企画記事一覧
-
香取慎吾さんが「リトカ名人」になりきり緊急参戦!? 20周年の節目を迎えた記念すべき日に『メイプルストーリー』大規模オフラインイベント「Super Maple Party」が開催
-
PS4/PS5向けヒット作品に贈られる「PlayStation Partner Awards」受賞作品の開発者インタビューまとめ。『バイオハザード RE:4』『ファイナルファンタジー XVI』など受賞7作品をインタビュー
-
フロム・ソフトウェアの2大タイトル『エルデンリング』と『アーマード・コア6』が「PlayStation Partner Awards」を受賞。現地で北尾氏がDLCの開発進捗について語る
-
電ファミとインディーゲームに救われたゲームプロデューサーが、自腹で2000万円の取材費を出すのでゲームの開発・販売に役立つ記事を発信する”情報機関”を期間限定で立ち上げて恩返しをしたい
-
『Kanon』『AIR』『CLANNAD』はなぜ長く愛されるのか? 創業者・馬場隆博氏が語る“息の長い推し”を生むための仕掛けは、ファンを疑わないことだった【IMART2023】
-
『龍が如く7外伝 名を消した男』を『龍が如く8』の発売前に絶対プレイして欲しいので感想を書く
-
『アークナイツ』の最新シナリオ「孤星」が面白すぎたので、お前らにやってもらうための文を書いてきた。今まで鬱要素をプッシュしすぎた反省も込めて、ガチで『アークナイツ』の良さを語らせてください
-
こういう明るいゲームを待っていた! ステージクリア型の和風3Dアクション『豆狸のバケル』は敵も味方もとにかく明るいお祭り騒ぎのゲームだった。お祭り軍団に支配された47都道府県を巡り邪気払いを目指す
-
『ロックマン』好きなら絶対刺さる傑作2Dアクション『グラビティ サーキット』をオススメしたい!栄養たっぷりの名作オマージュに加え、独自の“ステゴロ”バトルも素晴らしい
-
ファッションの専門家たちと『サイバーパンク2077』の世界をゲームさんぽしてみたら?ナイトシティはオシャレ好きを大喜びさせる流行最先端の街だった
-
このこだわり、変態すぎる。超期待タイトル『ゼンレスゾーンゼロ』をいち早く遊んでみたけど、紹介したいことが多すぎて逆に困る
-
「世界は愛欲によって作られた」──『FGO』でインド神話を学ぼう! カーマ・ヴリトラ・アルジュナetc…サーヴァントが登場する原典をゲームさんぽで講義
-
【今日は何の日?】『アサシン クリード』第1作目が日本で発売された日(11月29日)。歴史の陰で暗躍するアサシンの活躍を描いたオープンワールドゲームシリーズがここから開幕
-
「クリエイターに結婚相手を紹介する」のも仕事のうち?『NEEDY GIRL OVERDOSE』『少年期の終わり』の斉藤大地氏が語る、“なんでも”やってきたプロデュース術【WePlay Expo 2023】
-
中国の伝承をベースにした2DホラーADV『厌山夜话』が雰囲気たっぷりで面白そう。厚塗り風キャラがよく動き、霊媒師となって怪異を退治するパートも【WePlay Expo 2023】
-
【今日は何の日?】ドリームキャストが発売された日(11月27日)。湯川専務のCMも話題となった、セガ最後の家庭用ゲーム機。ネット接続標準対応で『PSO』『シェンムー』などの名作ゲームを生んだ
-
サイバーパンク都市をパルクールで駆け抜ける刑事アクションADV『Keyword 2: Nightfall』が面白そう。アジアの香り匂い立つサイバーパンク感がたまらない
-
カニとなって槍やチェンソーを装備してヤドカリを倒しながらバンドメンバーを集め、落ちないように塔を登っていくアクションローグライト『蟹蟹狂想曲(Crab Rhapsody) Vol.1』がカオスで面白かった。学生作品とは思えない、期待のカニゲー【WePlay Expo 2023】
-
立方体をグリグリ動かしてパズルを解くゲーム『CatCube』がぱっと見の100倍難しくてスゴかった。「脳の普段使われていない部分」が総動員される面白さで、頭が沸騰しそうになる【WePlay Expo 2023】
-
「お手ごろなテキストアドベンチャーゲーム」という戦い方の勝ち筋とは? 『パラノマサイト』石山貴也に『マーダーミステリーパラドクス』塩川洋介が訊く
ランキング
-
-
1
