プラチナゲームズに関する記事一覧
-
アニメ『NieR:Automata Ver1.1a』第2クールの第1弾ビジュアルとして、横たわる2Bの姿が公開。キャラクターデザイン・総作画監督である中井準氏描き下ろし。2024年放送予定
-
神谷英樹氏がプラチナゲームズを退社すると発表。『大神』や『ベヨネッタ』シリーズを手掛けたゲームクリエイター
-
3種のレーザーで敵を倒していく気軽で爽快なアクションゲーム『The Wonderful One: After School Hero』が発売。『The Wonderful 101: Remastered』の追加コンテンツを独立ソフト化した作品
-
『FF』ナンバリング最新作『ファイナルファンタジーXVI』がついに発売。発売にあわせて全国4都市での巨大広告や秋葉原でのコラボカフェ、無料の体験版を展開
-
ベヨネッタのイメージを開発チームメンバーに聞いてみたら「なんか気づいたら踊っていた」。『ベヨネッタ3』のプロジェクト立ち上げ経緯や“ベヨネッタらしさ”の継承など、こだわりと挑戦に迫った開発者インタビュー映像が公開
-
プラチナゲームズのデジタル生命体「白金ピーティー」を主人公にしたアクションゲーム『キューティー・ピーティー(仮)』のゲームプレイ映像が初公開。普段使いしやすいLINEスタンプも登場
-
「ベヨネッタ」の原点を絵本のようなかわいいビジュアルで描く新作『ベヨネッタ オリジンズ』発売。「セレッサ」「チェシャ」を両手のJoy-Conでふたり同時に操作する
-
『ベヨネッタ オリジンズ』は「受けるダメージを0」にして遊べることが明らかに。アクションが苦手なプレイヤーもシリーズの原点に迫る物語を安心して楽しめる
-
『ベヨネッタ オリジンズ: セレッサと迷子の悪魔』の新映像が公開。ベヨネッタがまだ幼い少女「セレッサ」だったころ、迷子の悪魔「チェシャ」との出会いを描く
-
『ベヨネッタ オリジンズ: セレッサと迷子の悪魔』2023年3月17日に発売決定。絵本をモチーフにした表現で「ベヨネッタ」がまだか弱い少女「セレッサ」だった時代を描く
-
『ニーア オートマタ』アニメ版における「アダム」と「イヴ」の美しすぎる新ビジュアル&PVが公開。アダム役の浪川大輔さん、イヴ役の鈴木達央さんからのコメントも到着
-
『ベヨネッタ』『ニーア オートマタ』の開発を手がけたプラチナゲームズが福岡に新スタジオを設立。大阪、東京に続く第3の拠点にあたり、現在スタッフを募集中
-
『ニーア オートマタ』アニメ版「パスカル」の新ビジュアル公開。声優・悠木碧さんからは「どんな結末が待っているのか、楽しみにしていてくださいね!」とのコメントが到着
-
『ベヨネッタ3』が発売開始。魔獣を直接操る「デーモン・スレイブ」、悪魔と一体化する「デーモン・マスカレイド」などの新アクションを取り入れたシリーズ最新作
-
『ベヨネッタ3』最新映像が公開。ベヨネッタが謎の敵に追いつめられ砕け散るという衝撃の展開から開幕、新キャラクター「ヴィオラ」の旅路などストーリーの核心にも迫る内容に
-
『ニーア オートマタ』Nintendo Switch版「ジ エンド オブ ヨルハ エディション」発売開始。『リィンカーネーション』の「ママ」のポッドスキンなどをセットにした無料DLCも登場
-
息をつかせぬ華麗な魔女のアクションゲーム最新作『ベヨネッタ3』10月28日に発売決定。初代『ベヨネッタ』のNintendo Switch向けパッケージ版も合わせて予約受け付けをスタート
-
合体・分離を駆使して戦うシューティング『ソルクレスタ』のパッケージに関する紹介番組が7月15日19時から配信。スタンダード版のデザインやコレクターズ版の特典内容が明らかに
-
【今日は何の日?】『メタルギア』シリーズが生まれた日(7月13日)。生みの親は小島秀夫監督、ハードスペックの制約の中から誕生したステルスアクションゲームの金字塔
-
プラチナゲームズが『ソルクレスタ』に続く「ネオ-クラシック・アーケード」シリーズの9作品を一挙に発表。黒いシルエットで隠された画像も公開
Amazon売上ランキング
集計期間:2024年4月19日23時~2024年4月20日00時
ランキング
-
-
1
『8番出口』Nintendo Switch版が発表。本日4月17日に配信開始。「異変を見つけたら、すぐに引き返すこと」のルールに従い、無限に続く通路からの脱出を目指す
