DOOMに関する記事一覧
-
人気のサバイバルFPS『Rust』が33%オフの価格で購入可能に。セールイベント「SteamFPSフェス」開催。『Back 4 Blood』は90%オフの858円、『DOOM』は80%オフの449円など多数のFPSタイトルが大幅値引き
-
あの『DOOM』が芝刈り機でプレイできる。ハスクバーナ社のロボット芝刈り機で『DOOM』をプレイできるようになる謎のアップデートが発表。残念ながら日本は対象外
-
Steamにて『DOOM』シリーズを最大80%引きで購入できるセールが開催中。最新作『DOOM Eternal』が80%引きの880円、シリーズ6作品のバンドル『DOOM Franchise Bundle』が76%引きの3000円など
-
『ヒロアカ』の「デク」も参戦する『フォートナイト』チャプター4のトレイラーが公開。「ドゥームスレイヤー」や『ウィッチャー』の「ゲラルト」の姿も
-
『DOOM』や『Wolfenstein 3D』のクリエイターであるジョン・ロメロ氏が完全新作のFPSを開発中。UE5に長けた開発者を募集
-
ある海外ファンが“『DOOM』の画面を出力できるレゴブロック”を公開し海外でちょっとした話題に。0.42インチのモニターで仄かに映し出される地獄の世界
-
『スマブラSP』のドゥームスレイヤー衣装追加に『DOOM』公式が「ついに」と「しずえさん」の写真を引用する謎のコメント。今のところ「しずえさん」は無反応
-
『DOOM』の過激化Mod「Brutal Doom」の開発者による完全新作『Brutal Fate』のストーリーティザー映像が公開
-
ゲームの世界で“モブキャラ”が活躍する映画『フリー・ガイ』が、実在するビデオゲームのパロディポスターを公開。『マリオ64』や『Among Us』『マイクラ』、そして海外版『ロックマン』が「オチ」扱いに
-
『DOOM』を生み出したゲームデザイナーはいま、「禁酒法時代のゲーム」を家族や子どもたちと作っていた! マフィアシミュレーションゲーム『エンパイア・オブ・シン』の開発経緯を聞く
-
自分が人間だと証明するためにデーモンを撃て!画像認証を『DOOM』にしたプログラマー現る
-
悪魔的な可愛さをもつバトロワパーティーゲーム『Fall Guys』とバイオレンスシューター『DOOM』のコラボコスチュームが公開、現地時間12日に配信予定
-
80年代のパソコンを再現するPICO-8で『DOOM』をデメイクした『POOM』公開。16色と128×128ピクセルの画面解像度でゲームを再現
-
13年前のスキャナーで『DOOM』が動作。動かした本人は今後「スキャナーで矢印やボタンを読み込ませて操作できるようにしたい」とスキャナーならではの遊びを模索
-
『DOOM Eternal』にVtuber「戌神ころね」の隠し要素を開発公式が仕込む。メニュー画面のロゴが海外でも大人気になった「DOOG」に変化
-
ポテトで『DOOM』を動かしたい。情熱を持ったYouTuberが無数のポテトを使った電池で『DOOM』を動かすことに挑戦
-
手回しクランクのついた携帯ゲーム機「Playdate」で遊べるゲームのプレイ動画公開。『DOOM』やパズル、アクションゲームなど多彩な作品群
-
FPS黎明期の傑作『DOOM』を“何もかも”で動かそうとする運動続く。今度は「jpegファイル」で動作させようとするファンが登場
-
『DOOM Eternal』の発売日が11月22日に決定。Doom Slayerとデーモンに別れて戦う新マルチプレイモードを実装。Doom Slayerヘルメットのレプリカがつくコレクターズ・エディションも
-
20年破られなかった人類の限界をついに突破。『DOOM』の最初のマップのスピードラン記録が前人未到の8秒台へ
ランキング
-
-
1
もらい火で全焼してしまった青森のゲームセンター「レトロゲーム秘密基地」再建を目指すクラウドファンディングが開催中。コロナ禍の不況から続いた絶望に屈せず、店主は「もう二度と失いません」と決意固める
-
2
約12年の開発期間を経て『7 Days to Die』が6月に正式リリース決定。あわせて値上げを実施するため4月22日から4月29日まで「76%オフ」となるラストチャンスセールを開催
-
3
『FF2』をいつものクセでMP温存プレイしていたら、あやうく腕力特化のマッチョ魔法使いになりかける。「レベルの概念が存在しない」「選んだ行動でステータスが変わる」いまなお異彩を放つ独特なシステムは、35年以上経った今でも色褪せない
-
4
「WEBコミックガンマ 」11周年を記念して、『メイドインアビス』などを含む連載作品の全タイトルほぼ全話が無料公開中。4月26日まで
-
5
『真メガテン』『ペルソナ』に深くかかわるクリエイター・金子一馬氏のコロプラ移籍が判明しファン仰天。金子氏による「世界観の表現」と新技術を組み合わせた新規プロジェクトを進行中
-
1
新着記事
ピックアップ
カテゴリ
その他
カテゴリーピックアップ
インタビュー
-
「やっぱ楽しいわ」鈴木達央が語る、フリー転身後と20年間の役者人生。
-
「頭蓋骨を噛み砕かれる体験」を味わえる、尖った新作VRゲーム──それを開発したのが『ソルサク』コアメンバーという安心感。VRで「死の追体験」を追及した結果、なにが生まれたのか?