『グランド・セフト・オート6』正式発表、2025年発売へ。対応プラットフォームはPS5とXbox Series X|S、舞台は“バイスシティ”の街並みが広がるレオニダ州
-
2
『風来のシレン6』の制作が完了。人気ローグライクダンジョンゲームの約14年ぶりの新作に完成を祝う声や発売を楽しみにする声などが返信に寄せられる
-
3
『スト6』×『スパイファミリー』コラボ、春麗vsヨルさんの熱いバトルを描くスペシャルアニメがカッコいい。2024年1月9日には「対戦動画」も公開予定
-
4
『ガンダム』ジオン軍の兵士を主人公に「一年戦争」描くCGアニメ『復讐のレクイエム』新PVが公開。舞台と時代はシリーズ第1作『機動戦士ガンダム』と同じで、トレーラーでは「ザク II」やジオン兵たちをフィーチャー、UE5で制作される
-
5
「モンスターハンター USJ祭」2024年3月1日から開催決定。“モンハン飯”を味わい英気を養える「セリエナの食事場」が新登場
-
1
ピックアップ
カテゴリ
その他
カテゴリーピックアップ
インタビュー
-
PS4/PS5向けヒット作品に贈られる「PlayStation Partner Awards」受賞作品の開発者インタビューまとめ。『バイオハザード RE:4』『ファイナルファンタジー XVI』など受賞7作品をインタビュー
-
フロム・ソフトウェアの2大タイトル『エルデンリング』と『アーマード・コア6』が「PlayStation Partner Awards」を受賞。現地で北尾氏がDLCの開発進捗について語る
-
「お手ごろなテキストアドベンチャーゲーム」という戦い方の勝ち筋とは? 『パラノマサイト』石山貴也に『マーダーミステリーパラドクス』塩川洋介が訊く
-
いまのVRには最初のとっかかりとなる“マリオ的ソフト”がない──Switch版『ディスクロニア』を発売した梅田慎介がプロデューサー・岸上健人に聞く「#メタバースくそくらえ」の真相
-
小説家ル=グウィンを理想とするも挫折し、知識を求め哲学の道へ。最終的にはアドベンチャーゲーム『ディスクロニア』を生み出すことになった末岡青氏が語る物語の不安や恐怖 ― 好きなゲームは『幻想水滸伝II』『東京魔人學園剣風帖』『エンド オブ エタニティ』
ゲームの企画書
-
『ガンパレ』の企画書、ついに公開━初代PSの伝説的タイトルは、なぜ生まれたのか?そして『LOOP8』へ受け継がれたもの【ゲームの企画書】
-
世界が認めるゲームデザイナー・上田文人とはいったい何が凄いのか? ヨコオタロウ・外山圭一郎らと共に『ICO』に込められたこだわりを語り尽くす!【ゲームの企画書】
-
【ゲームの企画書】『ペルソナ3』を築き上げたのは反骨心とリスペクトだった。赤い企画書のもとに集った“愚連隊”がシリーズを生まれ変わらせるまで【橋野桂インタビュー】
-
【ゲームの企画書】エロゲー業界の重鎮アリスソフトのTADA氏が駆け抜けた現場30年。平成に始まり平成に終わった『Rance』シリーズを完結させた「作り続ける人」が向かう先
-
【佐藤辰男×鳥嶋和彦対談】いかにしてKADOKAWAはいまの姿になったか──ライトノベルの定義は「思春期の少年少女がみずから手に取る、彼らの言葉で書かれたいちばん面白いと思えるもの」【「ゲームの企画書」特別編】
若ゲのいたり〜ゲームクリエイターの青春〜
-
田中圭一のゲーム業界取材マンガ『若ゲのいたり』第2巻が発売。『ポケモン』田尻智さん、『ゼビウス』遠藤雅伸さんらの貴重なエピソードを収録
-
【田中圭一連載:アイマス/ガンダム 戦場の絆 編】わがままな王様のわがままなニーズを満たす!──小山順一朗が貫く姿勢に、ゲームクリエイターとしての矜持を見た【若ゲのいたり最終回】
-
【田中圭一連載:バーチャファイター編】「新しい3D表現のために、軍事技術を採り入れたい」世界情勢を味方につけて、ゲームに革命をもたらした鈴木 裕の功績【若ゲのいたり】
-
【田中圭一:若ゲのいたり】ゲーム開発統合環境「Unreal Engine」最新バージョンで、開発環境はどう変わる? ゲーム業界向けソリューションイベント「GTMF2019」に行って、より理解を深めよう【PR】
-
【田中圭一連載:サイバーコネクトツー編】すべての責任はオレが取る。だから、付いてきてくれないか──男の熱意はチーム解散の危機を救い、『.hack』成功の活路を開く。業界の快男児・松山 洋に流れる血は『少年ジャンプ』色だった【若ゲのいたり】