ゲーム開発に関する記事一覧
-
2000万円かけて作られた最先端モーキャプスタジオが5万円で使える! リモートで利用でき、「スタジオへの移動」や「アクターの手配」の手間を大幅カット
-
「桜井政博のゲーム作るには」が2024年内に終了すると発表。桜井政博氏が開発秘話を交えて「ゲーム開発のノウハウ」を紹介した人気チャンネル
-
『オクトパストラベラー』シリーズの「よく動く2Dドット絵」はどのように作られているのか。イチから全て描くのではなく、“ドット絵を多関節モデル”に分解してアニメーションを作ることで、効率的な制作が可能に【WePlay Expo 2023】
-
自作ゲーム投稿で有名インディーゲームパブリッシャーから連絡が!? 日本の開発者向け新サービス「Game Pitch Base」発表、PLAYISM、room6、アニプレックスなど大手企業も参加
-
フロム・ソフトウェアの中途採用オンライン説明会が開催決定。『アーマード・コア6』『エルデンリング』に携わった現役開発スタッフによる業務内容の紹介も
-
ゲーム完成の秘訣は「終わらせることを決める」こと。『イース』『軌跡』シリーズのシナリオライターにして日本ファルコム社長・近藤季洋氏に、安定してゲームを作りあげる手法とファルコムの未来のビジョンについて訊いた
-
『君の名は。』新海誠監督がゲーム会社の社長になる未来があった? 32歳の若さで老舗PCゲーム会社の新社長に抜擢され、ほぼ年上しかいない社内で「お前に社長ができるわけない」と言われながらも家庭用機への移行に成功。毎年黒字を出しつづけている日本ファルコム代表・近藤季洋氏に、酒を飲みながらぶっちゃけ話をしてもらった
-
“少女が泣くと世界が滅ぶ”アドベンチャーゲーム『メグとばけもの』では、やりたいシーンのために決める“一点突破”のコンセプト設計が重要だった。入念な下準備から生まれる「勝利の予感」とは?【CEDEC2023】
-
Cygamesが「CEDEC2023」での講演に先駆けて関連する過去のCEDEC講演アーカイブを無期限で公開。「AIによる自然言語処理を活用したゲームシナリオの誤字検出への取り組み」など3本分
-
『タクティクスオウガ』のマップはなぜ、圧倒的なクオリティと規格外のボリュームを両立できたのか? その裏には業界最古のゲームエンジン「HERMIT」の存在があった
-
集英社ゲームクリエイターズ CAMP初のオンライン試遊・展示会「CAMP バーチャルエキスポ」ベータ版が8月12日に開催決定。体験版を配布せず試遊を提供できる出展者の募集もスタート
-
ゲーム開発者向けカンファレンス「CEDEC+KYUSHU 2023」11月25日に開催決定。高校生以下は無料で現地参加可能、「甘口」講演の中にビギナー向けのセッション枠を新設
-
『RPG ツクール』シリーズの新作『RPG Maker Unite』が正式に発売。「Unity」エンジンを採用し、スマートフォン向けビルドの簡略化や新機能を追加
-
『RPGツクール』シリーズ最新作「RPG Maker Unite」がアセットストアの不具合でやむを得ず3度目の配信延期に。Unity側も「リリースまでもう少しお待ちください」と反応
-
ゲーム開発会社ランド・ホー、ヘキサドライブ、アールフォース・エンターテインメントの3社が業務提携契約を締結。国内最大級の400人規模の開発体制を有するアライアンスに
-
年間最大1000万円を支給する「講談社ゲームクリエイターズラボ」5月1日よりオーディションを“常時募集”にリニューアル。企画づくりの支援を受けられる「フェロー」枠も新設
-
ゲーム世界に閉じ込められた「デバッガー」のマンガ『この世界は不完全すぎる』 作者・左藤真通氏がゲームAIの第一人者に聞く「デバッグ」と「AI」のリアル
-
入力したテキストからゲームを制作できる?Unityが「Unity AI Beta Program」への参加募集を開始。詳細は一切不明ながら「テキスト入力でのモデリングやライティング」を想起させるトレーラーも公開
-
オリジナルのゲームを制作して『フォートナイト』上に公開できる開発ツール「Unreal Editor for Fortnite」が配信開始。UE5のさまざまな機能を使用でき、エンゲージメントに応じて実際に報酬がもらえる
-
小規模ゲームスタジオの62%が、制作開始から1年以内にリリースを迎えている──。ゲーム開発の現状を伝える「Unity ゲーミングレポート 2023」が公開
