BYTErは、近接格闘のみのアクションゲーム『TIL THEY CROAK』をSteamで発表した。発売日は未定で、現時点では日本語未対応となっている。
『TIL THEY CROAK』のジャンルは「ブーマーシューター」で、元になっているのは『DOOM』『Quake』といった、90年代に流行した一人称視点のシューティングゲームだ。とにかく動きが速いこと、見た目がレトロであること、体力が自然回復しないことなどが、同ジャンルの作品に共通している。
本作は「ブーマーシューター」でありながら、「シューター」の部分を削っている。「スピード感」のみを残し、近接格闘での爽快感を追求しているところが特徴だ。

主人公は胸に爆弾を埋め込まれており、10秒以内にステージをクリアしなければ爆発してしまう。攻撃を受けると時間が減り、敵を倒すと少し時間が増える。各アクトには強敵が待ち構えている。
攻撃は、体を傾ける動きとパンチを組み合わせることで、ジャブ、フック、アッパーカット、ヒップドロップなどに変化する。それらの技を、敵にあわせて繰り出していく。攻撃が炸裂すると敵は吹き飛んだり、四肢がばらばらになったりするものの、描写はデフォルメされている。
PVではBGMにあわせて、リズムよく敵を撃破する様子が確認できる。パンチの爽快な効果音と、疾走感のある移動がクセになりそうだ。

各アクトでは、肉体改造によって主人公のFROG(カエル)を強化できる。腕を切断すると、想像を絶する武器に付け替えられる。新たな舌を移植すると、戦いの幅が広がる。そして心臓へ注射をすると、改造どうしの相乗効果が得られる。本作はローグライトであり、死ぬとそれらのアップグレードを失う。
ストアページの説明では「ゴミを食らうマシン共のはらわたをぶち抜け」「君の体に実験を施し、ゴミのように捨てた奴らを血祭りにあげよ」などの目的が記されている
『TIL THEY CROAK』はSteamで発売予定で、時期や価格は未定となっている。
