Bethesda Game Studiosに関する記事一覧
-
ドラマ『フォールアウト』シーズン2の製作が早くも正式発表。「94%」の平均スコアを海外レビューサイトで叩き出し、Steamの同時接続プレイヤー数も2倍以上に押し上げた話題作
-
『The Elder Scrolls』の王国運営シミュレーションゲーム『The Elder Scrolls: Castles』が正式発表。現実世界の「1日」が、ゲーム内では「1年」に相当し、王国を繁栄させていく。国民の不満が溜まると国王の暗殺に発展
-
Steam版『スターフィールド』100以上の修正や改善を含めた気合いの大型アップデート1月17日にβ版として配信。約2週間後に他プラットフォームにて実装予定。安定性を向上させワイドスクリーンに対応など
-
『スターフィールド』累計プレイヤー数が正式発売から約2週間で1000万人を突破。正式発売2日での600万人突破に続き、ベゼスダ史上最大の記録はさらに飛躍を続ける
-
『スターフィールド』の世界で「ラブラドール・レトリバーが絶滅した」とする衝撃の事実が判明。一見役に立たない回復アイテムのフレーバーテキストからも広大な世界の想像は広がっていく
-
『スターフィールド』早期アクセス段階にも関わらず23万人の同時アクセスをSteamで記録。2023年で4番目となるローンチ記録を早くも達成
-
米マイクロソフトの「1万人削減」では『Starfield』や『Halo Infinite』開発スタジオの一部スタッフも対象に。海外メディアの報道によるとなかには10年以上のベテランも
-
『フォールアウト』25周年を記念した特設サイトが公開。10月の各週に渡ってコンテンツを公開予定で、サイト上では「忠誠心シミュレーター」として最適の派閥の「診断」が可能
-
『Starfield』(スターフィールド)の主人公は「しゃべらない」タイプであることが明らかに。かつて『Fallout 4』では主人公がしゃべることで賛否両論となったことも
-
『スカイリム』や『フォールアウト4』などを手がけたスタジオによる期待の宇宙RPG『スターフィールド』とヴァンパイア狩りFPS『Redfall』の発売日が2023年前半へと延期
-
『Fallout 4』の大型Modを開発していたクリエイターがなんとBethesda Game Studiosに就職。クエストデザイナーになったことが明らかに
-
マイクロソフト、Bethesda SoftworksのPC&Xbox独占タイトルの登場を予告。買収を完了し8つの有力開発スタジオとの連携をさらに密へ
-
『エルダースクロールズ:ブレイズ』の正式サービスが開始。人気RPGシリーズで知られるベセスダ・ゲームスタジオが自ら開発を手がけたiOS、Android向けアクションRPG
-
ベセスダが開発を手がけるモバイル向けRPG『エルダースクロールズ:ブレイズ』日本語版の事前登録が受付中。壮大な世界設定の世界をスマートフォンに最適化された操作で楽しめる
-
日本語版『フォールアウト:シェルター ボードゲーム』が7月上旬発売。上手なリソース管理で人々を幸福にする優秀な監督官を目指せ
-
『スカイリム』をまったく別のゲームに変える無料大型MOD『Enderal』の日本語化が完了。謎に満ちた魅力的なストーリーをより深く楽しめるように
-
80歳を超える『スカイリム』大好きの女性、続編『TES6』にNPCとして登場へ。「自分は年齢的にプレイできないかも」との呟きがきっかけで
-
E3 2018「Bethesda Software」プレスカンファレンスまとめ。ついに『The Elder Scrolls VI』発表、完全新規IPや『Fallout 76』詳細も
Amazon売上ランキング
集計期間:2024年4月20日05時~2024年4月20日06時
ランキング
-
-
1
『G-MODEアーカイブス+ ペルソナ3 アイギス THE FIRST MISSION』SwitchとSteamにて配信決定。2007年にフィーチャーフォンで配信された、「アイギス」の過去の物語を描く『ペルソナ3』の外伝的作品
-
2
漫画『宝石の国』最終話を除く全話が「コミックDAYS」にて無料公開。4月25日の「月刊アフタヌーン」の最終話で完結
-
3
『8番出口』Nintendo Switch版が発表。本日4月17日に配信開始。「異変を見つけたら、すぐに引き返すこと」のルールに従い、無限に続く通路からの脱出を目指す
-
4
敵に“丸呑み”される感触がリアルに味わえる!? 『SOUL COVENANT』が描く「死」の体験がすさまじい。視界が360°真っ暗になったときのヒヤッとする感触はVRならでは
-
5
曖昧な夢の中を彷徨う雰囲気ホラーゲーム『曖昧夢 -AImAIm-』が無料で公開。作中に登場する不気味な映像は全てAIで制作されたもので、奇妙さ、不気味さ、不可解さが感じられる
-
1
新着記事
ピックアップ
カテゴリ
その他
カテゴリーピックアップ
インタビュー
-
「やっぱ楽しいわ」鈴木達央が語る、フリー転身後と20年間の役者人生。
-
「頭蓋骨を噛み砕かれる体験」を味わえる、尖った新作VRゲーム──それを開発したのが『ソルサク』コアメンバーという安心感。VRで「死の追体験」を追及した結果、なにが生まれたのか?
