外山圭一郎に関する記事一覧
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『SIREN』外山圭一郎氏とホラー漫画の旗手・伊藤潤二氏が「ホラー」について語り合う対談映像が公開。日常に潜む恐怖を題材にする両者のルーツが明らかに
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『SIREN』の出演者や制作スタッフが大集結したイベント「異界入り万博」最終日に起きた奇跡。藤澤プロデューサーをはじめ、イベント出演者が何度挑んでも歯が立たなかった「神代淳」を驚愕の早さで倒した人物とは?
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「プレミアム席が3秒で完売した」という『SIREN』のイベント「異界入り万博」とは? 出演者や制作スタッフ陣が繰り広げるトークは“裏話の宝庫”だった
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『SIREN』外山圭一郎氏と『ダンガンロンパ』小高和剛氏による対談映像がYouTubeにて公開。小高和剛氏のシナリオ制作における哲学や新作『レインコード』の開発秘話も収録
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『SIREN』発売20周年、節目の「異界入り」。現実から隔絶された“異界”へ迷い込む8月3日へ向けて、「異界入り万博」や「SIREN in NAMJATOWN 宴」など公式イベントも複数展開
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なぜ『SIREN』の人気は衰えないのだろうか? 『SIREN』20周年に生みの親である外山圭一郎氏に訊く──ストーリーに余白を残しているためプレイヤーの想像に委ねる部分が大きい。だから自分なりの解釈を共有したくなる
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外山圭一郎氏ら制作スタッフ陣やシリーズ出演者も登場する『SIREN』発売20周年イベント「異界入り万博」の続報が公開。新宿のトークライブハウスやオンラインで8月2日から開催決定
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『SIREN』『零』「Team Ninja」代表者らによる貴重な対談動画が公開。外山圭一郎氏、安田文彦氏、柴田誠氏らが制作中のホラーゲーム『野狗子: Slitterhead』に寄せて
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『SIREN』『サイレントヒル』外山圭一郎氏と『ドラゴンズドグマ』伊津野英昭氏による対談映像が公開。外山氏の新作『野狗子: Slitterhead』に込めたコンセプトも垣間見える内容に
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【今日は何の日?】『SIRENが発売された日(11月6日)。「どうあがいても、絶望 。」のキャッチコピーが有名で、独特の雰囲気と深みのあるストーリーが魅力の人気ホラーゲーム
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ホラーゲーム『野狗子: Slitterhead』を開発中の外山圭一郎氏・佐藤一信氏とSIEインディーズイニシアチブ代表の吉田修平氏による対談映像が公開
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『SIREN』の“蕎麦に苺ジャムを入れる“怪奇料理「羽生蛇蕎麦」の味が明らかに…! ナンジャタウンでコラボイベントが開催中だったので“異界入り”して味わってきた
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『SIREN』の「異界入り」をプレイステーション公式アカウントがお知らせ。現世と常世の間にある「異界」に迷い込む8月3日に突入
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ホラーゲームのレジェンド『サイレントヒル』外山圭一郎氏と『バイオ』三上真司氏による対談映像が公開。当時の制作現場は「ゲームが自由に作れる刑務所」だった
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『SIREN』や『サイレントヒル』の外山圭一郎氏らが新作『野狗子: Slitterhead』への質問に答えていく動画の第2弾が公開。「敵に反撃できるのか」など、より踏み込んだ内容に
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外山圭一郎氏の新作ホラー『野狗子: Slitterhead』は「『SIREN』のコンセプトを再解釈」したのが起点、Bokeh Game Studioの新作について語るインタビュー動画の前編が公開
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世界が認めるゲームデザイナー・上田文人とはいったい何が凄いのか? ヨコオタロウ・外山圭一郎らと共に『ICO』に込められたこだわりを語り尽くす!【ゲームの企画書】
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『野狗子: Slitterhead』や『サイレントヒル』シリーズのコンポーザー山岡晃氏のインタビュー映像が公開。外山圭一郎氏との思い出や『野狗子: Slitterhead』の意気込み、自身の制作スタイルを語る
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本棚に並ぶのは『寄生獣』、『人魚の森』……。新作ホラー『野狗子: Slitterhead』を発表したBokeh Game Studioのオフィスはバーカウンターのある素敵空間だった
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『サイレントヒル』『SIREN』外山氏の新作ホラーゲーム『野狗子: Slitterhead』発表。異形のクリーチャーが襲い掛かるアジアを舞台にしたダークなアクションアドベンチャー
