キャラクター名

ロクス

キャラクター詳細

【知識に飢えた謎の魔術師】
「面白そうな魔法陣じゃないか。ちょっと起動してみよう」
冒険者を名乗る、風来の魔術師。
一見落ち着いた立ち振る舞いだが、強い好奇心を持って冒険しており、興味のあるものを見つけると子供のように目を輝かせる。
魔術界のことを良く知る者であれば、彼の杖を見ただけで敵対しようとは思わなくなるだろう。
・青い髪と紫色の目を持つ若そうな男性。種族的な特徴らしき特徴はなく、とりあえずは人間のように見える。
・体形はやせ型で、平均的な身長。身長よりも大きな古い杖を携えており、それさえなければ目立たない一般人に見える。
・いつも落ち着いた笑みを浮かべており、激しく表情が動くことはないが、その目は口よりも雄弁にものを語る。
・装備は軽装で、どんな気候の場所でも長袖の服を着用し、冒険者によくあるフード付きのマントを羽織っている。
・杖は木製の古いもので、一見するとただの長く太い枝のようにも見える。先端には紫の宝玉が付いている。
・肌はできるだけ露出しないようにしているが、腕や足、身体には全身に魔術的な紋様が刻まれており、魔力を大量に使う際にはそれが青黒い光を放つ。
・基本的には落ち浮いていて鷹揚とした人物。外見の情報が無ければ、年を経て達観した老人のような寛容さがある。
・どんな時も冷静に物事を考えるが、時折子供のようなお茶目さと好奇心を見せることも。基本的にはパーティにおいて責任のある大人として振る舞うが、好奇心の前では自分の興味を優先する。
・興味の惹かれる事象に出会うと冷静なまま好奇心を暴走させることがあり、気が付いたら怪しげな魔法陣に触れたり、魔術書を読みふけったりしている。また、非常に多趣味で、自分の専門外のことにも進んで興味を持つ。
・自分の過去や魔力の秘密を意識して隠そうとしており、それらについて問われた際にはのらりくらりとかわしてしまう。多くの場合は事なかれ主義であるが、仲間のことは大切に思っており、仲間を守るためであれば自分の素性を明かし、自らを危険にさらすことも厭わない。
一人称「私」。
二人称は、「君」「貴方」など、相手や立場によって使い分ける。仲間や知り合いのことは名前で呼ぶ。
男性的な口調をベースに、落ち着いた柔らかな口調で話す。
ロクスの正体は、とある魔術災害を収めるために錬金術で生み出されたホムンクルスである。

かつて、ある先進魔術国家が「無限の魔力」を求めて研究を行い、その末に、常に魔力を生み出す異界へのゲートを開くことに成功した。しかし、異界の魔力はあまりに膨大であり、大量の魔力がゲートからあふれ出してしまう。さらに悪いことに、その魔力はこの世界の基準に対して酷く穢れており、瞬く間にその国の周りは荒れ果ててしまった。
水が高い所から低い方へ流れ続けるように、一度開いてしまったゲートからは魔力が流れ込み続け、あまりの流れの強さにゲートを閉じることもできない。そのため、魔術師たちはゲートを閉じることを諦め、流れ込んだ魔力を国の外に溢れさせないことに対応を切り替えた。
世界中のあらゆる素材を使い、穢れた魔力を溜め込むタンクとして、かつその魔力をある程度浄化・制御できる存在として生み出されたホムンクルス。最後に魔術師たちは、万が一タンクに魔力を溜め込み切れないことがあれば、せめて人里離れた場所でそれが起こるようにと、ホムンクルスの中にゲートを埋め込んだ。

幸いにして、魔術師たちの(危険とも言えるほどの)好奇心を受け継いだロクスは自身の生まれに不満を抱くことはなかったが、自身の役割はよく理解している。ある程度安定して異界の魔力を制御できるようになった彼は、冒険者として各地を巡り、魔力を完全に浄化する方法やゲートを閉じる方法を探している。
魔術の腕は相当なものだが、よほどのことが無い限りその本気を発揮しようとはしない。能力のほとんどを魔術に全振りしており、運動は苦手。
また、魔術はもちろん、錬金術や魔物学など様々な分野の知識に精通している。

『異界の魔力』
体内にある異界へのゲートから無尽蔵に湧き出す魔力。ロクスはこの魔力を実質無限に使うことができるが、魔力は異界の瘴気で穢れており、そのまま使えば周囲に影響を及ぼす。
ロクス自身に魔力を浄化する能力が備わっているが、浄化しながら使おうとするとある程度出力を制御する必要がある。

『封印の杖』
ロクスが持つ杖は魔術をコントロールするものではなく、ロクスから溢れる魔力を抑えるためのものである。これを持ってさえいれば、魔力の暴走を検知した際にある程度自動的に魔力を抑えてくれるが、逆にこれを持っている間は一気に大量の魔力を吐き出すようなことはできない。
・冒険者としての旅の期間は10年程度で、豊富な知識でベテランのように見えるが、経験は中堅といったところ。
・本当に何にでも興味を示すので、たまに子供に混じって遊んでいたり、動物の食べていたものを一緒に食べてお腹を壊したりしている。
・多くの魔術師に教えを受けて送り出されたため、ロクス自身も人に教えるのが得意。とくに魔術においてはよき師である。
・魔術界では異界のゲートによる災害のことは広く知られており、20年以上活動している魔術師ならロクスの存在を知る者も多い。

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性格キーワード

  • 好奇心旺盛
  • 冷静
  • 寛容
  • 慎重
  • 多趣味
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ステータス

  • 筋力
    E
  • 耐久力
    D
  • 知力
    S
  • 精神力
    A
  • 素早さ
    D
    B

スキル

  • 魔力の泉
  • 源素魔法
  • 魔物知識
  • 錬金術
  • 戦場統率
  • 冷徹観察眼

思い出

  • 現王家の刃に狙われた旧王家の血
  • ロクスの異界の魔力と尋問手段
  • エイリクの正体と王家の密命
  • ロクスが密命書と黒い弓を入手
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