11 bit studiosに関する記事一覧
-
19世紀末ロシアで修道女と「サタン」の超現実的な旅路を描くゲーム『INDIKA』PC版が5月9日に発売決定。ドストエフスキーなどロシア文学にインスパイアされ「宗教と権威」がテーマの物語描く
-
自分のクローンと協力して不時着した惑星で生存するSFサバイバルアドベンチャー『The Alters』の最新映像が公開。「もしも科学者になっていたら」など別の人生から派生したクローンたちと協力&喧嘩しながらサバイバル生活
-
『Frostpunk 2』が7月26日に発売決定。4月に7日間限定でサンドボックスモードをプレイできるベータ版や、正式リリースの72時間前にストーリーモードが先行してプレイできる「デジタル デラックス エディション」が予約受付を開始
-
19世紀末ロシアで修道女と「サタン」による超現実的な旅路を描くゲーム『INDIKA』体験版が配信開始。ドストエフスキーやブルガーコフの小説そのままな世界を堪能できる作品で、日本語にも対応
-
戦時下を一般市民として生き残る『This War of Mine』85%引きの345円でセール中。1月29日まで無料プレイも実施中
-
『Frostpunk 2』のゲームプレイ映像がお披露目。PCに加えてPS5、Xboxにも展開、さらにXbox Game Passに対応。PC版の発売は2024年前半に
-
雪と氷に覆われた極限世界で都市を運営する人気サバイバルゲーム続編『フロストパンク2』が楽しみすぎる。大きく発展した都市の姿を映し出す予告映像が公開
-
ドストエフスキーやブルガーコフの小説そのままな19世紀末ロシアの宗教世界を描くゲーム『INDIKA』発表。若き修道女が悪魔とともに自分探しの旅に出る
-
レトロフューチャーな作風で硬派な惑星探査を描くSFゲーム『The Invincible』が11月7日に発売決定。ロボット、人間、クリーチャーと対話し「人類の支配力を再考」させる旅へ
-
『Frostpunk 2』の最新映像が公開。2024年に発売決定。前作から30年後が舞台で極寒の嵐を乗り切り、繁栄していた都市の内部崩壊を描く
-
自分自身の「別人格」を作り出す男を描くSFゲーム『The Alters』発表。『Frostpunk』『This War of Mine』開発スタジオの最新作
-
『サイバーパンク2077』のCD PROJEKTや、『This War of Mine』『Frostpunk』開発スタジオがウクライナに寄付。ゲーム業界で支援の輪が広がる
-
『フロストパンク』Steam版が70%オフの927円で購入可能なセールが開催中。シーズンパスも58%オフの1499円に、極寒の地で人々をまとめ生き延びる都市運営サバイバルゲーム
-
家族でダンジョンに立ち向かうローグライク・アクションRPG『チルドレン・オブ・モルタ』のSteam版、Xbox版が日本語に対応するアップデートが配信開始
-
極寒地での都市発展を導き生存を目指す人気ゲームの続編『Frostpunk 2』が発表。石油の時代を迎えた30年後の世界で再び厳しい判断を下す
-
スマートフォン版『Frostpunk Mobile』が発表、発売は2021年後半の予定。キャラクター開発やローグライク要素のあるアドベンチャーなど新機能が追加
-
極寒の都市運営サバイバルゲーム『Frostpunk』が全世界で売り上げ300万本を突破。最安値タイとなる1050円で現在セール販売中
-
人類最後の都市を極寒の世界で継続させる社会サバイバルシミュレーションゲーム『Frostpunk』がPS4で発売開始
-
秋の時代にあった物語が描かれる『Frostpunk』DLC第2弾「The Last Autumn」が配信開始。ゼロからジェネレーターを建築し、新たな技術や建築物で氷河期に備えろ
-
犯罪都市ニューヨークのストリートで駐車違反の切符を貼りまくる。アウトロー警官の日常を描いたSteamの人気作がiOS/Androidに登場【レビュー:Beat Cop】
ランキング
-
-
1
もらい火で全焼してしまった青森のゲームセンター「レトロゲーム秘密基地」再建を目指すクラウドファンディングが開催中。コロナ禍の不況から続いた絶望に屈せず、店主は「もう二度と失いません」と決意固める
-
2
約12年の開発期間を経て『7 Days to Die』が6月に正式リリース決定。あわせて値上げを実施するため4月22日から4月29日まで「76%オフ」となるラストチャンスセールを開催
-
3
「WEBコミックガンマ 」11周年を記念して、『メイドインアビス』などを含む連載作品の全タイトルほぼ全話が無料公開中。4月26日まで
-
4
『FF2』をいつものクセでMP温存プレイしていたら、あやうく腕力特化のマッチョ魔法使いになりかける。「レベルの概念が存在しない」「選んだ行動でステータスが変わる」いまなお異彩を放つ独特なシステムは、35年以上経った今でも色褪せない
-
5
「風来のシレン展」が開催決定。ギタンの巾着、大型地雷のクッションなどのグッズ販売に加え、『風来のシレン』シリーズを振り返るアーカイブや設定資料集の展示も
-
1
新着記事
ピックアップ
カテゴリ
その他
カテゴリーピックアップ
インタビュー
-
「やっぱ楽しいわ」鈴木達央が語る、フリー転身後と20年間の役者人生。
-
「頭蓋骨を噛み砕かれる体験」を味わえる、尖った新作VRゲーム──それを開発したのが『ソルサク』コアメンバーという安心感。VRで「死の追体験」を追及した結果、なにが生まれたのか?
