Onion Gamesに関する記事一覧
-
『moon』開発スタッフによる新作RPG『ストレイチルドレン』発売時期を「2024年」へと変更。ゲームの世界に吸い込まれてしまった主人公が繰り広げる冒険を描く期待作
-
戦わず「ラブ」を集める“アンチ”RPG『moon』macOS版が発売。2月3日まで10%オフのセールも開催中
-
戦うことなく「ラブ」を集める“アンチ”RPG『moon』PS4、PS5、Steam版が本日リリース。2Dシューティング『BLACK BIRD』のPS4、PS5版も配信開始
-
戦わない“アンチ”RPGとしてカルト的な人気を誇る『moon』PS4、PS5版が12月16日に発売決定。ノスタルジックな雰囲気の漂う2Dシューティング『BLACK BIRD』も同日に発売
-
髭男爵が「チュウ」で国民を救い出す即死アクションゲーム『Mon Amour 〜モナムール〜』が本日リリース、キュートなビジュアルと高い中毒性が魅力
-
Onion Gamesの横スクロールアクション『Mon Amour 〜モナムール〜』が10月14日 配信開始。国民を「チュウ」で救うため何度でも立ち上がろう
-
髭男爵が“チュウ”で活躍する即死系アクションゲーム『モナムール』10月8日20時からの完成披露配信が決定。木村祥朗氏による新作RPGの続報も予定
-
PS4/PS5版『moon』は世界設定を邪魔しない形で実績を搭載。Onion Games代表の木村祥朗氏が“緊急配信”で作品を告知
-
RPGで起こる疑問を描くアンチRPG『moon』のSteam版が発売決定。あわせて同スタッフによる謎の新作『モナムール』が発表
-
『勇者ヤマダくん』『moon』のOnion Games木村祥朗氏がYouTubeにて動画投稿を開始。「インディーゲーム開発中のおじさん」名乗る
-
移植版『moon』や『勇者ヤマダくん』などの作品で知られるOnion Gamesが新作RPGの制作開始を発表。ディレクターの木村祥朗氏は「最後のRPG」と意気込む
-
Onion Gamesが豪華パッケージ版『moon』や完全版サントラなど、30種類以上のグッズが発売される「オクトーバープロジェクト」を発表
-
Nintendo Switchで復活した「もう、勇者しない」なRPG『moon』の豪華パッケージ版が発売決定。スタッフの押し入れから発見された開発メモなど、多数の豪華得点を付属
-
『moon』待望の完全版サントラが5月25日より注文受付を開始。CD5枚組に全95曲を収録、総尺5時間超の完全受注生産商品
-
『勇者ヤマダくん 2 幻の花嫁』が大型無料アップデートとして4月2日より配信。ボリュームは前作比2倍以上、完全版が30%オフのセールも開催
-
旅人でゲームデザイナーの木村祥朗氏が新作『Romeo & Juliet』を発表。Onion Gamesのメールマガジン登録者向けに無料配布
-
Onion Games、『moon』と『勇者ヤマダくん』のサントラを2020年春にリリースへ。『勇者ヤマダくん 2 幻の花嫁』も同時期に配信予定
-
描き下ろし壁紙付きのSteam 版『勇者ヤマダくん』配信開始。ニンテンドースイッチ版の価格改訂もあわせて実施
-
『勇者ヤマダくん』がSteamで配信決定。サラリーマンのヤマダくん(36才)が自作RPGの妄想世界でダンジョン探索に挑む
-
昨年12月に「お葬式」を迎えたゲーム『勇者ヤマダくん』は、いかにしてNintendo Switchで復活したのか? Onion Gamesが語るスマホ版からの転生秘話
ランキング
-
-
1
『真メガテン』『ペルソナ』に深くかかわるクリエイター・金子一馬氏のコロプラ移籍が判明しファン仰天。金子氏による「世界観の表現」と新技術を組み合わせた新規プロジェクトを進行中
-
2
『FF2』をいつものクセでMP温存プレイしていたら、あやうく腕力特化のマッチョ魔法使いになりかける。「レベルの概念が存在しない」「選んだ行動でステータスが変わる」いまなお異彩を放つ独特なシステムは、35年以上経った今でも色褪せない
-
3
『幻想水滸伝』のクリエイターが手がけたRPG『百英雄伝』ついに発売。主人公3名は絶大な力を持つ「魔導レンズ」を取り巻く戦いに身を投じる。軍団を率いる戦争モードや街づくり、多彩なミニゲームなども魅力
-
4
もらい火で全焼してしまった青森のゲームセンター「レトロゲーム秘密基地」再建を目指すクラウドファンディングが開催中。コロナ禍の不況から続いた絶望に屈せず、店主は「もう二度と失いません」と決意固める
-
5
「風来のシレン展」が開催決定。ギタンの巾着、大型地雷のクッションなどのグッズ販売に加え、『風来のシレン』シリーズを振り返るアーカイブや設定資料集の展示も
-
1
新着記事
ピックアップ
カテゴリ
その他
カテゴリーピックアップ
インタビュー
-
「やっぱ楽しいわ」鈴木達央が語る、フリー転身後と20年間の役者人生。
-
「頭蓋骨を噛み砕かれる体験」を味わえる、尖った新作VRゲーム──それを開発したのが『ソルサク』コアメンバーという安心感。VRで「死の追体験」を追及した結果、なにが生まれたのか?
