-
坂口博信と共に『ファンタジアン』を作った“弟子”が、ついに自分のゲームを完成させるにいたるまで。『ONI – 空と風の哀歌』に込められた、師匠直伝の技とは?
-
“アニメに本気”な「アニマス」合同ブースがAnimeJapan 2023に出展。キャスト登壇のイベントには月岡恋鐘役:磯部花凛さんがサプライズゲストで登場
-
『ウォーロン』を遊んでみたら「『エルデンリング』の次にやるべき死にゲーはこれかも!」と思った話。ソウルライクの醍醐味である「ボス戦の最適化」がめちゃめちゃ楽しい
-
速すぎるなら、歩けばいいじゃない──『ソニックフロンティア』の結末を見たいけど、音速で走るソニックに動体視力が追いつかない。だったら歩けばいいのでは……!?
-
『龍が如く8』は過去イチ話題になると思う──『龍が如く 維新! 極』インタビューで飛び出した、龍スタ代表の最新作への自信
-
出版社各社がなぜここに来て”ゲーム事業”に身を乗り出すのか?──KADOKAWAのゲーム事業が新体制になった背景には、異色の経歴を持つ女性プロデューサーの存在があった
-
「ボードゲームを大成功させたら、お金持ちになれる」というルートを作りたい──『ストII』『モンスト』で知られる岡本吉起氏がボドゲを企画・プロデュースする理由とは
-
「負けイベのある音ゲー」とは……? システム・譜面・楽曲・ストーリーのすべてがつながる音ゲー『シクスターゲート・スタートレイル』がスゴいというか実質「家庭用アーケードゲーム」の域なのですが
-
“ちょっと大人になった”あなたにこそ突き刺さる、『ガルパ』のストーリーのスゴさとは? その深みある物語の魅力を、5年間遊び続けてきた実況者が語り尽くす
ニュース・新着記事
-
「学園頭脳ゲーム&ラブコメ」をテーマにしたテレビアニメ『ライアー・ライアー』が7月から放送決定。最弱の主人公が嘘と才知で周りを騙し“本物の最強”を目指して奮闘するラノベ原作タイトル
-
クオリティが高すぎる『プリコネR』のエイプリルフール作品『プリコネ!グランドマスターズ』4月1日から10日間限定で再び配信決定。新ユニット「シェフィ」追加などアップデートも予定
-
“過去最大”を強調するゲーム業界各社の横断型オンラインイベント「Summer Game Fest」は日本時間6月9日から予定どおり開催予定。「有観客での実施」となる可能性も
-
『バイオハザード RE:4』全世界での販売本数が発売から2日間で300万本を突破。Steamではシリーズ史上最多となる約17万人の同時接続者数を記録し、うなぎ上りの人気ぶり
-
4月2日・9日に映画『DEATH NOTE デスノート』二部作がBS12にて放送。夜神月を藤原竜也、Lを松山ケンイチが演じる
-
故・内海賢二の声がAIで蘇る。最新の合成音声技術を使用し、名作文学を朗読する電子書籍が配信を開始
-
『龍が如く 維新! 極』のフォトモードで撮影した自慢の一枚を募集する「ほとぐらふコンテスト」が開催。入賞者にはメインキャラクターのぬいぐるみや非売品の“寿司”Tシャツなどをプレゼント
-
『クラッシュ・バンディクー』シリーズ最新作の対戦ゲーム『クラッシュ・チーム・ランブル』のゲームプレイ映像が公開。クラッシュたちがあわただしくリンゴを巡り戦う「MOBA」のような作品に
-
『SEKIRO』が50%オフの4180円、『Ghostwire: Tokyo』が60%オフの3511円となるPS Storeスプリングセールが最大80%オフで開幕。『ライザのアトリエ1・2』がそれぞれ50%オフの4290円
-
『真・女神転生V』が40%オフで購入可能な「アトラス スプリングセール」開催。ほかにも『十三機兵防衛圏』がPSストアとニンテンドーeショップでともに35%オフの4990円など話題の作品がお買い得に
-
不思議な“何か”に惹かれて霧の中をさまよう少女を描いた短編ゲーム『午前五時にピアノを弾く』発表。終末世界を旅する少女を見守る『ナツノカナタ』開発者の新作
-
『鬼滅の刃』アニメ版の新エピソード「刀鍛冶の里編」が4月10日よりアマゾンプライムで見放題配信へ。計13本のアニメ『名探偵コナン』の劇場作品やアニメ版『僕ヤバ』などもラインアップ
-