-
【特別対談】『Fate』奈須きのこ ×『崩壊:スターレイル』David Jiang ―「本当に自分が描きたいものかどうかわからない」に、どうやって立ち向かう? 「夢」と「欲望」を具現化する方法
-
『ロックマン ゼロ』『ガンヴォルト』…2Dアクションの名門インティ・クリエイツが、いきなり“3Dお色気シューティング”の『ぎゃる☆がん』を世に放ったワケ。中小ゲーム企業が生き残るために必要な「ゲリラ戦術」とは?
-
『コール オブ デューティ ウォーゾーン』モバイル版が目指すのは“いつでもどこでも遊べるCoD”。シリーズ20年分の技術と経験を投入して作られた新作への意気込みを聞いてみた
ゲームの企画書
-
『ガンパレ』の企画書、ついに公開━初代PSの伝説的タイトルは、なぜ生まれたのか?そして『LOOP8』へ受け継がれたもの【ゲームの企画書】
-
世界が認めるゲームデザイナー・上田文人とはいったい何が凄いのか? ヨコオタロウ・外山圭一郎らと共に『ICO』に込められたこだわりを語り尽くす!【ゲームの企画書】
-
【ゲームの企画書】『ペルソナ3』を築き上げたのは反骨心とリスペクトだった。赤い企画書のもとに集った“愚連隊”がシリーズを生まれ変わらせるまで【橋野桂インタビュー】
-
【ゲームの企画書】エロゲー業界の重鎮アリスソフトのTADA氏が駆け抜けた現場30年。平成に始まり平成に終わった『Rance』シリーズを完結させた「作り続ける人」が向かう先
-
【佐藤辰男×鳥嶋和彦対談】いかにしてKADOKAWAはいまの姿になったか──ライトノベルの定義は「思春期の少年少女がみずから手に取る、彼らの言葉で書かれたいちばん面白いと思えるもの」【「ゲームの企画書」特別編】
若ゲのいたり〜ゲームクリエイターの青春〜
-
田中圭一のゲーム業界取材マンガ『若ゲのいたり』第2巻が発売。『ポケモン』田尻智さん、『ゼビウス』遠藤雅伸さんらの貴重なエピソードを収録
-
【田中圭一連載:アイマス/ガンダム 戦場の絆 編】わがままな王様のわがままなニーズを満たす!──小山順一朗が貫く姿勢に、ゲームクリエイターとしての矜持を見た【若ゲのいたり最終回】
-
【田中圭一連載:バーチャファイター編】「新しい3D表現のために、軍事技術を採り入れたい」世界情勢を味方につけて、ゲームに革命をもたらした鈴木 裕の功績【若ゲのいたり】
-
【田中圭一:若ゲのいたり】ゲーム開発統合環境「Unreal Engine」最新バージョンで、開発環境はどう変わる? ゲーム業界向けソリューションイベント「GTMF2019」に行って、より理解を深めよう【PR】
-
【田中圭一連載:サイバーコネクトツー編】すべての責任はオレが取る。だから、付いてきてくれないか──男の熱意はチーム解散の危機を救い、『.hack』成功の活路を開く。業界の快男児・松山 洋に流れる血は『少年ジャンプ』色だった【若ゲのいたり】