-
“中世の写本”の上でインクを使ってバトルする謎のゲーム『インクリナティ』が面白い! アートとシステムがみごとに噛み合い、古典ボードゲームのような体験を編み出していた
-
ぼっちちゃんはなぜネガティブな妄想や奇行を繰り返すのか?その理由とともに「ぼっち・ざ・ろっく!」の魅力を紐解く
-
なっちゃえばいいじゃん、ヤギに。伝説のバカゲー『Goat Simulator』の続編『Goat Simulator 3』はストーリー性と自由度を高め、バカバカしさにより一層磨きをかけた怪作だった
-
PS5の3万円高級コントローラー「デュアルセンス エッジ」は、値段に見合った満足感と使いやすさを提供してくれるゲーマーを考えまくりなコントローラーだった
-
『ブルアカ』の聖園ミカさんが大好きです
-
ファーストサマーウイカ、kson、うんぱいが参加した『龍が如く』生キャバ嬢オーディションが「おもしれー女」だらけで超濃すぎた件
-
ゲーム開発未経験、たった4人のチームがなぜ全世界75万本のゲームを作り上げるに至ったのか?──病み系女子育成ADV『NEEDY GIRL OVERDOSE』のはじまりからおわりまで。
-
初めて『魔法使いの夜』を遊んで10年前と思えぬ演出にビビり散らかす男の話。ビジュアルノベルの到達点とすら思う『まほよ』の好きなとこ書きまくってみた【完全ネタバレ】
ニュース・新着記事
-
「にじさんじ」所属ライバーへの誹謗中傷に関する示談が成立&編集部から「2万円でPS5の好きなゲームを買っていい」と言われたので『龍が如く7』を遊んだ話【今週のゲーム&アニメの話題ランキング】
-
『ブルーアーカイブ』のストーリーってなんで面白い?20000字くらいかけて面白かったブルアカのシナリオを振り返ってみる【完全ネタバレ】
-
『アーマード・コア6』の小倉康敬プロデューサーが「台北ゲームショウ」向け映像で“オンラインアリーナ”の登場を示唆。前作でも人気の「エンブレム」要素やパイルバンカー・四脚も続投
-
ゲーム制作が楽しくなる無料リアルイベント「ゲームメーカーズ スクランブル」の講演者とタイムテーブルが公開。『ダンガンロンパ』小高和剛氏らの講演やハンズオンなど内容もりだくさん
-
『ロボトミーコーポレーション』の開発元による新作RPG『リンバス・カンパニー』のSteamストアページが公開へ。12人の囚人による幻想的な“地獄巡り”
-
病みヒロインから逃げる恋愛サバイバルホラーゲーム『ラブラブスクールデイズ』が2月6日に発売へ。“食パンダッシュ”を再現する食パンやロッカーを駆使して追跡を逃れ、恋愛ゲームの世界から脱出せよ
-
『遊戯王 マスターデュエル』部門を新たに追加する「遊戯王カードゲーム」世界選手権が8月に日本で開催決定。『遊戯王OCG』25周年記念プロジェクトの予告映像も公開
-
『スプラトゥーン3』内でバレンタインにちなんだ「チョコレートフェス」の開催が決定。「ビター」「ミルク」「ホワイト」の3陣営に分かれてあま~い戦いを繰り広げる
-
氷の羽を背負える!『東方Project』から光沢感のあるカットワークやリボン風のファスナーがかわいらしい「チルノ」モデルのバックパックでチルノ愛をアピールしよう!
