ナムコに関する記事一覧
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『アイドルマスター』や『機動戦士ガンダム 戦場の絆』など数多くの作品に携わってきた“コヤ所長”こと小山順一朗氏がバンダイナムコ研究所からの退職を明らかに。いち早くVR技術にも着目したヒットメーカー
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TVアニメ『ウマ娘 プリティーダービー Season 3』部屋着衣装の限定描き下ろしイラストを使用したフィギュアやアクスタなど多数のグッズが登場。サトノダイヤモンドのアイマスクなどユニークなアイテムも
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PS2、PSPの名作『ヴィーナス&ブレイブス』で監督・演出等を手掛けた川口忠彦氏が9年ぶりの個展を開催。ゲーム監督のノウハウとアーティストの表現力が織りなす不思議な幻想世界
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『ドルアーガの塔』のサウンドトラックが各種音楽サイトで配信開始。拡大を続けるバンダイナムコの音楽レーベル「Bandai Namco Game Music」で、往年の名曲をいつでもどこでも楽しめる
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『パックマン』のアーケード筐体を再現したレゴが発売決定。レバーを回すとゲーム画面が動くギミックを搭載し、海外へ向けて6月4日に発売予定。価格は3万5480円
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『アイマス』5ブランドが集結する新作アーケードゲーム『アイドルマスター TOURS』ロケテストが5月25日から実施決定。5月10日18時から事前応募がスタート
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『エースコンバット・ゼロ』の名曲「Zero」をはじめとする劇中曲を収めたアナログレコードが発売開始。「Epilogue -Near The Border-」「Glacial Skies」など全20曲を収録
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名作アクションRPGの復刻版『アーケードアーカイブス ドルアーガの塔』が6月2日に発売決定。悪魔にさらわれた恋人を救うため巨大な塔を駆けあがれ
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テニスゲーム『プロテニスワールドコート』がNintendo Switch、PS4向けに5月12日発売。 1988年のナムコ作品が「アーケードアーカイブス」シリーズでより遊びやすく
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1987年に稼働開始したアーケードゲーム『妖怪道中記』のキービジュアル複製原画が発売決定。色合いはもちろん、かすかに残っている鉛筆の筆跡までをも再現
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名作シューティング『ギャラガ』の続編『ギャプラス』がPS4とNintendo Switch向けに4月21日より配信決定。1984年より稼働を開始、シリーズで初めて8方向への移動を実現
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和風SFアクション『未来忍者』がPS4、Nintendo Switch向けに12月16日より配信開始。姫を救うため、サイボーグ忍者が立ち上がる
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『ギャラガ』『ゼビウス』ドット絵デザイナー小野浩氏の闘病中の支援ドキュメンタリー映画制作を目的としたクラウドファンディングが開催
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KEN ISHII、パ音、テイ・トウワ、スチャが参加するパックマン生誕40周年記念コンピアルバムが本日10月28日発売。エイフェックス・ツインが1992年にPower-Pill名義で発表した貴重な音源も収録
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ナムコ黄金時代のアーケードゲームをまとめた伝説の本『ALL ABOUT namco』に込められた熱意。35年の時を経て復刻した理由を訊く【『べーマガ』編集長 大橋太郎インタビュー】
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ナムコの名作アーケードゲーム『ワニワニパニック』が小学館の雑誌「幼稚園」4月号のふろくに登場。当時の開発スタッフによる監修で忠実に再現、モーターユニットも搭載
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『塊魂』の企画書の一部やジャケット案が公開。クリエイター髙橋慶太氏がアメリカで展覧会を開催へ
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『ワニワニパニック』開発者からグループ会長にまで上り詰めた男が語る、ナムコ激動の40年。創業者・中村雅哉との思い出、バンダイ経営統合の舞台裏【バンダイナムコ前会長・石川祝男インタビュー:ゲームの企画書】
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【田中圭一連載:ゼビウス編】ゲーム界に多大な影響をもたらした作品の創造者・遠藤雅伸は、友の死を契機に研究者となった。すべては、日本のゲームのために──【若ゲのいたり】
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【今週バズったゲームの話題ランキング】スマホ版『ファイアーエムブレム』や、どエラいゲーム収納術が話題となったこの一週間!【2017/1/27〜2017/2/3】
ランキング