-
2
任天堂「Indie World 2024.4.17」発表まとめ。『8番出口』Switch版が突如発表、ほか『SCHiM』『Little Kitty Big City』『A Dance of Fire and Ice』など注目インディータイトルもSwitch向けに登場
-
3
敵に“丸呑み”される感触がリアルに味わえる!? 『SOUL COVENANT』が描く「死」の体験がすさまじい。視界が360°真っ暗になったときのヒヤッとする感触はVRならでは
-
4
北条司展が素晴らしすぎたので、速攻で感想を書いた。連載作品から読切までを網羅した大満足の原画展、ネットフリックス版の「鈴木亮平さん演じる冴羽獠」を北条司先生が描き下ろした作品も展示
-
5
『G-MODEアーカイブス+ ペルソナ3 アイギス THE FIRST MISSION』SwitchとSteamにて配信決定。2007年にフィーチャーフォンで配信された、「アイギス」の過去の物語を描く『ペルソナ3』の外伝的作品
-
1
新着記事
ピックアップ
カテゴリ
その他
カテゴリーピックアップ
インタビュー
-
「やっぱ楽しいわ」鈴木達央が語る、フリー転身後と20年間の役者人生。
-
「頭蓋骨を噛み砕かれる体験」を味わえる、尖った新作VRゲーム──それを開発したのが『ソルサク』コアメンバーという安心感。VRで「死の追体験」を追及した結果、なにが生まれたのか?
-
【特別対談】『Fate』奈須きのこ ×『崩壊:スターレイル』David Jiang ―「本当に自分が描きたいものかどうかわからない」に、どうやって立ち向かう? 「夢」と「欲望」を具現化する方法
-
『ロックマン ゼロ』『ガンヴォルト』…2Dアクションの名門インティ・クリエイツが、いきなり“3Dお色気シューティング”の『ぎゃる☆がん』を世に放ったワケ。中小ゲーム企業が生き残るために必要な「ゲリラ戦術」とは?
-
『コール オブ デューティ ウォーゾーン』モバイル版が目指すのは“いつでもどこでも遊べるCoD”。シリーズ20年分の技術と経験を投入して作られた新作への意気込みを聞いてみた
ゲームの企画書
-
『ガンパレ』の企画書、ついに公開━初代PSの伝説的タイトルは、なぜ生まれたのか?そして『LOOP8』へ受け継がれたもの【ゲームの企画書】
-
世界が認めるゲームデザイナー・上田文人とはいったい何が凄いのか? ヨコオタロウ・外山圭一郎らと共に『ICO』に込められたこだわりを語り尽くす!【ゲームの企画書】
-
【ゲームの企画書】『ペルソナ3』を築き上げたのは反骨心とリスペクトだった。赤い企画書のもとに集った“愚連隊”がシリーズを生まれ変わらせるまで【橋野桂インタビュー】
-
【ゲームの企画書】エロゲー業界の重鎮アリスソフトのTADA氏が駆け抜けた現場30年。平成に始まり平成に終わった『Rance』シリーズを完結させた「作り続ける人」が向かう先
-
【佐藤辰男×鳥嶋和彦対談】いかにしてKADOKAWAはいまの姿になったか──ライトノベルの定義は「思春期の少年少女がみずから手に取る、彼らの言葉で書かれたいちばん面白いと思えるもの」【「ゲームの企画書」特別編】
若ゲのいたり〜ゲームクリエイターの青春〜
-
田中圭一のゲーム業界取材マンガ『若ゲのいたり』第2巻が発売。『ポケモン』田尻智さん、『ゼビウス』遠藤雅伸さんらの貴重なエピソードを収録
-
【田中圭一連載:アイマス/ガンダム 戦場の絆 編】わがままな王様のわがままなニーズを満たす!──小山順一朗が貫く姿勢に、ゲームクリエイターとしての矜持を見た【若ゲのいたり最終回】
-
【田中圭一連載:バーチャファイター編】「新しい3D表現のために、軍事技術を採り入れたい」世界情勢を味方につけて、ゲームに革命をもたらした鈴木 裕の功績【若ゲのいたり】
-
【田中圭一:若ゲのいたり】ゲーム開発統合環境「Unreal Engine」最新バージョンで、開発環境はどう変わる? ゲーム業界向けソリューションイベント「GTMF2019」に行って、より理解を深めよう【PR】
-
【田中圭一連載:サイバーコネクトツー編】すべての責任はオレが取る。だから、付いてきてくれないか──男の熱意はチーム解散の危機を救い、『.hack』成功の活路を開く。業界の快男児・松山 洋に流れる血は『少年ジャンプ』色だった【若ゲのいたり】