一人称視点ホラーゲームに関する記事一覧
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無限に続く「日本の駅の地下通路」からの脱出を目指すゲーム『8番出口』が配信開始。目を凝らし異変を見逃さないようにしながら出口を目指す、「リミナルスペース」「The Backrooms」にインスパイアされたウォーキングシミュレーター
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迫りくる無慈悲なミュータントから逃れつつ証拠を探る一人称視点ホラーゲーム『Outlive』発売。人々を変異させるウィルスに関する陰謀の証拠を集めよう
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1980年代日本の村を舞台としたホラーゲーム『ウツロマユ』無料体験版が10月9日に配信決定。12月の発売を予定しており、ゲームの雰囲気を伝える新規映像も公開された
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謎の本が現実を侵食する一人称視点ホラーゲーム『Bedtime Horror Stories』が発売決定。本から現れた邪悪なクリーチャーたちに対処し、すべての章を読み進め
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怪異「廃村」からの脱出を目指すSCP系3D探索ホラーゲーム『国際指定怪異123号 廃村』がリリース。『Five Nights at Freddy’s』などの影響を受けて作られた、4人のキャラクターを並行して操作する独特なシステムが特徴
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『サイレントヒル』や『ムカデ人間』にインスパイアされたホラーゲーム『OXIDE Room 104』が開発中。Steam版は2022年第1四半期のリリースを予定し、日本語字幕にも対応
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一人称視点ホラー『Layers of Fear 2』とアドベンチャーRPG『Costume Quest 2』の無料配布がEpic Gamesストアにて開始
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『Amnesia: Rebirth』がPCおよび海外PS4向けに配信開始。一人称視点ホラーADV『Amnesia: The Dark Descent』から約10年ぶりのシリーズ新作
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一人称視点ホラー『Amnesia: A Machine for Pigs』とサバイバルストラテジー『Kingdom: New Lands』の無料配布がEpic Gamesストアにて開始
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得体の知れない恐怖から逃れる一人称視点ホラー『Amnesia: Rebirth』は10月20日発売へ。PC版の予約購入受付も開始
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『Amnesia: The Dark Descent』がEpic Gamesストアで5月1日より無料配布。“何か”から隠れつつ進むサバイバルホラー作品
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日本の「試験に対する恐怖・プレッシャー」をテーマにした一人称ホラーゲーム『受験地獄』をスペイン・マドリードのスタジオが制作。1月16日にSteamで配信開始
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一人称ホラーゲーム『Layers of Fear 2』正式発表。今回の舞台は豪華客船で、主人公はハリウッド黄金時代の俳優スター
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『返校』開発スタジオの新作ホラーゲーム『還願 Devotion』の発売日が2月19日決定。1980年代の台湾を一人称視点で描く
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アパートで起きたおぞましい事件を、まるで「呪いのビデオ」のようなグラフィックスで描く。ビデオテープ風ホラーゲーム『December 2000』正式発表
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集計期間:2024年3月29日22時~2024年3月29日23時
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目のやり場に困る! 紳士の間で話題なアクションRPG『ステラーブレイド』は体験版からビジュアルが強すぎる。スーツ下の肉付きまで伝わる人体表現への執念がすごい
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「ワイ、戦国武将・長宗我部元親(ちょうそかべもとちか)の末裔説」を本気で検証してみた。佐賀の『はじまりの名護屋城。』をきっかけに遠い先祖(?)へ思いを馳せる
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『ファイナルファンタジーXIV』RPG5本分の内容がまるごと入った「コンプリートパック」を60%オフの2552円で買えるセールが開始。ゲーム内特典の同梱版や「暁月のフィナーレ」単品も手ごろな価格に
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魔法と機械が共存する世界のアクションRPG『デュエットナイトアビス』小規模テスト開始。操作可能なキャラは全ての武器を制限なく使用可能。シームレスに銃火器や近接武器を切り替えてスタイリッシュに戦える
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実際に電車に乗って参加する「リアル桃鉄」が4月19日から開催決定。「キングボンビー」や「スリの銀次」のほか、鉄道各社の特急車両をモチーフにした「急行系カード」も登場
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若ゲのいたり〜ゲームクリエイターの青春〜
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【田中圭一連載:サイバーコネクトツー編】すべての責任はオレが取る。だから、付いてきてくれないか──男の熱意はチーム解散の危機を救い、『.hack』成功の活路を開く。業界の快男児・松山 洋に流れる血は『少年ジャンプ』色だった【若ゲのいたり】