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『鈴蘭の剣:この平和な世界のために』がSRPG黄金時代を彷彿とさせて面白そう。楽曲は『タクティクスオウガ』『FF12』などのBGMを手がけた崎元仁氏が作曲。声優は女騎士を川澄綾子さんが演じる豪華仕様
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『クトゥルフ神話TRPG』を“仕事や学校帰りでも遊べる”新ブランド「七伏市奇譚」が発表。『クロックタワー』河野一二三氏ら多彩なクリエイターらがホラーに限らないショートシナリオを提供
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初代『ウィザードリィ』のフル3Dリマスター版がNintendo Switch、PS4、PS5、Xbox One、Xbox Series X/S、PC(Steam)に向け5月23日に正式リリース決定。難度調整機能やモンスター図鑑など、追加要素多数
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追加ボタンや摩擦防止リングなど、さまざまな機能を搭載したNintendo Switch用コントローラーが販売中。PowerAによる任天堂の公式ライセンス商品で、お洒落に光るコントローラーやJoy-Conとワイヤレスコントローラーを同時に充電できる商品がラインナップ
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「RIZAP」が完全監修をしたフィットネスゲーム『RIZAP for Nintendo Switch』が6月27日に発売。1日の最後は“おなじみのCM”風ゲーム「ビフォーアフター」で締めくくる
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「開発陣も気づいていない“フェチ”を見つけてほしい」──紳士の間で定評のあるクリエイター、キム・ヒョンテ氏インタビュー。『勝利の女神:NIKKE』SHIFT UPの新作タイトル『ステラーブレイド』は、万人受けを目指した高難度アクションゲーム
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傑作インディーゲーム『Papers, Please』『Return of the Obra Dinn』はどうやってUnityで作られた? 開発者ルーカス・ポープ(Lucas Pope)氏に訊く、“制約”から考えるゲームの作り方
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「やっぱ楽しいわ」鈴木達央が語る、フリー転身後と20年間の役者人生。
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「頭蓋骨を噛み砕かれる体験」を味わえる、尖った新作VRゲーム──それを開発したのが『ソルサク』コアメンバーという安心感。VRで「死の追体験」を追及した結果、なにが生まれたのか?
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【特別対談】『Fate』奈須きのこ ×『崩壊:スターレイル』David Jiang ―「本当に自分が描きたいものかどうかわからない」に、どうやって立ち向かう? 「夢」と「欲望」を具現化する方法
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『ガンパレ』の企画書、ついに公開━初代PSの伝説的タイトルは、なぜ生まれたのか?そして『LOOP8』へ受け継がれたもの【ゲームの企画書】
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【ゲームの企画書】エロゲー業界の重鎮アリスソフトのTADA氏が駆け抜けた現場30年。平成に始まり平成に終わった『Rance』シリーズを完結させた「作り続ける人」が向かう先
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【佐藤辰男×鳥嶋和彦対談】いかにしてKADOKAWAはいまの姿になったか──ライトノベルの定義は「思春期の少年少女がみずから手に取る、彼らの言葉で書かれたいちばん面白いと思えるもの」【「ゲームの企画書」特別編】
若ゲのいたり〜ゲームクリエイターの青春〜
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田中圭一のゲーム業界取材マンガ『若ゲのいたり』第2巻が発売。『ポケモン』田尻智さん、『ゼビウス』遠藤雅伸さんらの貴重なエピソードを収録
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【田中圭一連載:アイマス/ガンダム 戦場の絆 編】わがままな王様のわがままなニーズを満たす!──小山順一朗が貫く姿勢に、ゲームクリエイターとしての矜持を見た【若ゲのいたり最終回】
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【田中圭一連載:バーチャファイター編】「新しい3D表現のために、軍事技術を採り入れたい」世界情勢を味方につけて、ゲームに革命をもたらした鈴木 裕の功績【若ゲのいたり】
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【田中圭一:若ゲのいたり】ゲーム開発統合環境「Unreal Engine」最新バージョンで、開発環境はどう変わる? ゲーム業界向けソリューションイベント「GTMF2019」に行って、より理解を深めよう【PR】
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【田中圭一連載:サイバーコネクトツー編】すべての責任はオレが取る。だから、付いてきてくれないか──男の熱意はチーム解散の危機を救い、『.hack』成功の活路を開く。業界の快男児・松山 洋に流れる血は『少年ジャンプ』色だった【若ゲのいたり】