桜井政博に関する記事一覧
-
「桜井政博のゲーム作るには」が2024年内に終了すると発表。桜井政博氏が開発秘話を交えて「ゲーム開発のノウハウ」を紹介した人気チャンネル
-
『ゲームセンターCX 有野の挑戦状 1+2 REPLAY』がNintendo Switchにて2024年2月22日に発売決定!2人プレイやランキングシステムなど新要素も充実、初回限定版では撮り下ろし新作など映像3作品も同梱される
-
桜井政博氏と『ゲームセンターCX』の豪華コラボ動画が10月13日19時から公開決定。有野課長が“史上最強の助っ人”とともに初代『スマブラ』に挑戦
-
桜井政博氏が「CEDEC AWARDS 2023」にて最優秀賞2冠達成、同氏がゲームのノウハウを共有する『桜井政博のゲーム作るには』が受賞
-
【今日は何の日?】初代『スマブラ』が発売された日。マリオやカービィ、ピカチュウなど任天堂の名キャラクターたちが集う大人気対戦アクションゲームの原点
-
桜井政博氏のYouTubeチャンネル登録者数が日英あわせて100万人を突破。僅か5日間で日英65万人を突破し、約2週間で「銀の盾」を獲得したチャンネルが更なる達成
-
「桜井政博のゲーム作るには」は非常に低い確率が何層も重ならないと実現できないチャンネルだった──桜井さんに直接聞いた、YouTubeを始めたわけ、動画制作の手順、まだ誰も気づいていない動画内の秘密
-
『スマブラ』の桜井政博氏が愛猫・ふくらさんを語る動画を投稿。『スマブラ』の「きょうの一枚」よりもファンからの需要が高いという、ふくらさんの貴重な写真や映像をお披露目
-
『スマブラ』『カービィ』の桜井政博氏がYouTubeからチャンネル登録者数10万人突破記念の「銀の盾」を贈られたことを報告。オープンから約2週間半で獲得する驚異のスピード
-
桜井政博氏のYouTubeチャンネル、開設5日間で登録者数65万人(日英合計)を達成。認証バッジも獲得済み
-
桜井政博氏がYouTubeチャンネル「桜井政博のゲーム作るには」を開設。桜井氏が「ゲーム開発」の極意を語りゲームの面白さを底上げ、桜井氏自身がチャンネルを運営
-
『星のカービィ』テレビアニメ版のブルーレイボックスが今冬に発売決定。2001年から2003年にかけて放送された伝説のアニメがHDリマスター化されてついに復活
-
『スマブラX』のBGMアレンジなどを手がけた作曲家・大熊謙一氏が7月22日に死去。『同級生』や『この大空に、翼をひろげて』など数多くのゲーム作品に楽曲を提供
-
桜井政博氏が音声番組「ものをつくるときに気をつけていること」に出演、第1回目が公開。桜井氏ならではのゲーム開発の哲学や姿勢を語る
-
桜井政博氏が5月12日夜のNHK総合テレビ番組『あしたが変わるトリセツショー』に出演。「ものごとに集中して取り組む方法」を大実験&大調査
-
『星のカービィ』シリーズが30周年を迎える。生みの親は『スマブラ』シリーズの桜井政博氏、シリーズの原点には「初心者向け」を意識したバランス作りがあった
-
『スマブラSP』の発売から3周年を迎えたことを記念し参戦ムービーが一挙に掲載。ディレクターの桜井政博氏からは、それぞれの映像での工夫や工程を解説するコメントも
-
『スマブラSP』最後のバランス調整となるアップデートが配信開始。ディレクターである桜井氏のスタッフをねぎらうツイートには多くのファンから感謝の声が集まる
-
『スマブラSP』開発終了を受け、桜井政博氏がツイートを謳歌。投稿が招く“参戦疑惑”から解放され、気ままに『Among Us』への言及を楽しむ
-
164ページに渡って任天堂創業からのゲームソフトや玩具をアーカイブしたカタログが付録の「ニンテンドードリーム」11月号が発売中
Amazon売上ランキング
集計期間:2024年4月18日16時~2024年4月18日17時
ランキング
-
-
1
【モンハン】『ライズ』と『ワールド』がそれぞれ1000円以下で購入できる大特価セール開催、期間は4月30日まで。追加DLC込みで両作品を購入しても4000円以下とお得
-
2
『8番出口』Nintendo Switch版が発表。本日4月17日に配信開始。「異変を見つけたら、すぐに引き返すこと」のルールに従い、無限に続く通路からの脱出を目指す
-
3
任天堂「Indie World 2024.4.17」発表まとめ。『8番出口』Switch版が突如発表、ほか『SCHiM』『Little Kitty Big City』『A Dance of Fire and Ice』など注目インディータイトルもSwitch向けに登場
-
4
国土交通省が「国営讃岐まんのう公園」を一部再現した『マインクラフト』ワールドデータを公開中。再現エリアの拡大に向けた測量作業の実施も明らかに
-
5
最もアベンチュリンを性的な目で見ていたのはHoYoverseだった。『崩壊:スターレイル』のピノコニー編がいよいよ面白すぎるのでVer2.1の感想書く
-
1
新着記事
ピックアップ
カテゴリ
その他
カテゴリーピックアップ
インタビュー
-
「やっぱ楽しいわ」鈴木達央が語る、フリー転身後と20年間の役者人生。
-
「頭蓋骨を噛み砕かれる体験」を味わえる、尖った新作VRゲーム──それを開発したのが『ソルサク』コアメンバーという安心感。VRで「死の追体験」を追及した結果、なにが生まれたのか?
