いま読まれている記事
- 注目度16170『エルデンリング ナイトレイン』謎に満ちていたアイテム「糸の端」使い方が見つかりはじめSNS上で話題に。「どこかに入ることができる」という意味深なテキストのみで、用途が分からなかったアイテムの使い方がついに解明されはじめつつあり
- 注目度16104中村悠一さん、まだ何も言ってないのにXでトレンド入り。「スイッチ2当たったかな?」「自分の結果より気になる」と大盛り上がり。6月3日はマイニンテンドーストアでの第3回スイッチ2当選発表日
- 注目度14498ユニクロの『ポケモン』コラボに新作登場。「ポケモン スケッチ」シリーズよりニャオハ・ゲッコウガ・コダック・エーフィがデザインされたかわいいTシャツが新発売
- 注目度6985狂気の「100エンド」搭載のゲーム『ハンドレッドライン』さらなる“ルートの追加DLC”を計画中。小高氏は『ダンガンロンパ』のような連続殺人事件や『極限脱出』のようなデスゲームなど無限の物語が作れるとコメント。物語のほかバトルの変化も示唆している
企画記事一覧
-
【手元映像あり】Nintendo Switch 2、Joy-Con 2の「マウス操作」と「超リアルな振動」を先行で体験してきた! 『Nintendo Switch 2 のひみつ展』を遊び、Joy-Conの進化を実感した先行プレイ映像3本をお届け
-
『マリオカート ワールド』をプレイしたら、シリーズ史上最大の進化がもたらした「コースから抜け出す」という感動に心が震えた。『マリカー』プレイヤーが3時間遊び倒して感じた変更点やあらたな魅力をレポート
-
『Nintendo Switch 2 のひみつ展』は、どこでも触って遊んで楽しめる”展覧会”だった。プレイ後に「遊んだ」を超え「行ってきた」感覚になってしまった圧倒的な体験感をレポート
-
【先行プレイ×9本】『マリオカート ワールド』がずっと“わちゃわちゃ”で楽しかった!“次のコースまで”のレース、フォトモードなど新要素はもちろん、激アツな初代ドンキーコングなコース、和風で華やかなプクプクコースなど新コースもご紹介
-
対人ゲーに疲れた心に、これは効く……。最大4人協力型パズルアクション『ポッピュコム』を仲間と遊んで、“ギスギスしない協力プレイ”の楽しさに目覚めた話。『ラビッツ』とのコラボイベントも実施中
-
Nintendo Switch 2 版『スト6』先行プレイレポート。”消費カロリー”を競うアツい新モードで、Joy-conを60秒間ノンストップで振り続けることになった
-
Nintendo Switch 2 版『スト6』には”ジャイロ操作モード”がある。……格ゲーのジャイロ操作って何?? 先行プレイで確かめてきた【手元映像あり】
-
CV:小原好美(フルボイス)を満喫できるアクションゲーム『CONERU』が最高に癒される。ゲーム中は、画面左下の美少女キャラが常に話しかけてくれる。反応もかわいくてひたすら推せる
-
元『アイマス』総合P坂上氏×『学マス』P小美野氏と振り返る、『学園アイドルマスター』誕生秘話【『学マス』1周年記念特別対談】
-
『塊魂』高橋慶太氏の新作『to a T』は、クリア後に “心が洗われるような感情” が胸いっぱいに広がる、あったか~い作品だった。「常にTポーズ」な主人公が、その一風変わった個性と向き合い、成長していく物語
-
まさに「クリア後コンテンツ」の難易度……!“回復ナシ”で戦い続ける、和風タワーディフェンス+アクション『祇(くにつがみ)』新モードを発売前にプレイしてきた【Nintendo Switch 2 版】
-
『エルデンリング ナイトレイン』では、”RPGの一周”を凝縮したようなマルチプレイが味わえる。これまでのフロム作品で数十時間かけて体験してきた”1周の満足感”を、40分で一気に駆け抜ける”RTA的疾走感”
-
新作『信長の野望 天下への道』をいち早く体験してきた。会場は武家屋敷を思わせる和風の撮影スタジオ、試遊台も豪華絢爛……ゲーム最新情報も盛り沢山だったのに、会場のインパクトが強すぎた
-
『ウマ娘』ライブは配信で見ても臨場感がすさまじいことを伝えたい。配信だから見られる演出がマジですごい
-
HD-2D版『ドラゴンクエストI&II』先行プレイレポ。高品質な手触り、思い出補正なんて必要ないほどの期待作!“4人目の仲間”が誰か……はわかりませんでした!(無念)
-
わたしのメガネ【マンガ】
-
なぜ「龍が如くスタジオ」は次々と満足度の高い作品を生み出し、進化を続けられるのか? 『8外伝 』の手ごたえ、シリーズ20周年を迎える『龍が如く』の挑戦とこれから【制作総指揮・横山昌義氏インタビュー】
-
元KADOKAWA副社長・井上伸一郎、『ファイブスター物語』永野護らが語る、1980年代おたくの“ガチすぎる”思い出。『バーチャファイター』の筐体を金庫代わりに、通学路にあるタツノコプロでセル画をもらう──など驚きのエピソードが飛び出す
-
この衣装で歌って踊って大丈夫なの? DMMの新作アイドルゲームが”DMMクオリティ”過ぎた。『STELLAR IDOL PROJECT』は、絶対に肌色を見せたいDMMの執念を感じるタイトル
-
『デススト2』、プレッパーズのシェルターから外を見る謎の新映像が公開。突如、街で配布されたポケットティッシュのQRコードを経由してアクセス可能、一体どんな秘密が隠されているのか?