-
熱狂の「台北ゲームショウ2023」の貴重な情報を現地からお届け!ゲーム情報番組「ゲームのお天気お姉さん」2月3日(金)今夜20時から配信
-
『ライザのアトリエ』より主人公「ライザ」の7分の1スケールフィギュアが予約受付スタート。トリダモノ氏の描き下ろしイラストを魅力たっぷりに立体化
-
『いっき団結』2月15日から1週間は40%オフの888円で買える発売記念セールを開催。「一揆はひとりやふたりでするものではない」といじられた『いっき』の令和版
-
『パズルボブル エブリバブル!』Nintendo Switch向けに5月24日に発売決定。オンライン対戦に対応し、最大4人での協力プレイもできる『パズルボブル』シリーズ最新作
-
デジタル技術によって、全ての映像がアニメになった。『シン・エヴァンゲリオン劇場版』にてCGIアートディレクターを務めた小林氏が振り返る新劇場版シリーズのデジタル技術【CEDEC+KYUSHU 2022】
-
もう自分の手を見て描けない……見ているだけで手の理解が加速する「ARTIST SUPPORT ITEM ハンドモデル/R」は絵としての“正解”を見せてくれる唯一無二のアイテムだった
-
Amazon売上ランキング
集計期間:2023年2月6日00時~2023年2月6日01時
-
禁酒法時代のアメリカでギャングとして生きる『マフィア コンプリート・エディション』がPS Plusの2月分フリープレイに登場。「PlayStation Plus コレクション」は5月9日に終了へ
-
不気味に美しい深海の景色をカートゥーン調グラフィックで描く水中アクションゲーム『棄海:忘れられた深海都市』Nintendo Switch版が3月7日に発売決定
-
狂気すぎるビジュアルで架空のソ連を描くゲーム『アトミックハート』日本語吹替が4月13日に実装決定。PS4、PS5版はCERO「Z」を取得し、イベント単位での削除や変更は無し
-
ゲオやノジマ、TSUTAYAなど量販店が続々とPS5の販売を抽選制から先着順へと移行中。オンライン販売での「クリック戦争」が再び起こるも、転売は“定価割れ”により収束か
-
「PSVR2」で『グランツーリスモ7』をプレイしたらリアルすぎて“車の匂い”がした。車に興味がなくても体験してほしい、極上の「シミュレーション体験」をプレイレポートからお届け
-
チャットサービス「Discord」がPS5に近日登場へ。PS5のベータプログラム対象者は今すぐDiscordを利用可能
-
アカウント認証などに用いる「Twitter API」が2月9日より有料化へ。ゲームデータのTwitter連携や外部サービスを経由するツイートなどを利用できなくなる可能性
-
魔法学校ホグワーツでの生活を描くオープンワールドRPG『ホグワーツ・レガシー』の新映像が公開。マンドレイクを引き抜き悲鳴に堪えるシーンや、巨大なワイバーンと対峙するシーンの存在が明らかに
-
『エルデンリング』から黄金樹の紋章をあしらったパーカーや「戦士の壺、アレキサンダー」のピンバッジなど計3点の新作グッズがFangamer Japanから登場。パーカーはアメリカンサイズでゆったりした着心地
-
魔物娘を仲魔にして戦うローグライクRPG『魔物娘と不思議な冒険2』Nintendo Switch版が発売開始。ドラゴン娘やスライム娘を勧誘し、自分だけのパーティを育てる『不思議のダンジョン』のオマージュ作品
-
日本最大級のインディーゲーム紹介番組「INDIE Live Expo 2023」5月20日、21日に放送決定。日本語・中国語・英語の放送を通じて世界中のプレイヤーへ情報を発信する
-
編集部から「2万円でPS5の好きなゲームを買っていい」と言われたので『龍が如く7 光と闇の行方 インターナショナル』で勇者になる。ファイナルヤクザファンタジーで『ドラゴンクエスト』できるRPG
-
『FF10』を歌舞伎化した「新作歌舞伎 ファイナルファンタジーX」より“異界送り”の演技がお披露目。ユウナ役を演じる中村米吉さんが和楽器アレンジの「異界送り」にあわせて美しく静かに舞う
-
狂気すぎるビジュアルで機械が反乱を起こした架空のソビエト連邦を描くゲーム『アトミックハート』最新映像が公開。実写風の映像も交えてパラレルワールドを濃厚に表現
-
『モンスターハンターライズ:サンブレイク』無料アップデート第4弾で「冰龍 イヴェルカーナ」「傀異克服バルファルク」の登場が決定。2月7日に配信開始
企画記事
-
『ブルーアーカイブ』のストーリーってなんで面白い?20000字くらいかけて面白かったブルアカのシナリオを振り返ってみる【完全ネタバレ】
-
氷の羽を背負える!『東方Project』から光沢感のあるカットワークやリボン風のファスナーがかわいらしい「チルノ」モデルのバックパックでチルノ愛をアピールしよう!
