Nianticに関する記事一覧
-
浮世絵風のポケモンが登場!『ポケモン GO』が浅草エリアをジャックするイベントが11月25日より開催
-
位置ゲー『モンハンNow』リリースからわずか1ヶ月でダウンロード数「1000万」の大台を突破
-
『モンスターハンターNow』本日リリース。あのモンスターたちがついに現実世界に登場。今度は歩いて「一狩りいこうぜ!」全6種の武器と協力プレイ。細かなキャラメイクも搭載
-
『モンハンNow』と「ONE OK ROCK」がタイアップ、“ディアブロス”の登場するMVがお披露目。ゲームの正式サービスは9月14日に開始予定
-
位置情報“ハンティング”ゲーム『モンスターハンター Now』の配信日が9月14日に決定。横画面でも遊べる戦闘や「ペイントボール」の復活、登場モンスターなどシリーズファンにとって気になる部分も明らかに
-
位置情報ゲーム『モンスターハンター Now』の“リリース日決定”を記念した特別番組が7月27日20時から放送決定。初公開となる情報や新映像の公開も予定
-
『ポケGO』ナイアンティックのペットゲーム『Peridot(ペリドット)』は、最新技術をふんだんに詰め込んだ意欲作。“世界”を理解し、現実に溶け込む謎の生物「ペリドット」にメロメロ
-
『ポケモンGO』を手がけるNianticによる新作AR育成ゲーム『Peridot』が5月9日よりサービス開始。幻想的な生物「ペリドット」を育み、増やし、ともに現実世界を探検しよう
-
『モンハン ナウ』正式発表。Nianticと共同開発の「モンスターハンター」位置情報ゲーム、付近に集まった最大4人のプレイヤーで狩りが楽しめる
-
『Pokémon GO』ハワイ旅行が抽選で当たる豪華Twitterキャンペーンを開始。現地ホテル6泊分とセットで1組2名に往復航空券を贈呈、ゲーム内イベントの開催を記念して
-
Nianticによる新作AR育成ゲーム『Peridot』発表。絶滅の危機に瀕した幻想生物を育てて繁殖させるため、現実世界のさまざまな場所に出かけてアイテムをゲット
-
『ピクミン ブルーム』にて「お寿司」のピクミンが登場。お寿司屋さんの近くで拾った苗を育てると、ピクミンと仲良くなると「お寿司」を身に着けたデコピクミンに
-
任天堂とNianticがスマートフォン向け位置情報ARアプリ『ピクミン ブルーム』発表。ピクミンと街を歩いて世界中に花を咲かせよう
-
『Pokémon GO』の京都イベント「Pokémon GO City Spotlight」が開催中止。「現在の状況を鑑みて」の判断に
-
『ポケットモンスター』の「モンスターボール型ICカード」が台湾で10月に限定発売。ボールを片手に交通機関や飲食店での支払いなどが可能
-
『Pokémon GO』『ハリー・ポッター : 魔法同盟』『Ingress』についてNianticが臨時の仕様変更を実施。新型コロナの影響による外出禁止地域へ「自宅でも楽しめる」代替手段を提供
-
『ポケモンGO』にて世界的な健康事情を配慮したアップデートが配信。ポケモンの生息地が増え、タマゴを孵化するための移動距離は半分に
-
『Pokemon GO』で世界中のトレーナーとオンライン対戦を楽しめる「GOバトルリーグ」が今週から順次開始。参加・勝利でさまざまな報酬をもらおう
-
世界初の『Pokémon GO』公式スペース「Pokémon GO Lab.」がポケモンセンターメガトウキョー内に12月19日オープン
-
『ポケモンGO』のNianticがARグラスの開発に共同参加へ。「Qualcomm」の5G対応XRの一部で、技術はNianticクリエイタープログラムから世界中の開発者に共有
ランキング
-
-
1
『鈴蘭の剣:この平和な世界のために』がSRPG黄金時代を彷彿とさせて面白そう。楽曲は『タクティクスオウガ』『FF12』などのBGMを手がけた崎元仁氏が作曲。声優は女騎士を川澄綾子さんが演じる豪華仕様
-
2
最大4人対戦可能で『ドミニオン』ライクなゲーム『ハートオブクラウン オンライン』早期アクセス版発売。クイックマッチやプライベートマッチ、カードセットが週替わりで遊べる機能追加。正式リリースに向けてロードマップ公開