-
【特別対談】『Fate』奈須きのこ ×『崩壊:スターレイル』David Jiang ―「本当に自分が描きたいものかどうかわからない」に、どうやって立ち向かう? 「夢」と「欲望」を具現化する方法
-
『ロックマン ゼロ』『ガンヴォルト』…2Dアクションの名門インティ・クリエイツが、いきなり“3Dお色気シューティング”の『ぎゃる☆がん』を世に放ったワケ。中小ゲーム企業が生き残るために必要な「ゲリラ戦術」とは?
-
『コール オブ デューティ ウォーゾーン』モバイル版が目指すのは“いつでもどこでも遊べるCoD”。シリーズ20年分の技術と経験を投入して作られた新作への意気込みを聞いてみた
ゲームの企画書
-
『ガンパレ』の企画書、ついに公開━初代PSの伝説的タイトルは、なぜ生まれたのか?そして『LOOP8』へ受け継がれたもの【ゲームの企画書】
-
世界が認めるゲームデザイナー・上田文人とはいったい何が凄いのか? ヨコオタロウ・外山圭一郎らと共に『ICO』に込められたこだわりを語り尽くす!【ゲームの企画書】
-
【ゲームの企画書】『ペルソナ3』を築き上げたのは反骨心とリスペクトだった。赤い企画書のもとに集った“愚連隊”がシリーズを生まれ変わらせるまで【橋野桂インタビュー】
-
【ゲームの企画書】エロゲー業界の重鎮アリスソフトのTADA氏が駆け抜けた現場30年。平成に始まり平成に終わった『Rance』シリーズを完結させた「作り続ける人」が向かう先
-
【佐藤辰男×鳥嶋和彦対談】いかにしてKADOKAWAはいまの姿になったか──ライトノベルの定義は「思春期の少年少女がみずから手に取る、彼らの言葉で書かれたいちばん面白いと思えるもの」【「ゲームの企画書」特別編】
若ゲのいたり〜ゲームクリエイターの青春〜
-
田中圭一のゲーム業界取材マンガ『若ゲのいたり』第2巻が発売。『ポケモン』田尻智さん、『ゼビウス』遠藤雅伸さんらの貴重なエピソードを収録
-
【田中圭一連載:アイマス/ガンダム 戦場の絆 編】わがままな王様のわがままなニーズを満たす!──小山順一朗が貫く姿勢に、ゲームクリエイターとしての矜持を見た【若ゲのいたり最終回】
-
【田中圭一連載:バーチャファイター編】「新しい3D表現のために、軍事技術を採り入れたい」世界情勢を味方につけて、ゲームに革命をもたらした鈴木 裕の功績【若ゲのいたり】
-
【田中圭一:若ゲのいたり】ゲーム開発統合環境「Unreal Engine」最新バージョンで、開発環境はどう変わる? ゲーム業界向けソリューションイベント「GTMF2019」に行って、より理解を深めよう【PR】
-
【田中圭一連載:サイバーコネクトツー編】すべての責任はオレが取る。だから、付いてきてくれないか──男の熱意はチーム解散の危機を救い、『.hack』成功の活路を開く。業界の快男児・松山 洋に流れる血は『少年ジャンプ』色だった【若ゲのいたり】