サバイバルゲームに関する記事一覧
-
全世界で予約数1000万を超える「超自然」オープンワールドサバイバルゲーム『Once Human』が日本でも配信決定。最大「4000人」同時のマルチプレイも楽しめる作品
-
『パルワールド』にプレイヤー同士で対戦できる闘技場が2024年内に実装決定。Steam版は4月16日まで10%オフのセール中。ふしぎな生物「パル」を捕獲して冒険・育成・労働が楽しめるサバイバルゲーム
-
未開の惑星で二足歩行ロボに乗って開拓民となるサバイバルゲーム『ライトイヤーフロンティア』の早期アクセス版発売。メカを乗りこなしつつ広大な惑星で農場や建築を満喫。最大4人のマルチプレイに対応
-
『マインクラフト』にネットマナーが学べて自分でガイドブックを作れるコンテンツが配信。ゲームを遊ぶ前に家事をすませ、わんちゃんに餌をあげるといった基本的なことや、オンラインゲームで迷惑行為への対処法などが紹介
-
自分の部族と信者を率いて食物連鎖の頂点を目指すサバイバルMMORPG『ソウルマスク』のデモ版が配信。プレイヤーは部族に命令して農業や生産などの仕事を割り振れる。最大70人でプレイ可能
-
モンスタータイトル『パルワールド』発売から24時間でSteam版の売上本数200万本を突破、同時接続者数56万人を超える爆発的な人気。ふしぎな生物「パル」を捕獲し、一緒に製作や農耕、銃撃戦など可能なサバイバルゲーム
-
プログラミング未経験でも自動化を楽しめるオープンワールドクラフトゲーム『Omega Crafter』の無料オープンベータテストがついにスタート。マルチプレイや大規模建築も楽しめる
-
雪と氷に覆われた極限世界で都市を運営する人気サバイバルゲーム続編『フロストパンク2』が楽しみすぎる。大きく発展した都市の姿を映し出す予告映像が公開
-
ゾンビだらけのアメリカ東海岸でコミュニティ再建を目指すサバイバルゲーム『The Day Before』の発売日がついに12月8日で確定。リリースの障害となっていた商標トラブルも解決
-
大航海時代のカリブ諸島で船を作り冒険するサバイバルゲーム『Survival: Fountain of Youth』が日本語に対応。狩猟やクラフトを行いながら生き延びて古代文明と「生命の泉」の謎を追え
-
100人超のVTuberやストリーマーが参加する『RUST』完全招待制サーバー「C+ RUST」がオープン。“ストラス”運営の協力を得て日テレグループ発のコミュニティが主催
-
空に浮かんだ島でクラフトや農業を楽しむゲーム『Solarpunk』のクラウドファンディングが開始。マルチプレイにも対応予定で、製品版では日本語も収録される見込み
-
無重力の空間や人食いザメの入り混じる異次元を急行列車で突き進むサバイバルシューティングゲーム『Voidtrain』無料体験版の配信がスタート。最大4人の協力プレイにも対応
-
サバイバルゲームと自動化ゲームがひとつになった『Atrio: The Dark Wild』が本日1月11日より配信開始。突進してくるクリーチャーを捕まえて拠点の生産ラインに役立てよう
-
過酷な塔で暮らす子どもたちが地上の楽園を目指して冒険するゲーム『ハテナの塔』の体験版がSteam Next フェスで配信決定。東京ゲームショウでは70分以上の待機列を形成した注目作
-
ポストアポカリプス世界で生き残るサバイバルFPS『Road to Vostok』無料体験版が配信開始。一度の死ですべてを失う「Vostok」エリアなどハードコアなゲーム性が魅力
-
人気ヴァイキングゲーム『Valheim』の「Xbox Game Pass」入りが発表。Steam版とのクロスプレイにも対応へ
-
『イカゲーム』シーズン2の制作が正式発表。高額賞金を目指して挑むデスゲームを描く韓国発の人気Netflixドラマ、続編では主人公ギフンやフロントマンも再び登場
-
可愛いモンスターたちを育て働かせて食べられるサバイバルクラフトゲーム『パルワールド』の最新映像が公開。ボス戦では容赦なく仲間をオトリにし、ともに銃で狙撃する
-
狂気の世界で暮らすサバイバルゲーム『Don’t Starve Together』Nintendo Switch版がいよいよ発売。最大4人のマルチプレイで協力して生き残ろう
Amazon売上ランキング
集計期間:2024年4月19日09時~2024年4月19日10時
ランキング
-
-
1
