プラモデルに関する記事一覧
-
『エヴァ』の空中戦艦「AAAヴンダー」が全長50センチオーバーの大ボリュームでプラモデル化決定。その複雑な形状もプラモデルとして緻密に再現する
-
商品化してほしい作品やキャラクターの“推し語り”、求む!プラモデルからフィギュア、グッズなどオールジャンルで受け付けるコトブキヤの商品化希望アンケートが今年もスタート
-
『アーマード・コア』コトブキヤの「ナインボール=セラフ」プラモデルが予約受付を開始。フロム・ソフトウェアの書き起こしデザインを元に立体化され、パーツの差し替えをせずに変形可能`
-
『アーマード・コア6』プラモデル化が決定。幅広いカスタマイズ性を特徴とするバンダイスピリッツ「30MM」より2024年に発売へ
-
『遊戯王』よりカオス・ソルジャーがプラモデルになって登場。紺色の部分に採用された「偏光成形」によって光源の角度に応じて色調が変化するほか、ポージングも楽しめる
-
『アーマード・コア』より「ホワイト・グリント(ACfA)」「R.I.P.3/M(ACVD)」「ミラージュ C01-GAEA(ACNX)」のプラモデルが再生産決定。予約受付をスタート
-
『ロックマンエグゼ』のプラモデル4種が発売。「ロックマン」「ロール」と「ガッツマン&メットール」「ファイアマン&キャノーダム」がラインナップ
-
「900パーツ」でゴマを表現した狂気のプラモデル「ごま団子プラモ」が発表。米粒を364粒で表現する「寿司プラモ」や「ゴミプラモ」を手掛けたブランドの新商品
-
『アーマード・コア6』のプラモデルシリーズがコトブキヤより発売決定。告知にともない特設サイトもオープン
-
『ポケモン』ヤドンのプラモデルが8月に発売決定。価格は715円とお手頃で、簡単にキュートなヤドンを組み立て可能。7体のヤドンを用意すればヤドンで輪っかを制作可能
-
『遊戯王』「召喚神エクゾディア」の全高約21センチにおよぶ大迫力のプラモデルが8月に発売決定。首や肩アーマーなどの可動によって幅広いポージングが可能に
-
『遊戯王』の『青眼の白龍』プラモデルが予約開始。片翼のみで約265mmにもなる翼や、メタリックブルーの素材で迫力のあるボディを実現
-
1話目でザクの旧キットを作るTVドラマ『量産型リコ』を知っているか ― GT-Rやミニ四駆、BB戦士、南ことりなど様々なプラモが登場する異色ドラマは、プラモの素人が作ったから面白くなった?
-
プラモデル制作シミュレーター『Model Builder』がSteamで配信開始。キットの組み立てや自由度の高い塗装やカスタマイズが楽しめる
-
『デス・ストランディング』の主人公サムが乗っていたバイク「リバース・トライク」のプラモデルが発売開始。別売りの「ルーデンス」が搭乗可能
-
テレビアニメ『遊☆戯☆王デュエルモンスターズ』から、超高難度を再現した「千年パズル」プラモデルが発売決定。8月に発足するバンダイスピリッツの新ブランド第1弾
-
PlayStationとセガサターンのプラモデルが3月28日に発売決定。初代型番を忠実に再現した2/5スケールモデル
-
『新サクラ大戦』の「霊子戦闘機・無限」プラモデル3種が予約受付を開始。設定を忠実に再現し、コクピットの開閉などのギミックを搭載
-
セガのアーケードゲーム筐体「ニューアストロシティ」のプラモデルが4月下旬に発売。『怒首領蜂大往生』などケイブの名作STG筐体を再現できる
-
ガンプラをeスポーツに! アニメ『ビルドダイバーズ』のネトゲ設定はガンプラバトル実現への一歩だった
ランキング
-
-
1
『鈴蘭の剣:この平和な世界のために』がSRPG黄金時代を彷彿とさせて面白そう。楽曲は『タクティクスオウガ』『FF12』などのBGMを手がけた崎元仁氏が作曲。声優は女騎士を川澄綾子さんが演じる豪華仕様
-
2
追加ボタンや摩擦防止リングなど、さまざまな機能を搭載したNintendo Switch用コントローラーが販売中。PowerAによる任天堂の公式ライセンス商品で、お洒落に光るコントローラーやJoy-Conとワイヤレスコントローラーを同時に充電できる商品がラインナップ
-
3