-
デジタル技術によって、全ての映像がアニメになった。『シン・エヴァンゲリオン劇場版』にてCGIアートディレクターを務めた小林氏が振り返る新劇場版シリーズのデジタル技術【CEDEC+KYUSHU 2022】
-
もう自分の手を見て描けない……見ているだけで手の理解が加速する「ARTIST SUPPORT ITEM ハンドモデル/R」は絵としての“正解”を見せてくれる唯一無二のアイテムだった
ランキング
-
-
1
禁酒法時代のアメリカでギャングとして生きる『マフィア コンプリート・エディション』がPS Plusの2月分フリープレイに登場。「PlayStation Plus コレクション」は5月9日に終了へ
-
2
『ブルーアーカイブ』のストーリーってなんで面白い?20000字くらいかけて面白かったブルアカのシナリオを振り返ってみる【完全ネタバレ】
-
3
「PSVR2」で『グランツーリスモ7』をプレイしたらリアルすぎて“車の匂い”がした。車に興味がなくても体験してほしい、極上の「シミュレーション体験」をプレイレポートからお届け
-
4
病みヒロインから逃げる恋愛サバイバルホラーゲーム『ラブラブスクールデイズ』が2月6日に発売へ。“食パンダッシュ”を再現する食パンやロッカーを駆使して追跡を逃れ、恋愛ゲームの世界から脱出せよ
-
5
『アーマード・コア6』の小倉康敬プロデューサーが「台北ゲームショウ」向け映像で“オンラインアリーナ”の登場を示唆。前作でも人気の「エンブレム」要素やパイルバンカー・四脚も続投
-
1
新着記事
ピックアップ
カテゴリ
その他
カテゴリーピックアップ
インタビュー
-
『ルパン三世』に合わせた『キャッツ・アイ』とは?『ルパン三世VSキャッツ・アイ』のプロデューサーに「泥棒」と「怪盗」を組み合わせる狙いについて聞いてみた
-
ゲーム開発未経験、たった4人のチームがなぜ全世界75万本のゲームを作り上げるに至ったのか?──病み系女子育成ADV『NEEDY GIRL OVERDOSE』のはじまりからおわりまで。
-
元KADOKAWA社長・ライトノベル市場の立役者である佐藤辰男氏は、なぜ“70歳の処女作(ラノベ)”を書いてみたの? 『ロードス島戦記』水野良氏との対談からその真意を探る
-
漫画賞をやる意味とは?「comicoタテカラー®漫画賞」鳥嶋和彦氏×comico編集部が語る作家とWEBTOONの“可能性”
-
「桜井政博のゲーム作るには」は非常に低い確率が何層も重ならないと実現できないチャンネルだった──桜井さんに直接聞いた、YouTubeを始めたわけ、動画制作の手順、まだ誰も気づいていない動画内の秘密
ゲームの企画書
-
世界が認めるゲームデザイナー・上田文人とはいったい何が凄いのか? ヨコオタロウ・外山圭一郎らと共に『ICO』に込められたこだわりを語り尽くす!【ゲームの企画書】
-
【ゲームの企画書】『ペルソナ3』を築き上げたのは反骨心とリスペクトだった。赤い企画書のもとに集った“愚連隊”がシリーズを生まれ変わらせるまで【橋野桂インタビュー】
-
【ゲームの企画書】エロゲー業界の重鎮アリスソフトのTADA氏が駆け抜けた現場30年。平成に始まり平成に終わった『Rance』シリーズを完結させた「作り続ける人」が向かう先
-
【佐藤辰男×鳥嶋和彦対談】いかにしてKADOKAWAはいまの姿になったか──ライトノベルの定義は「思春期の少年少女がみずから手に取る、彼らの言葉で書かれたいちばん面白いと思えるもの」【「ゲームの企画書」特別編】
-
【ゲームの企画書】 どうして『スマブラ』はおもしろいのか? 最新作『スマブラSP』の制作風景からゲームデザイナー桜井政博氏の頭の中に迫る
若ゲのいたり〜ゲームクリエイターの青春〜
-
田中圭一のゲーム業界取材マンガ『若ゲのいたり』第2巻が発売。『ポケモン』田尻智さん、『ゼビウス』遠藤雅伸さんらの貴重なエピソードを収録
-
【田中圭一連載:アイマス/ガンダム 戦場の絆 編】わがままな王様のわがままなニーズを満たす!──小山順一朗が貫く姿勢に、ゲームクリエイターとしての矜持を見た【若ゲのいたり最終回】
-
【田中圭一連載:バーチャファイター編】「新しい3D表現のために、軍事技術を採り入れたい」世界情勢を味方につけて、ゲームに革命をもたらした鈴木 裕の功績【若ゲのいたり】
-
【田中圭一:若ゲのいたり】ゲーム開発統合環境「Unreal Engine」最新バージョンで、開発環境はどう変わる? ゲーム業界向けソリューションイベント「GTMF2019」に行って、より理解を深めよう【PR】
-
【田中圭一連載:サイバーコネクトツー編】すべての責任はオレが取る。だから、付いてきてくれないか──男の熱意はチーム解散の危機を救い、『.hack』成功の活路を開く。業界の快男児・松山 洋に流れる血は『少年ジャンプ』色だった【若ゲのいたり】