ランキング
-
-
1
ユニクロの『ポケモン』コラボに新作登場。「ポケモン スケッチ」シリーズよりニャオハ・ゲッコウガ・コダック・エーフィがデザインされたかわいいTシャツが新発売
-
2
『ライフ イズ ストレンジ』開発元による作品『Tell Me Why』が無料配布中。SteamおよびMicrosoftストアにて。双子が幼少時代の記憶を解き明かす私的ミステリー
-
3
中村悠一さん、まだ何も言ってないのにXでトレンド入り。「スイッチ2当たったかな?」「自分の結果より気になる」と大盛り上がり。6月3日はマイニンテンドーストアでの第3回スイッチ2当選発表日
-
4
任天堂、“スイッチ2”卸売価格に関する報道を否定。「小売業者が従来より多くの利益得る」との記事に対応か
-
5
「Amazon スマイルSALE」が6月2日まで開催中。Apple WatchやiPad AirなどApple製品からゲーミング関連デバイス、配信用アイテム、ゲーミングモニター・マウスなどお得な商品をまとめて紹介
-
1
新着記事
ピックアップ
カテゴリ
その他
カテゴリーピックアップ
インタビュー
-
元『アイマス』総合P坂上氏×『学マス』P小美野氏と振り返る、『学園アイドルマスター』誕生秘話【『学マス』1周年記念特別対談】
-
なぜ「龍が如くスタジオ」は次々と満足度の高い作品を生み出し、進化を続けられるのか? 『8外伝 』の手ごたえ、シリーズ20周年を迎える『龍が如く』の挑戦とこれから【制作総指揮・横山昌義氏インタビュー】
-
この衣装で歌って踊って大丈夫なの? DMMの新作アイドルゲームが”DMMクオリティ”過ぎた。『STELLAR IDOL PROJECT』は、絶対に肌色を見せたいDMMの執念を感じるタイトル
-
早くもGOTY候補に挙げられる、フランス産JRPG『エクスペディション33』。チーム人数は32人+1匹──いかにしてこの傑作が生み出されたのか、スタジオ代表に聞く
-
『オーバーウォッチ2』の『スト6』愛が強すぎる…!“古来からのブランカ使い”で、EVOにも出ているガチ勢開発者が超嬉しそうにコラボへの想いを語ってくれた
ゲームの企画書
-
なにが、人を「ロマンシング」させるのか?『ロマサガ2』当時の企画書とキャラ設定画から迫る、河津秋敏がRPGに生み出した「ロマン」の正体とは【ゲームの企画書】
-
『ガンパレ』の企画書、ついに公開━初代PSの伝説的タイトルは、なぜ生まれたのか?そして『LOOP8』へ受け継がれたもの【ゲームの企画書】
-
世界が認めるゲームデザイナー・上田文人とはいったい何が凄いのか? ヨコオタロウ・外山圭一郎らと共に『ICO』に込められたこだわりを語り尽くす!【ゲームの企画書】
-
【ゲームの企画書】『ペルソナ3』を築き上げたのは反骨心とリスペクトだった。赤い企画書のもとに集った“愚連隊”がシリーズを生まれ変わらせるまで【橋野桂インタビュー】
-
【ゲームの企画書】エロゲー業界の重鎮アリスソフトのTADA氏が駆け抜けた現場30年。平成に始まり平成に終わった『Rance』シリーズを完結させた「作り続ける人」が向かう先
若ゲのいたり〜ゲームクリエイターの青春〜
-
田中圭一のゲーム業界取材マンガ『若ゲのいたり』第2巻が発売。『ポケモン』田尻智さん、『ゼビウス』遠藤雅伸さんらの貴重なエピソードを収録
-
【田中圭一連載:アイマス/ガンダム 戦場の絆 編】わがままな王様のわがままなニーズを満たす!──小山順一朗が貫く姿勢に、ゲームクリエイターとしての矜持を見た【若ゲのいたり最終回】
-
【田中圭一連載:バーチャファイター編】「新しい3D表現のために、軍事技術を採り入れたい」世界情勢を味方につけて、ゲームに革命をもたらした鈴木 裕の功績【若ゲのいたり】
-
【田中圭一:若ゲのいたり】ゲーム開発統合環境「Unreal Engine」最新バージョンで、開発環境はどう変わる? ゲーム業界向けソリューションイベント「GTMF2019」に行って、より理解を深めよう【PR】
-
【田中圭一連載:サイバーコネクトツー編】すべての責任はオレが取る。だから、付いてきてくれないか──男の熱意はチーム解散の危機を救い、『.hack』成功の活路を開く。業界の快男児・松山 洋に流れる血は『少年ジャンプ』色だった【若ゲのいたり】