初代『ウィザードリィ』のフル3Dリマスター版がNintendo Switch、PS4、PS5、Xbox One、Xbox Series X/S、PC(Steam)に向け5月23日に正式リリース決定。難度調整機能やモンスター図鑑など、追加要素多数
-
4
「イシナガキクエを探しています」という謎すぎるホラー番組がテレビ東京で放送決定。どういう内容を放送するのか、ストーリー性があるのかなど、ほとんどの情報が未公開。放送日は4月30日の0時30分より
-
5
「RIZAP」が完全監修をしたフィットネスゲーム『RIZAP for Nintendo Switch』が6月27日に発売。1日の最後は“おなじみのCM”風ゲーム「ビフォーアフター」で締めくくる
-
1
新着記事
ピックアップ
カテゴリ
その他
カテゴリーピックアップ
インタビュー
-
「開発陣も気づいていない“フェチ”を見つけてほしい」──紳士の間で定評のあるクリエイター、キム・ヒョンテ氏インタビュー。『勝利の女神:NIKKE』SHIFT UPの新作タイトル『ステラーブレイド』は、万人受けを目指した高難度アクションゲーム
-
傑作インディーゲーム『Papers, Please』『Return of the Obra Dinn』はどうやってUnityで作られた? 開発者ルーカス・ポープ(Lucas Pope)氏に訊く、“制約”から考えるゲームの作り方
-
「やっぱ楽しいわ」鈴木達央が語る、フリー転身後と20年間の役者人生。
-
「頭蓋骨を噛み砕かれる体験」を味わえる、尖った新作VRゲーム──それを開発したのが『ソルサク』コアメンバーという安心感。VRで「死の追体験」を追及した結果、なにが生まれたのか?
-
【特別対談】『Fate』奈須きのこ ×『崩壊:スターレイル』David Jiang ―「本当に自分が描きたいものかどうかわからない」に、どうやって立ち向かう? 「夢」と「欲望」を具現化する方法
ゲームの企画書
-
『ガンパレ』の企画書、ついに公開━初代PSの伝説的タイトルは、なぜ生まれたのか?そして『LOOP8』へ受け継がれたもの【ゲームの企画書】
-
世界が認めるゲームデザイナー・上田文人とはいったい何が凄いのか? ヨコオタロウ・外山圭一郎らと共に『ICO』に込められたこだわりを語り尽くす!【ゲームの企画書】
-
【ゲームの企画書】『ペルソナ3』を築き上げたのは反骨心とリスペクトだった。赤い企画書のもとに集った“愚連隊”がシリーズを生まれ変わらせるまで【橋野桂インタビュー】
-
【ゲームの企画書】エロゲー業界の重鎮アリスソフトのTADA氏が駆け抜けた現場30年。平成に始まり平成に終わった『Rance』シリーズを完結させた「作り続ける人」が向かう先
-
【佐藤辰男×鳥嶋和彦対談】いかにしてKADOKAWAはいまの姿になったか──ライトノベルの定義は「思春期の少年少女がみずから手に取る、彼らの言葉で書かれたいちばん面白いと思えるもの」【「ゲームの企画書」特別編】
若ゲのいたり〜ゲームクリエイターの青春〜
-
田中圭一のゲーム業界取材マンガ『若ゲのいたり』第2巻が発売。『ポケモン』田尻智さん、『ゼビウス』遠藤雅伸さんらの貴重なエピソードを収録
-
【田中圭一連載:アイマス/ガンダム 戦場の絆 編】わがままな王様のわがままなニーズを満たす!──小山順一朗が貫く姿勢に、ゲームクリエイターとしての矜持を見た【若ゲのいたり最終回】
-
【田中圭一連載:バーチャファイター編】「新しい3D表現のために、軍事技術を採り入れたい」世界情勢を味方につけて、ゲームに革命をもたらした鈴木 裕の功績【若ゲのいたり】
-
【田中圭一:若ゲのいたり】ゲーム開発統合環境「Unreal Engine」最新バージョンで、開発環境はどう変わる? ゲーム業界向けソリューションイベント「GTMF2019」に行って、より理解を深めよう【PR】
-
【田中圭一連載:サイバーコネクトツー編】すべての責任はオレが取る。だから、付いてきてくれないか──男の熱意はチーム解散の危機を救い、『.hack』成功の活路を開く。業界の快男児・松山 洋に流れる血は『少年ジャンプ』色だった【若ゲのいたり】