販売中。PowerAによる任天堂の公式ライセンス商品で、お洒落に光るコントローラーやJoy-Conとワイヤレスコントローラーを同時に充電できる商品がラインナップ
-
3
初代『ウィザードリィ』のフル3Dリマスター版がNintendo Switch、PS4、PS5、Xbox One、Xbox Series X/S、PC(Steam)に向け5月23日に正式リリース決定。難度調整機能やモンスター図鑑など、追加要素多数
-
4
「イシナガキクエを探しています」という謎すぎるホラー番組がテレビ東京で放送決定。どういう内容を放送するのか、ストーリー性があるのかなど、ほとんどの情報が未公開。放送日は4月30日の0時30分より
-
5
「RIZAP」が完全監修をしたフィットネスゲーム『RIZAP for Nintendo Switch』が6月27日に発売。1日の最後は“おなじみのCM”風ゲーム「ビフォーアフター」で締めくくる
-
1
新着記事
ピックアップ
カテゴリ
その他
カテゴリーピックアップ
インタビュー
-
「開発陣も気づいていない“フェチ”を見つけてほしい」──紳士の間で定評のあるクリエイター、キム・ヒョンテ氏インタビュー。『勝利の女神:NIKKE』SHIFT UPの新作タイトル『ステラーブレイド』は、万人受けを目指した高難度アクションゲーム
-
傑作インディーゲーム『Papers, Please』『Return of the Obra Dinn』はどうやってUnityで作られた? 開発者ルーカス・ポープ(Lucas Pope)氏に訊く、“制約”から考えるゲームの作り方
-
「やっぱ楽しいわ」鈴木達央が語る、フリー転身後と20年間の役者人生。
-
「頭蓋骨を噛み砕かれる体験」を味わえる、尖った新作VRゲーム──それを開発したのが『ソルサク』コアメンバーという安心感。VRで「死の追体験」を追及した結果、なにが生まれたのか?
-
【特別対談】『Fate』奈須きのこ ×『崩壊:スターレイル』David Jiang ―「本当に自分が描きたいものかどうかわからない」に、どうやって立ち向かう? 「夢」と「欲望」を具現化する方法
ゲームの企画書
-
『ガンパレ』の企画書、ついに公開━初代PSの伝説的タイトルは、なぜ生まれたのか?そして『LOOP8』へ受け継がれたもの【ゲームの企画書】
-
世界が認めるゲームデザイナー・上田文人とはいったい何が凄いのか? ヨコオタロウ・外山圭一郎らと共に『ICO』に込められたこだわりを語り尽くす!【ゲームの企画書】
-
【ゲームの企画書】『ペルソナ3』を築き上げたのは反骨心とリスペクトだった。赤い企画書のもとに集った“愚連隊”がシリーズを生まれ変わらせるまで【橋野桂インタビュー】
-
【ゲームの企画書】エロゲー業界の重鎮アリスソフトのTADA氏が駆け抜けた現場30年。平成に始まり平成に終わった『Rance』シリーズを完結させた「作り続ける人」が向かう先
-
【佐藤辰男×鳥嶋和彦対談】いかにしてKADOKAWAはいまの姿になったか──ライトノベルの定義は「思春期の少年少女がみずから手に取る、彼らの言葉で書かれたいちばん面白いと思えるもの」【「ゲームの企画書」特別編】
若ゲのいたり〜ゲームクリエイターの青春〜
-
田中圭一のゲーム業界取材マンガ『若ゲのいたり』第2巻が発売。『ポケモン』田尻智さん、『ゼビウス』遠藤雅伸さんらの貴重なエピソードを収録
-
【田中圭一連載:アイマス/ガンダム 戦場の絆 編】わがままな王様のわがままなニーズを満たす!──小山順一朗が貫く姿勢に、ゲームクリエイターとしての矜持を見た【若ゲのいたり最終回】
-
【田中圭一連載:バーチャファイター編】「新しい3D表現のために、軍事技術を採り入れたい」世界情勢を味方につけて、ゲームに革命をもたらした鈴木 裕の功績【若ゲのいたり】
-
【田中圭一:若ゲのいたり】ゲーム開発統合環境「Unreal Engine」最新バージョンで、開発環境はどう変わる? ゲーム業界向けソリューションイベント「GTMF2019」に行って、より理解を深めよう【PR】
-
【田中圭一連載:サイバーコネクトツー編】すべての責任はオレが取る。だから、付いてきてくれないか──男の熱意はチーム解散の危機を救い、『.hack』成功の活路を開く。業界の快男児・松山 洋に流れる血は『少年ジャンプ』色だった【若ゲのいたり】