『星のカービィ』の「カービィ」と「ワドルディ」をモチーフとした「星のカービィぬいぐるみチェスト」の予約開始。ふわふわのぬいぐるみ素材でできたかわいい小物入れ
-
『The Last of Us Part I』PC版が発売開始。200以上のゲームアワードを受賞する高評価作品のフルリメイク版がPCでプレイ可能に
-
セガ、テンセント、Ubisoftなどの大手ゲーム企業が「E3 2023」への出展見送りを表明。海外メディアの確認に応じ、複数の主要なメーカーが不参加の方針を発表
-
Amazon売上ランキング
集計期間:2023年3月29日21時~2023年3月29日22時
-
チャック・ノリスやマイケル・マドセンなど豪華キャストが登場するクライムアクションゲーム『クライムボス:ロッケイシティ』が発売開始。90年代フロリダで札束やドラッグをかき集め成りあがれ
-
話題の対話式AI「ChatGPT」を“尋問”するゲーム『ドキドキAI尋問ゲーム』無料公開中。尋問の内容は自由に入力でき、回答はChatGPTがリアルタイムに生成する
-
『ゼルダの伝説 ティアーズ オブ ザ キングダム』最新映像でゲームの新要素が判明!プレイヤーは丸太や風力装置で乗り物を自作し移動することが可能に
-
藤子・F・不二雄氏の短編マンガ111作を収録した「藤子・F・不二雄SF短編コンプリートワークス」全10巻が4月7日より順次刊行開始。各巻の表紙に表題作のイラストを刻印した金属プレートが装填される豪華版も存在
-
新生活を迎える人は思わず泣きたくなる荷ほどきゲーム『Unpacking』実況プレイ! 配信番組「ゲームのお天気お姉さん」3月28日(火)20時から配信
-
バトロワ人気の火付け役『PUBG』が発売6周年を迎える。累計プレイ時間は163億時間を超え、プレイヤーの総数は1億5070万人、販売総数7500万枚以上
-
ディストピアに暮らす少女が祖国を守るため戦うシューティングゲーム『溶鉄のマルフーシャ』家庭用ゲーム機版が4月6日に発売決定。KOKIAさんの書き下ろし主題歌を用いたアニメMVも新収録
-
『バイオハザード RE:4』で序盤の難所「村」を高速で攻略できるスキップ手段が発見される。RTAでのタイム短縮に期待を寄せる声も集まるなど海外で話題に
-
『イース(X1版)』がレトロゲーム配信サービス「プロジェクトEGG」へ登場。キャンペーン期間中は約40%オフの440円で購入できるほか、特典として当時のマニュアルがPDF形式で付属製
-
『アンダーテイル』の主人公「ニンゲン」の“ねんどろいど”が予約受付を開始。「フラウィ」と「タマシイ」、さらに「トリエル」と手をつなげるパーツが付属
-
『スター・ウォーズ ジェダイ:フォールン・オーダー』Steam版が430円で買える破格のセールが開催中。PS4/5、Xbox One/Series X|S版もそれぞれ90%オフの特価に
-
『ずんだもん』企業勢も“問い合わせナシ”で読み上げやイラストの「無料使用」が可能に。プロゲーマーやVTuberとのコラボ期待
-
『バイオハザード RE:4』シリーズ史上最多となる約17万人のSteam同時接続者数を記録。2万件のレビュー中97%が好評であり、「オリジナルの魅力を維持したリメイク」で原作プレイヤーの高評価を獲得
-
『バイオハザード』シリーズはなぜマンネリを許されず、絶えず変化を求められるのか? 「人は恐怖にやがて慣れてしまう」という問題に立ち向かい続ける
-
『ダンガンロンパ』制作陣の新作『超探偵事件簿 レインコード』作中の“探偵”を紹介する最新映像が公開。“過去視”や“超聴覚”などの能力を持つ「超探偵」たちと織りなす物語に注目
企画記事
-
『バイオハザード』シリーズはなぜマンネリを許されず、絶えず変化を求められるのか? 「人は恐怖にやがて慣れてしまう」という問題に立ち向かい続ける
-
『メトロイドプライム』は、幻に消えた“1人称ゼルダ”を実現させた作品だった!?──本家2D『メトロイド』にはない『メトロイドプライム』独自の魅力とその”ゼルダの伝説”らしさを掘り下げる
-
坂口博信と共に『ファンタジアン』を作った“弟子”が、ついに自分のゲームを完成させるにいたるまで。『ONI – 空と風の哀歌』に込められた、師匠直伝の技とは?