-
【特別対談】『Fate』奈須きのこ ×『崩壊:スターレイル』David Jiang ―「本当に自分が描きたいものかどうかわからない」に、どうやって立ち向かう? 「夢」と「欲望」を具現化する方法
-
『ロックマン ゼロ』『ガンヴォルト』…2Dアクションの名門インティ・クリエイツが、いきなり“3Dお色気シューティング”の『ぎゃる☆がん』を世に放ったワケ。中小ゲーム企業が生き残るために必要な「ゲリラ戦術」とは?
-
『コール オブ デューティ ウォーゾーン』モバイル版が目指すのは“いつでもどこでも遊べるCoD”。シリーズ20年分の技術と経験を投入して作られた新作への意気込みを聞いてみた
ゲームの企画書
-
『ガンパレ』の企画書、ついに公開━初代PSの伝説的タイトルは、なぜ生まれたのか?そして『LOOP8』へ受け継がれたもの【ゲームの企画書】
-
世界が認めるゲームデザイナー・上田文人とはいったい何が凄いのか? ヨコオタロウ・外山圭一郎らと共に『ICO』に込められたこだわりを語り尽くす!【ゲームの企画書】
-
【ゲームの企画書】『ペルソナ3』を築き上げたのは反骨心とリスペクトだった。赤い企画書のもとに集った“愚連隊”がシリーズを生まれ変わらせるまで【橋野桂インタビュー】
-
【ゲームの企画書】エロゲー業界の重鎮アリスソフトのTADA氏が駆け抜けた現場30年。平成に始まり平成に終わった『Rance』シリーズを完結させた「作り続ける人」が向かう先
-
【佐藤辰男×鳥嶋和彦対談】いかにしてKADOKAWAはいまの姿になったか──ライトノベルの定義は「思春期の少年少女がみずから手に取る、彼らの言葉で書かれたいちばん面白いと思えるもの」【「ゲームの企画書」特別編】
若ゲのいたり〜ゲームクリエイターの青春〜
-
田中圭一のゲーム業界取材マンガ『若ゲのいたり』第2巻が発売。『ポケモン』田尻智さん、『ゼビウス』遠藤雅伸さんらの貴重なエピソードを収録
-
【田中圭一連載:アイマス/ガンダム 戦場の絆 編】わがままな王様のわがままなニーズを満たす!──小山順一朗が貫く姿勢に、ゲームクリエイターとしての矜持を見た【若ゲのいたり最終回】
-
【田中圭一連載:バーチャファイター編】「新しい3D表現のために、軍事技術を採り入れたい」世界情勢を味方につけて、ゲームに革命をもたらした鈴木 裕の功績【若ゲのいたり】
-
【田中圭一:若ゲのいたり】ゲーム開発統合環境「Unreal Engine」最新バージョンで、開発環境はどう変わる? ゲーム業界向けソリューションイベント「GTMF2019」に行って、より理解を深めよう【PR】
-
【田中圭一連載:サイバーコネクトツー編】すべての責任はオレが取る。だから、付いてきてくれないか──男の熱意はチーム解散の危機を救い、『.hack』成功の活路を開く。業界の快男児・松山 洋に流れる血は『少年ジャンプ』色だった【若ゲのいたり】