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『鈴蘭の剣:この平和な世界のために』がSRPG黄金時代を彷彿とさせて面白そう。楽曲は『タクティクスオウガ』『FF12』などのBGMを手がけた崎元仁氏が作曲。声優は女騎士を川澄綾子さんが演じる豪華仕様
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追加ボタンや摩擦防止リングなど、さまざまな機能を搭載したNintendo Switch用コントローラーが販売中。PowerAによる任天堂の公式ライセンス商品で、お洒落に光るコントローラーやJoy-Conとワイヤレスコントローラーを同時に充電できる商品がラインナップ
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初代『ウィザードリィ』のフル3Dリマスター版がNintendo Switch、PS4、PS5、Xbox One、Xbox Series X/S、PC(Steam)に向け5月23日に正式リリース決定。難度調整機能やモンスター図鑑など、追加要素多数
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「イシナガキクエを探しています」という謎すぎるホラー番組がテレビ東京で放送決定。どういう内容を放送するのか、ストーリー性があるのかなど、ほとんどの情報が未公開。放送日は4月30日の0時30分より
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「RIZAP」が完全監修をしたフィットネスゲーム『RIZAP for Nintendo Switch』が6月27日に発売。1日の最後は“おなじみのCM”風ゲーム「ビフォーアフター」で締めくくる
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「開発陣も気づいていない“フェチ”を見つけてほしい」──紳士の間で定評のあるクリエイター、キム・ヒョンテ氏インタビュー。『勝利の女神:NIKKE』SHIFT UPの新作タイトル『ステラーブレイド』は、万人受けを目指した高難度アクションゲーム
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傑作インディーゲーム『Papers, Please』『Return of the Obra Dinn』はどうやってUnityで作られた? 開発者ルーカス・ポープ(Lucas Pope)氏に訊く、“制約”から考えるゲームの作り方
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「やっぱ楽しいわ」鈴木達央が語る、フリー転身後と20年間の役者人生。
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「頭蓋骨を噛み砕かれる体験」を味わえる、尖った新作VRゲーム──それを開発したのが『ソルサク』コアメンバーという安心感。VRで「死の追体験」を追及した結果、なにが生まれたのか?
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【特別対談】『Fate』奈須きのこ ×『崩壊:スターレイル』David Jiang ―「本当に自分が描きたいものかどうかわからない」に、どうやって立ち向かう? 「夢」と「欲望」を具現化する方法
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『ガンパレ』の企画書、ついに公開━初代PSの伝説的タイトルは、なぜ生まれたのか?そして『LOOP8』へ受け継がれたもの【ゲームの企画書】
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【ゲームの企画書】『ペルソナ3』を築き上げたのは反骨心とリスペクトだった。赤い企画書のもとに集った“愚連隊”がシリーズを生まれ変わらせるまで【橋野桂インタビュー】
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【ゲームの企画書】エロゲー業界の重鎮アリスソフトのTADA氏が駆け抜けた現場30年。平成に始まり平成に終わった『Rance』シリーズを完結させた「作り続ける人」が向かう先
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【佐藤辰男×鳥嶋和彦対談】いかにしてKADOKAWAはいまの姿になったか──ライトノベルの定義は「思春期の少年少女がみずから手に取る、彼らの言葉で書かれたいちばん面白いと思えるもの」【「ゲームの企画書」特別編】
若ゲのいたり〜ゲームクリエイターの青春〜
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田中圭一のゲーム業界取材マンガ『若ゲのいたり』第2巻が発売。『ポケモン』田尻智さん、『ゼビウス』遠藤雅伸さんらの貴重なエピソードを収録
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【田中圭一連載:アイマス/ガンダム 戦場の絆 編】わがままな王様のわがままなニーズを満たす!──小山順一朗が貫く姿勢に、ゲームクリエイターとしての矜持を見た【若ゲのいたり最終回】
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【田中圭一連載:バーチャファイター編】「新しい3D表現のために、軍事技術を採り入れたい」世界情勢を味方につけて、ゲームに革命をもたらした鈴木 裕の功績【若ゲのいたり】
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【田中圭一:若ゲのいたり】ゲーム開発統合環境「Unreal Engine」最新バージョンで、開発環境はどう変わる? ゲーム業界向けソリューションイベント「GTMF2019」に行って、より理解を深めよう【PR】
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【田中圭一連載:サイバーコネクトツー編】すべての責任はオレが取る。だから、付いてきてくれないか──男の熱意はチーム解散の危機を救い、『.hack』成功の活路を開く。業界の快男児・松山 洋に流れる血は『少年ジャンプ』色だった【若ゲのいたり】