PlayStation Nowに関する記事一覧
-
「PlayStation Now」はどこ行った……? プレステのサービスがいろいろ変わって “浦島太郎状態になってしまった人” に捧げる新しい「PlayStation Plus」のおさらいと月額料金で遊べるおすすめタイトル
-
PS1/PS2/PSPタイトルもプレイ可能に。定額制サービス「PS Plus」がPS Nowのクラウドゲーミングサービスを統合して6月にリニューアル
-
『GTA バイスシティ 決定版』が定額制サービス「PS Now」に期間限定で登場。ほかタツノコプロによるアニメ化も発表された『閃の軌跡』リマスター版など4タイトルが追加
-
定額制ゲームサービス「PS Now」2022年1月は『ファイナルファンタジーXII ザ ゾディアック エイジ』が期間限定タイトルに登場。PS4/PS5やPCで遊び放題
-
『バーチャファイター esports』のグラフィック比較映像が公開。キャラクターモデリングだけではなく、ステージの背景なども大幅に向上
-
「PlayStation Now」5月の新規対応タイトルに戦国死にゲー『仁王』が登場。『JUMP FORCE』と『ベア・ナックル IV』も期間限定タイトルとして追加
-
「PlayStation Now」3月の新規対応タイトルに『エースコンバット7』など5タイトルをラインナップ。大空を飛び回り、敵と白熱した空中戦を楽しめるフライトシューティングシリーズ最新作が期間限定で登場
-
『デトロイト ビカム ヒューマン』『リトルナイトメア』も登場する2021年2月のPlayStation Now新規対応タイトルが発表
-
PlayStationStoreにて対象のPlayStation4向けソフトが最大90%オフになる「ビッグウインターセール」が開催。『Ghost of Tsushima』や『ファイナルファンタジーVII リメイク』などがラインナップ
-
「PlayStation Now」にて“100円”で1週間プレイし放題の「7日間体験利用券」が発売中。2月の新規タイトルとして『サイコブレイク』『LEGO ワールド』『GOD OF WAR III』も追加
-
「PlayStation Now」2020年1月のラインナップが先行公開。期間限定タイトルに『アンチャーテッド 古代神の秘宝』『Horizon Zero Dawn』『オーバークック2』が登場、『ゴッド・オブ・ウォー』など4タイトルは1月1日で配信終了予定
-
定額サービス「PlayStation Now」12月新規対応タイトルに『PUBG』が登場決定。『GRAVITY DAZE 2』『ウルフェンシュタイン:ザ オールドブラッド』も
-
アマゾンが2020年にゲームストリーミング業界に参入へ、海外メディアが報道。MSから関連技術者を雇う
-
定額遊び放題サービス「PS Now」がほぼ半額に価格改定、月額1180円の年額6980円に。18歳以上を対象にしたサービスに変更され『God of War』や『GTAV』が追加
-
SIE、ゲームストリーミング「PlayStation Now」を18歳以上のみ対象のサービスに変更へ。10月からCERO Zタイトルの追加を予定
-
シカゴで「クラウド税」、PS NowやPS Plusに課税。ストリーミングサービスに課される税金の対象拡大が続く
-
海外では『Bloodborne』がPC上でプレイ可能に。定額ゲーム遊び放題サービス「PlayStation Now」タイトルに収録
Amazon売上ランキング
集計期間:2024年4月19日06時~2024年4月19日07時
ランキング
-
-
1
『8番出口』Nintendo Switch版が発表。本日4月17日に配信開始。「異変を見つけたら、すぐに引き返すこと」のルールに従い、無限に続く通路からの脱出を目指す
-
2
任天堂「Indie World 2024.4.17」発表まとめ。『8番出口』Switch版が突如発表、ほか『SCHiM』『Little Kitty Big City』『A Dance of Fire and Ice』など注目インディータイトルもSwitch向けに登場
-
3
オープンワールドの大航海時代を冒険する『サグレス』が本日4月17日よりNintendo Switch向けに配信開始。ドット絵のオープンワールドで描かれる広大な海で航海、造船、探検、貿易、宝探しなどに挑む航海シミュレーションアドベンチャー
-
4
【モンハン】『ライズ』と『ワールド』がそれぞれ1000円以下で購入できる大特価セール開催、期間は4月30日まで。追加DLC込みで両作品を購入しても4000円以下とお得
-
5
国土交通省が「国営讃岐まんのう公園」を一部再現した『マインクラフト』ワールドデータを公開中。再現エリアの拡大に向けた測量作業の実施も明らかに
-
1
新着記事
ピックアップ
カテゴリ
その他
カテゴリーピックアップ
インタビュー
-
「やっぱ楽しいわ」鈴木達央が語る、フリー転身後と20年間の役者人生。
-
「頭蓋骨を噛み砕かれる体験」を味わえる、尖った新作VRゲーム──それを開発したのが『ソルサク』コアメンバーという安心感。VRで「死の追体験」を追及した結果、なにが生まれたのか?