-
【特別対談】『Fate』奈須きのこ ×『崩壊:スターレイル』David Jiang ―「本当に自分が描きたいものかどうかわからない」に、どうやって立ち向かう? 「夢」と「欲望」を具現化する方法
-
『ロックマン ゼロ』『ガンヴォルト』…2Dアクションの名門インティ・クリエイツが、いきなり“3Dお色気シューティング”の『ぎゃる☆がん』を世に放ったワケ。中小ゲーム企業が生き残るために必要な「ゲリラ戦術」とは?
-
『コール オブ デューティ ウォーゾーン』モバイル版が目指すのは“いつでもどこでも遊べるCoD”。シリーズ20年分の技術と経験を投入して作られた新作への意気込みを聞いてみた
ゲームの企画書
-
『ガンパレ』の企画書、ついに公開━初代PSの伝説的タイトルは、なぜ生まれたのか?そして『LOOP8』へ受け継がれたもの【ゲームの企画書】
-
世界が認めるゲームデザイナー・上田文人とはいったい何が凄いのか? ヨコオタロウ・外山圭一郎らと共に『ICO』に込められたこだわりを語り尽くす!【ゲームの企画書】
-
【ゲームの企画書】『ペルソナ3』を築き上げたのは反骨心とリスペクトだった。赤い企画書のもとに集った“愚連隊”がシリーズを生まれ変わらせるまで【橋野桂インタビュー】
-
【ゲームの企画書】エロゲー業界の重鎮アリスソフトのTADA氏が駆け抜けた現場30年。平成に始まり平成に終わった『Rance』シリーズを完結させた「作り続ける人」が向かう先
-
【佐藤辰男×鳥嶋和彦対談】いかにしてKADOKAWAはいまの姿になったか──ライトノベルの定義は「思春期の少年少女がみずから手に取る、彼らの言葉で書かれたいちばん面白いと思えるもの」【「ゲームの企画書」特別編】
若ゲのいたり〜ゲームクリエイターの青春〜
-
田中圭一のゲーム業界取材マンガ『若ゲのいたり』第2巻が発売。『ポケモン』田尻智さん、『ゼビウス』遠藤雅伸さんらの貴重なエピソードを収録
-
【田中圭一連載:アイマス/ガンダム 戦場の絆 編】わがままな王様のわがままなニーズを満たす!──小山順一朗が貫く姿勢に、ゲームクリエイターとしての矜持を見た【若ゲのいたり最終回】
-
【田中圭一連載:バーチャファイター編】「新しい3D表現のために、軍事技術を採り入れたい」世界情勢を味方につけて、ゲームに革命をもたらした鈴木 裕の功績【若ゲのいたり】
-
【田中圭一:若ゲのいたり】ゲーム開発統合環境「Unreal Engine」最新バージョンで、開発環境はどう変わる? ゲーム業界向けソリューションイベント「GTMF2019」に行って、より理解を深めよう【PR】
-
【田中圭一連載:サイバーコネクトツー編】すべての責任はオレが取る。だから、付いてきてくれないか──男の熱意はチーム解散の危機を救い、『.hack』成功の活路を開く。業界の快男児・松山 洋に流れる血は『少年ジャンプ』色だった【若ゲのいたり】