横山昌義に関する記事一覧
-
『龍が如く8』プレイヤーの誰もが好きな春日一番のセリフ「なかよし!」。一番役の中谷一博さんが「俺こんなセリフ言ったっけ?」とまさかの裏話を暴露──『龍が如く8』×スパリゾートハワイアンズ コラボレポート
-
20年、同じものを作ってきたメンバーだからこそ辿り着けた領域の作品。その最高峰が『龍が如く8』──「これ以上おもしろいゲームは二度と作れない」と開発陣が語る『龍が如く8』がシリーズ最高傑作である理由
-
発売を1週間後に控えた『龍が如く8』の完成披露会が開催。今作から初登場となる成田凌氏と長谷川博己氏も参加したレッドカーペットセレモニーをお届け
-
『龍が如く8』はシリーズ最大“化け物”クラスの大ボリューム。体験会取材で龍が如くスタジオ代表が最新作について語る
-
『龍が如く8』“King Gnu”井口理さんの起用は「ランニングに短パンで走っている姿」にスタジオ代表・横山昌義氏が惚れ込んだから!?
-
『龍が如く7外伝 名を消した男』が11月9日の発売初日よりXbox Game Passにて配信決定!『龍が如く 維新!極』も2023年内にゲームパスにて配信される見込み
-
『龍が如く』の誕生秘話が語られるテレビ番組「X年後の関係者たち」7月25日にBS-TBSで放送決定。龍が如くスタジオ代表の横山昌義氏、桐生一馬役の黒田崇矢氏らが出演
-
春日が裸の理由は? ヤドカリは仲間になる? 『日本統一』とのコラボは? 桐生の変装は本気? 『龍が如く7外伝』&『龍が如く8』開発陣インタビュー
-
『龍が如く8』欧米版の正式名が「Like a Dragon: Infinite Wealth」に決定。龍が如くスタジオ代表・横山氏は「日本・アジアのシリーズファンの方と、前作からシリーズをプレイされた方とでは今作のメッセージが変わると考えたから」と理由を説明
-
シリーズ最後のキャバ嬢オーディション合格者はこの女たち! kson、佐山愛、中山こころ、要あい、あゆの5人が『龍が如く7外伝』への出演決定
-
『龍が如く8』は過去イチ話題になると思う──『龍が如く 維新! 極』インタビューで飛び出した、龍スタ代表の最新作への自信
-
龍が如くスタジオが公開したドキュメンタリー映像が面白すぎたので、見てくれないか
-
完成度で見たら『維新』は『龍が如く0』よりも上? 龍スタ代表が語る「『龍が如く 維新!』は歴代シリーズの中でも突出した出来栄え」
-
ファーストサマーウイカ、kson、うんぱいが参加した『龍が如く』生キャバ嬢オーディションが「おもしれー女」だらけで超濃すぎた件
-
【今日は何の日?】『龍が如く』が発売された日(12月8日)。「極道」というゲームでは珍しいテーマを通じて裏社会を舞台にした重厚な人間ドラマを描く
-
『見参』ではなく『維新』を選んだ理由は? 桐生はなぜ白髪になったのか? 龍が如くスタジオ開発陣に聞く、発表タイトルのあれこれ
-
『龍が如く8』正式発表。「桐生一馬」と「春日一番」のダブル主人公制を採用、ゲームシステムは『龍が如く7』同様のRPG形式となり2024年発売へ
-
「龍が如くスタジオ」9月14日の19時にスタートする新作発表会に先駆け予告映像を公開。新作『龍が如く 維新! 極』をはじめとするさまざまな最新情報を発表する予定
-
『龍が如く8』格闘家・朝倉未来氏のYouTubeにてまさかの開発映像が公開。「春日一番」や「ナンバ」「足立宏一」の姿がお披露目、朝倉氏自身の出演も決定
-
“『龍が如く』らしさ”とは?──新体制となった龍が如くスタジオ、キーマン7人に聞く開発哲学。ジャンルが変わっても、主人公が変わっても、作り手が変わっても損なわれない、スタジオの芯にあるものとは
Amazon売上ランキング
集計期間:2024年3月29日18時~2024年3月29日19時
ランキング
-
-
1
目のやり場に困る! 紳士の間で話題なアクションRPG『ステラーブレイド』は体験版からビジュアルが強すぎる。スーツ下の肉付きまで伝わる人体表現への執念がすごい
-
2
「ワイ、戦国武将・長宗我部元親(ちょうそかべもとちか)の末裔説」を本気で検証してみた。佐賀の『はじまりの名護屋城。』をきっかけに遠い先祖(?)へ思いを馳せる