『8番出口』Nintendo Switch版が発表。本日4月17日に配信開始。「異変を見つけたら、すぐに引き返すこと」のルールに従い、無限に続く通路からの脱出を目指す
-
2
任天堂「Indie World 2024.4.17」発表まとめ。『8番出口』Switch版が突如発表、ほか『SCHiM』『Little Kitty Big City』『A Dance of Fire and Ice』など注目インディータイトルもSwitch向けに登場
-
3
敵に“丸呑み”される感触がリアルに味わえる!? 『SOUL COVENANT』が描く「死」の体験がすさまじい。視界が360°真っ暗になったときのヒヤッとする感触はVRならでは
-
4
北条司展が素晴らしすぎたので、速攻で感想を書いた。連載作品から読切までを網羅した大満足の原画展、ネットフリックス版の「鈴木亮平さん演じる冴羽獠」を北条司先生が描き下ろした作品も展示
-
5
『Fit Boxing feat. 初音ミク』で自分だけのコースを作れる追加コンテンツ「ミクササイズエディター」が4月25日に発売決定。作ったコースはオンライン経由で共有して楽しめる
-
1
新着記事
ピックアップ
カテゴリ
その他
カテゴリーピックアップ
インタビュー
-
「やっぱ楽しいわ」鈴木達央が語る、フリー転身後と20年間の役者人生。
-
「頭蓋骨を噛み砕かれる体験」を味わえる、尖った新作VRゲーム──それを開発したのが『ソルサク』コアメンバーという安心感。VRで「死の追体験」を追及した結果、なにが生まれたのか?
-
【特別対談】『Fate』奈須きのこ ×『崩壊:スターレイル』David Jiang ―「本当に自分が描きたいものかどうかわからない」に、どうやって立ち向かう? 「夢」と「欲望」を具現化する方法
-
『ロックマン ゼロ』『ガンヴォルト』…2Dアクションの名門インティ・クリエイツが、いきなり“3Dお色気シューティング”の『ぎゃる☆がん』を世に放ったワケ。中小ゲーム企業が生き残るために必要な「ゲリラ戦術」とは?
-
『コール オブ デューティ ウォーゾーン』モバイル版が目指すのは“いつでもどこでも遊べるCoD”。シリーズ20年分の技術と経験を投入して作られた新作への意気込みを聞いてみた
ゲームの企画書
-
『ガンパレ』の企画書、ついに公開━初代PSの伝説的タイトルは、なぜ生まれたのか?そして『LOOP8』へ受け継がれたもの【ゲームの企画書】
-
世界が認めるゲームデザイナー・上田文人とはいったい何が凄いのか? ヨコオタロウ・外山圭一郎らと共に『ICO』に込められたこだわりを語り尽くす!【ゲームの企画書】
-
【ゲームの企画書】『ペルソナ3』を築き上げたのは反骨心とリスペクトだった。赤い企画書のもとに集った“愚連隊”がシリーズを生まれ変わらせるまで【橋野桂インタビュー】
-
【ゲームの企画書】エロゲー業界の重鎮アリスソフトのTADA氏が駆け抜けた現場30年。平成に始まり平成に終わった『Rance』シリーズを完結させた「作り続ける人」が向かう先
-
【佐藤辰男×鳥嶋和彦対談】いかにしてKADOKAWAはいまの姿になったか──ライトノベルの定義は「思春期の少年少女がみずから手に取る、彼らの言葉で書かれたいちばん面白いと思えるもの」【「ゲームの企画書」特別編】
若ゲのいたり〜ゲームクリエイターの青春〜
-
田中圭一のゲーム業界取材マンガ『若ゲのいたり』第2巻が発売。『ポケモン』田尻智さん、『ゼビウス』遠藤雅伸さんらの貴重なエピソードを収録
-
【田中圭一連載:アイマス/ガンダム 戦場の絆 編】わがままな王様のわがままなニーズを満たす!──小山順一朗が貫く姿勢に、ゲームクリエイターとしての矜持を見た【若ゲのいたり最終回】
-
【田中圭一連載:バーチャファイター編】「新しい3D表現のために、軍事技術を採り入れたい」世界情勢を味方につけて、ゲームに革命をもたらした鈴木 裕の功績【若ゲのいたり】
-
【田中圭一:若ゲのいたり】ゲーム開発統合環境「Unreal Engine」最新バージョンで、開発環境はどう変わる? ゲーム業界向けソリューションイベント「GTMF2019」に行って、より理解を深めよう【PR】
-
【田中圭一連載:サイバーコネクトツー編】すべての責任はオレが取る。だから、付いてきてくれないか──男の熱意はチーム解散の危機を救い、『.hack』成功の活路を開く。業界の快男児・松山 洋に流れる血は『少年ジャンプ』色だった【若ゲのいたり】