Amazon売上ランキング
集計期間:2024年4月20日16時~2024年4月20日17時
ランキング
-
-
1
漫画『宝石の国』最終話を除く全話が「コミックDAYS」にて無料公開。4月25日の「月刊アフタヌーン」の最終話で完結
-
2
「WEBコミックガンマ 」11周年を記念して、『メイドインアビス』などを含む連載作品の全タイトルほぼ全話が無料公開中。4月26日まで
-
3
『G-MODEアーカイブス+ ペルソナ3 アイギス THE FIRST MISSION』SwitchとSteamにて配信決定。2007年にフィーチャーフォンで配信された、「アイギス」の過去の物語を描く『ペルソナ3』の外伝的作品
-
4
『8番出口』Nintendo Switch版が発表。本日4月17日に配信開始。「異変を見つけたら、すぐに引き返すこと」のルールに従い、無限に続く通路からの脱出を目指す
-
5
敵に“丸呑み”される感触がリアルに味わえる!? 『SOUL COVENANT』が描く「死」の体験がすさまじい。視界が360°真っ暗になったときのヒヤッとする感触はVRならでは
-
1
新着記事
ピックアップ
カテゴリ
その他
カテゴリーピックアップ
インタビュー
-
「やっぱ楽しいわ」鈴木達央が語る、フリー転身後と20年間の役者人生。
-
「頭蓋骨を噛み砕かれる体験」を味わえる、尖った新作VRゲーム──それを開発したのが『ソルサク』コアメンバーという安心感。VRで「死の追体験」を追及した結果、なにが生まれたのか?
-
【特別対談】『Fate』奈須きのこ ×『崩壊:スターレイル』David Jiang ―「本当に自分が描きたいものかどうかわからない」に、どうやって立ち向かう? 「夢」と「欲望」を具現化する方法
-
『ロックマン ゼロ』『ガンヴォルト』…2Dアクションの名門インティ・クリエイツが、いきなり“3Dお色気シューティング”の『ぎゃる☆がん』を世に放ったワケ。中小ゲーム企業が生き残るために必要な「ゲリラ戦術」とは?
-
『コール オブ デューティ ウォーゾーン』モバイル版が目指すのは“いつでもどこでも遊べるCoD”。シリーズ20年分の技術と経験を投入して作られた新作への意気込みを聞いてみた
ゲームの企画書
-
『ガンパレ』の企画書、ついに公開━初代PSの伝説的タイトルは、なぜ生まれたのか?そして『LOOP8』へ受け継がれたもの【ゲームの企画書】
-
世界が認めるゲームデザイナー・上田文人とはいったい何が凄いのか? ヨコオタロウ・外山圭一郎らと共に『ICO』に込められたこだわりを語り尽くす!【ゲームの企画書】
-
【ゲームの企画書】『ペルソナ3』を築き上げたのは反骨心とリスペクトだった。赤い企画書のもとに集った“愚連隊”がシリーズを生まれ変わらせるまで【橋野桂インタビュー】
-
【ゲームの企画書】エロゲー業界の重鎮アリスソフトのTADA氏が駆け抜けた現場30年。平成に始まり平成に終わった『Rance』シリーズを完結させた「作り続ける人」が向かう先
-
【佐藤辰男×鳥嶋和彦対談】いかにしてKADOKAWAはいまの姿になったか──ライトノベルの定義は「思春期の少年少女がみずから手に取る、彼らの言葉で書かれたいちばん面白いと思えるもの」【「ゲームの企画書」特別編】
若ゲのいたり〜ゲームクリエイターの青春〜
-
田中圭一のゲーム業界取材マンガ『若ゲのいたり』第2巻が発売。『ポケモン』田尻智さん、『ゼビウス』遠藤雅伸さんらの貴重なエピソードを収録
-
【田中圭一連載:アイマス/ガンダム 戦場の絆 編】わがままな王様のわがままなニーズを満たす!──小山順一朗が貫く姿勢に、ゲームクリエイターとしての矜持を見た【若ゲのいたり最終回】
-
【田中圭一連載:バーチャファイター編】「新しい3D表現のために、軍事技術を採り入れたい」世界情勢を味方につけて、ゲームに革命をもたらした鈴木 裕の功績【若ゲのいたり】
-
【田中圭一:若ゲのいたり】ゲーム開発統合環境「Unreal Engine」最新バージョンで、開発環境はどう変わる? ゲーム業界向けソリューションイベント「GTMF2019」に行って、より理解を深めよう【PR】
-
【田中圭一連載:サイバーコネクトツー編】すべての責任はオレが取る。だから、付いてきてくれないか──男の熱意はチーム解散の危機を救い、『.hack』成功の活路を開く。業界の快男児・松山 洋に流れる血は『少年ジャンプ』色だった【若ゲのいたり】