-
【特別対談】『Fate』奈須きのこ ×『崩壊:スターレイル』David Jiang ―「本当に自分が描きたいものかどうかわからない」に、どうやって立ち向かう? 「夢」と「欲望」を具現化する方法
-
『ロックマン ゼロ』『ガンヴォルト』…2Dアクションの名門インティ・クリエイツが、いきなり“3Dお色気シューティング”の『ぎゃる☆がん』を世に放ったワケ。中小ゲーム企業が生き残るために必要な「ゲリラ戦術」とは?
-
『コール オブ デューティ ウォーゾーン』モバイル版が目指すのは“いつでもどこでも遊べるCoD”。シリーズ20年分の技術と経験を投入して作られた新作への意気込みを聞いてみた
ゲームの企画書
-
『ガンパレ』の企画書、ついに公開━初代PSの伝説的タイトルは、なぜ生まれたのか?そして『LOOP8』へ受け継がれたもの【ゲームの企画書】
-
世界が認めるゲームデザイナー・上田文人とはいったい何が凄いのか? ヨコオタロウ・外山圭一郎らと共に『ICO』に込められたこだわりを語り尽くす!【ゲームの企画書】
-
【ゲームの企画書】『ペルソナ3』を築き上げたのは反骨心とリスペクトだった。赤い企画書のもとに集った“愚連隊”がシリーズを生まれ変わらせるまで【橋野桂インタビュー】
-
【ゲームの企画書】エロゲー業界の重鎮アリスソフトのTADA氏が駆け抜けた現場30年。平成に始まり平成に終わった『Rance』シリーズを完結させた「作り続ける人」が向かう先
-
【佐藤辰男×鳥嶋和彦対談】いかにしてKADOKAWAはいまの姿になったか──ライトノベルの定義は「思春期の少年少女がみずから手に取る、彼らの言葉で書かれたいちばん面白いと思えるもの」【「ゲームの企画書」特別編】
若ゲのいたり〜ゲームクリエイターの青春〜
-
田中圭一のゲーム業界取材マンガ『若ゲのいたり』第2巻が発売。『ポケモン』田尻智さん、『ゼビウス』遠藤雅伸さんらの貴重なエピソードを収録
-
【田中圭一連載:アイマス/ガンダム 戦場の絆 編】わがままな王様のわがままなニーズを満たす!──小山順一朗が貫く姿勢に、ゲームクリエイターとしての矜持を見た【若ゲのいたり最終回】
-
【田中圭一連載:バーチャファイター編】「新しい3D表現のために、軍事技術を採り入れたい」世界情勢を味方につけて、ゲームに革命をもたらした鈴木 裕の功績【若ゲのいたり】
-
【田中圭一:若ゲのいたり】ゲーム開発統合環境「Unreal Engine」最新バージョンで、開発環境はどう変わる? ゲーム業界向けソリューションイベント「GTMF2019」に行って、より理解を深めよう【PR】
-
【田中圭一連載:サイバーコネクトツー編】すべての責任はオレが取る。だから、付いてきてくれないか──男の熱意はチーム解散の危機を救い、『.hack』成功の活路を開く。業界の快男児・松山 洋に流れる血は『少年ジャンプ』色だった【若ゲのいたり】