-
3
『ファイナルファンタジーXIV』RPG5本分の内容がまるごと入った「コンプリートパック」を60%オフの2552円で買えるセールが開始。ゲーム内特典の同梱版や「暁月のフィナーレ」単品も手ごろな価格に
-
4
魔法と機械が共存する世界のアクションRPG『デュエットナイトアビス』小規模テスト開始。操作可能なキャラは全ての武器を制限なく使用可能。シームレスに銃火器や近接武器を切り替えてスタイリッシュに戦える
-
5
実際に電車に乗って参加する「リアル桃鉄」が4月19日から開催決定。「キングボンビー」や「スリの銀次」のほか、鉄道各社の特急車両をモチーフにした「急行系カード」も登場
-
1
新着記事
ピックアップ
カテゴリ
その他
カテゴリーピックアップ
インタビュー
-
【特別対談】『Fate』奈須きのこ ×『崩壊:スターレイル』David Jiang ―「本当に自分が描きたいものかどうかわからない」に、どうやって立ち向かう? 「夢」と「欲望」を具現化する方法
-
『ロックマン ゼロ』『ガンヴォルト』…2Dアクションの名門インティ・クリエイツが、いきなり“3Dお色気シューティング”の『ぎゃる☆がん』を世に放ったワケ。中小ゲーム企業が生き残るために必要な「ゲリラ戦術」とは?
-
『コール オブ デューティ ウォーゾーン』モバイル版が目指すのは“いつでもどこでも遊べるCoD”。シリーズ20年分の技術と経験を投入して作られた新作への意気込みを聞いてみた
-
カプコンから社員を10人も引き連れて独立した男が、なぜ『ロックマン ゼロ』の開発を任されたのか? 焼き鳥トークで入社したカプコン時代、塩ゆでパスタで生き抜いた極貧時代、そして『ロックマン』シリーズ開発までの道のりを聞いてみた
-
SRPGへの愛と熱を詰め込んだ果てに、10年かかった。『ユニコーンオーバーロード』制作陣が語り尽くす10年間の狂気と苦難の開発史
ゲームの企画書
-
『ガンパレ』の企画書、ついに公開━初代PSの伝説的タイトルは、なぜ生まれたのか?そして『LOOP8』へ受け継がれたもの【ゲームの企画書】
-
世界が認めるゲームデザイナー・上田文人とはいったい何が凄いのか? ヨコオタロウ・外山圭一郎らと共に『ICO』に込められたこだわりを語り尽くす!【ゲームの企画書】
-
【ゲームの企画書】『ペルソナ3』を築き上げたのは反骨心とリスペクトだった。赤い企画書のもとに集った“愚連隊”がシリーズを生まれ変わらせるまで【橋野桂インタビュー】
-
【ゲームの企画書】エロゲー業界の重鎮アリスソフトのTADA氏が駆け抜けた現場30年。平成に始まり平成に終わった『Rance』シリーズを完結させた「作り続ける人」が向かう先
-
【佐藤辰男×鳥嶋和彦対談】いかにしてKADOKAWAはいまの姿になったか──ライトノベルの定義は「思春期の少年少女がみずから手に取る、彼らの言葉で書かれたいちばん面白いと思えるもの」【「ゲームの企画書」特別編】
若ゲのいたり〜ゲームクリエイターの青春〜
-
田中圭一のゲーム業界取材マンガ『若ゲのいたり』第2巻が発売。『ポケモン』田尻智さん、『ゼビウス』遠藤雅伸さんらの貴重なエピソードを収録
-
【田中圭一連載:アイマス/ガンダム 戦場の絆 編】わがままな王様のわがままなニーズを満たす!──小山順一朗が貫く姿勢に、ゲームクリエイターとしての矜持を見た【若ゲのいたり最終回】
-
【田中圭一連載:バーチャファイター編】「新しい3D表現のために、軍事技術を採り入れたい」世界情勢を味方につけて、ゲームに革命をもたらした鈴木 裕の功績【若ゲのいたり】
-
【田中圭一:若ゲのいたり】ゲーム開発統合環境「Unreal Engine」最新バージョンで、開発環境はどう変わる? ゲーム業界向けソリューションイベント「GTMF2019」に行って、より理解を深めよう【PR】
-
【田中圭一連載:サイバーコネクトツー編】すべての責任はオレが取る。だから、付いてきてくれないか──男の熱意はチーム解散の危機を救い、『.hack』成功の活路を開く。業界の快男児・松山 洋に流れる血は『少年ジャンプ』色だった【若ゲのいたり】