-
3
『幻想水滸伝』のクリエイターが手がけたRPG『百英雄伝』ついに発売。主人公3名は絶大な力を持つ「魔導レンズ」を取り巻く戦いに身を投じる。軍団を率いる戦争モードや街づくり、多彩なミニゲームなども魅力
-
4
「イシナガキクエを探しています」という謎すぎるホラー番組がテレビ東京で放送決定。どういう内容を放送するのか、ストーリー性があるのかなど、ほとんどの情報が未公開。放送日は4月30日の0時30分より
-
5
『アークナイツ』とケンタッキーのオシャレなコラボキャンペーンが5月16日から開催決定。ゲーム内限定コーデのほか、コラボメニューやセンスが光るエプロン、ミニコンテナなどのグッズ販売も展開
-
1
新着記事
ピックアップ
カテゴリ
その他
カテゴリーピックアップ
インタビュー
-
「開発陣も気づいていない“フェチ”を見つけてほしい」──紳士の間で定評のあるクリエイター、キム・ヒョンテ氏インタビュー。『勝利の女神:NIKKE』SHIFT UPの新作タイトル『ステラーブレイド』は、万人受けを目指した高難度アクションゲーム
-
傑作インディーゲーム『Papers, Please』『Return of the Obra Dinn』はどうやってUnityで作られた? 開発者ルーカス・ポープ(Lucas Pope)氏に訊く、“制約”から考えるゲームの作り方
-
「やっぱ楽しいわ」鈴木達央が語る、フリー転身後と20年間の役者人生。
-
「頭蓋骨を噛み砕かれる体験」を味わえる、尖った新作VRゲーム──それを開発したのが『ソルサク』コアメンバーという安心感。VRで「死の追体験」を追及した結果、なにが生まれたのか?
-
【特別対談】『Fate』奈須きのこ ×『崩壊:スターレイル』David Jiang ―「本当に自分が描きたいものかどうかわからない」に、どうやって立ち向かう? 「夢」と「欲望」を具現化する方法
ゲームの企画書
-
『ガンパレ』の企画書、ついに公開━初代PSの伝説的タイトルは、なぜ生まれたのか?そして『LOOP8』へ受け継がれたもの【ゲームの企画書】
-
世界が認めるゲームデザイナー・上田文人とはいったい何が凄いのか? ヨコオタロウ・外山圭一郎らと共に『ICO』に込められたこだわりを語り尽くす!【ゲームの企画書】
-
【ゲームの企画書】『ペルソナ3』を築き上げたのは反骨心とリスペクトだった。赤い企画書のもとに集った“愚連隊”がシリーズを生まれ変わらせるまで【橋野桂インタビュー】
-
【ゲームの企画書】エロゲー業界の重鎮アリスソフトのTADA氏が駆け抜けた現場30年。平成に始まり平成に終わった『Rance』シリーズを完結させた「作り続ける人」が向かう先
-
【佐藤辰男×鳥嶋和彦対談】いかにしてKADOKAWAはいまの姿になったか──ライトノベルの定義は「思春期の少年少女がみずから手に取る、彼らの言葉で書かれたいちばん面白いと思えるもの」【「ゲームの企画書」特別編】
若ゲのいたり〜ゲームクリエイターの青春〜
-
田中圭一のゲーム業界取材マンガ『若ゲのいたり』第2巻が発売。『ポケモン』田尻智さん、『ゼビウス』遠藤雅伸さんらの貴重なエピソードを収録
-
【田中圭一連載:アイマス/ガンダム 戦場の絆 編】わがままな王様のわがままなニーズを満たす!──小山順一朗が貫く姿勢に、ゲームクリエイターとしての矜持を見た【若ゲのいたり最終回】
-
【田中圭一連載:バーチャファイター編】「新しい3D表現のために、軍事技術を採り入れたい」世界情勢を味方につけて、ゲームに革命をもたらした鈴木 裕の功績【若ゲのいたり】
-
【田中圭一:若ゲのいたり】ゲーム開発統合環境「Unreal Engine」最新バージョンで、開発環境はどう変わる? ゲーム業界向けソリューションイベント「GTMF2019」に行って、より理解を深めよう【PR】
-
【田中圭一連載:サイバーコネクトツー編】すべての責任はオレが取る。だから、付いてきてくれないか──男の熱意はチーム解散の危機を救い、『.hack』成功の活路を開く。業界の快男児・松山 洋に流れる血は『少年ジャンプ』色だった【若ゲのいたり】