-
“アニメに本気”な「アニマス」合同ブースがAnimeJapan 2023に出展。キャスト登壇のイベントには月岡恋鐘役:礒部花凜さんがサプライズゲストで登場
ランキング
-
-
1
“世界一面白いアクションRPG”の大きな目標を掲げたゲーム『地罰上らば竜の降る』の体験版が3月30日に配信決定。講談社による年間1000万円の支援を受け元フロムのプランナーが開発中
-
2
『ずんだもん』企業勢も“問い合わせナシ”で読み上げやイラストの「無料使用」が可能に。プロゲーマーやVTuberとのコラボ期待
-
3
『ロックマンエグゼ』光熱斗らの同窓会を描く読み切り漫画『ロックマンエグゼ~20年ぶりの同窓会~』が無料で公開。月刊コロコロコミックにて漫画版を連載した鷹岬諒氏が手掛ける
-
4
話題の対話式AI「ChatGPT」を“尋問”するゲーム『ドキドキAI尋問ゲーム』無料公開中。尋問の内容は自由に入力でき、回答はChatGPTがリアルタイムに生成する
-
5
セガ、テンセント、Ubisoftなどの大手ゲーム企業が「E3 2023」への出展見送りを表明。海外メディアの確認に応じ、複数の主要なメーカーが不参加の方針を発表
-
1
新着記事
ピックアップ
カテゴリ
その他
カテゴリーピックアップ
インタビュー
-
坂口博信と共に『ファンタジアン』を作った“弟子”が、ついに自分のゲームを完成させるにいたるまで。『ONI – 空と風の哀歌』に込められた、師匠直伝の技とは?
-
ファンタジー世界に組み込まれた“邦画感”こそが「秘密」シリーズの魅力。日本の夏の情感も相まって、世界中でヒットした? ガストの敏腕P・細井氏に訊く、ワールドワイドで受け入れられることを目指したRPGの作り方
-
ゲーム世界に閉じ込められた「デバッガー」のマンガ『この世界は不完全すぎる』 作者・左藤真通氏がゲームAIの第一人者に聞く「デバッグ」と「AI」のリアル
-
『龍が如く8』は過去イチ話題になると思う──『龍が如く 維新! 極』インタビューで飛び出した、龍スタ代表の最新作への自信
-
出版社各社がなぜここに来て”ゲーム事業”に身を乗り出すのか?──KADOKAWAのゲーム事業が新体制になった背景には、異色の経歴を持つ女性プロデューサーの存在があった
ゲームの企画書
-
世界が認めるゲームデザイナー・上田文人とはいったい何が凄いのか? ヨコオタロウ・外山圭一郎らと共に『ICO』に込められたこだわりを語り尽くす!【ゲームの企画書】
-
【ゲームの企画書】『ペルソナ3』を築き上げたのは反骨心とリスペクトだった。赤い企画書のもとに集った“愚連隊”がシリーズを生まれ変わらせるまで【橋野桂インタビュー】
-
【ゲームの企画書】エロゲー業界の重鎮アリスソフトのTADA氏が駆け抜けた現場30年。平成に始まり平成に終わった『Rance』シリーズを完結させた「作り続ける人」が向かう先
-
【佐藤辰男×鳥嶋和彦対談】いかにしてKADOKAWAはいまの姿になったか──ライトノベルの定義は「思春期の少年少女がみずから手に取る、彼らの言葉で書かれたいちばん面白いと思えるもの」【「ゲームの企画書」特別編】
-
【ゲームの企画書】 どうして『スマブラ』はおもしろいのか? 最新作『スマブラSP』の制作風景からゲームデザイナー桜井政博氏の頭の中に迫る
若ゲのいたり〜ゲームクリエイターの青春〜
-
田中圭一のゲーム業界取材マンガ『若ゲのいたり』第2巻が発売。『ポケモン』田尻智さん、『ゼビウス』遠藤雅伸さんらの貴重なエピソードを収録
-
【田中圭一連載:アイマス/ガンダム 戦場の絆 編】わがままな王様のわがままなニーズを満たす!──小山順一朗が貫く姿勢に、ゲームクリエイターとしての矜持を見た【若ゲのいたり最終回】
-
【田中圭一連載:バーチャファイター編】「新しい3D表現のために、軍事技術を採り入れたい」世界情勢を味方につけて、ゲームに革命をもたらした鈴木 裕の功績【若ゲのいたり】
-
【田中圭一:若ゲのいたり】ゲーム開発統合環境「Unreal Engine」最新バージョンで、開発環境はどう変わる? ゲーム業界向けソリューションイベント「GTMF2019」に行って、より理解を深めよう【PR】
-
【田中圭一連載:サイバーコネクトツー編】すべての責任はオレが取る。だから、付いてきてくれないか──男の熱意はチーム解散の危機を救い、『.hack』成功の活路を開く。業界の快男児・松山 洋に流れる血は『少年ジャンプ』色だった【若ゲのいたり】