-
【特別対談】『Fate』奈須きのこ ×『崩壊:スターレイル』David Jiang ―「本当に自分が描きたいものかどうかわからない」に、どうやって立ち向かう? 「夢」と「欲望」を具現化する方法
-
『ロックマン ゼロ』『ガンヴォルト』…2Dアクションの名門インティ・クリエイツが、いきなり“3Dお色気シューティング”の『ぎゃる☆がん』を世に放ったワケ。中小ゲーム企業が生き残るために必要な「ゲリラ戦術」とは?
-
『コール オブ デューティ ウォーゾーン』モバイル版が目指すのは“いつでもどこでも遊べるCoD”。シリーズ20年分の技術と経験を投入して作られた新作への意気込みを聞いてみた
ゲームの企画書
-
『ガンパレ』の企画書、ついに公開━初代PSの伝説的タイトルは、なぜ生まれたのか?そして『LOOP8』へ受け継がれたもの【ゲームの企画書】
-
世界が認めるゲームデザイナー・上田文人とはいったい何が凄いのか? ヨコオタロウ・外山圭一郎らと共に『ICO』に込められたこだわりを語り尽くす!【ゲームの企画書】
-
【ゲームの企画書】『ペルソナ3』を築き上げたのは反骨心とリスペクトだった。赤い企画書のもとに集った“愚連隊”がシリーズを生まれ変わらせるまで【橋野桂インタビュー】
-
【ゲームの企画書】エロゲー業界の重鎮アリスソフトのTADA氏が駆け抜けた現場30年。平成に始まり平成に終わった『Rance』シリーズを完結させた「作り続ける人」が向かう先
-
【佐藤辰男×鳥嶋和彦対談】いかにしてKADOKAWAはいまの姿になったか──ライトノベルの定義は「思春期の少年少女がみずから手に取る、彼らの言葉で書かれたいちばん面白いと思えるもの」【「ゲームの企画書」特別編】
若ゲのいたり〜ゲームクリエイターの青春〜
-
田中圭一のゲーム業界取材マンガ『若ゲのいたり』第2巻が発売。『ポケモン』田尻智さん、『ゼビウス』遠藤雅伸さんらの貴重なエピソードを収録
-
【田中圭一連載:アイマス/ガンダム 戦場の絆 編】わがままな王様のわがままなニーズを満たす!──小山順一朗が貫く姿勢に、ゲームクリエイターとしての矜持を見た【若ゲのいたり最終回】
-
【田中圭一連載:バーチャファイター編】「新しい3D表現のために、軍事技術を採り入れたい」世界情勢を味方につけて、ゲームに革命をもたらした鈴木 裕の功績【若ゲのいたり】
-
【田中圭一:若ゲのいたり】ゲーム開発統合環境「Unreal Engine」最新バージョンで、開発環境はどう変わる? ゲーム業界向けソリューションイベント「GTMF2019」に行って、より理解を深めよう【PR】
-
【田中圭一連載:サイバーコネクトツー編】すべての責任はオレが取る。だから、付いてきてくれないか──男の熱意はチーム解散の危機を救い、『.hack』成功の活路を開く。業界の快男児・松山 洋に流れる血は『少年ジャンプ』色だった【若ゲのいたり】