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「寝ながらゲーム」を実現するタブレットアームが発売開始。広い可動域とタフなホールド性で、デスクのサブモニターアームとしても使える

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 ゲーミング家具ブランドのバウヒュッテは「寝ながらゲーム」を実現するタブレットアーム「ポールマウントスタンド『タブレット』 BMA-100TB」を発売した。

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 本製品は最大82センチまで伸展するロングアームと、360度に稼働するポールジョイントによる広い可動域が特徴の一品だ。ベッド上であおむけや横向きなど、どんな姿勢になっても見やすい位置に画面をセットできる。

 また、その強固なアーム力により機材の重みにもしっかりと耐える。画面タップ時の揺れも少なく、タフな設計になっているという。

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 設置個所を傷つけることなく取付できるクランプ式を採用しており、天板とポール、どちらの形状でも安定した装着が可能となっている。デスクやその周りのラックに取り付けてサブモニターアームとして用いることもできれば、ベッドフレームに取り付けて寝ながらゲームをプレイしたり、仰向けの姿勢で手を使わずに動画を観たりもできる。

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 「ポールマウントスタンド『タブレット』 BMA-100TB」は、Amazon1万1800円(税込)にて販売中。詳細については以下のリリースや、バウヒュッテ公式サイトなども参照されたい。

プレスリリースの全文は以下のとおり。


ベッド頭上にゲーム画面をしっかり固定「寝ながらゲーム」を実現するタブレットアーム発売

弊社ゲーミング家具ブランド「Bauhutte(R)(バウヒュッテ)」は2月、より快適なゲーミングベッド環境づくりに貢献する『ポールマウントスタンド「タブレット」 BMA-100TB』を発売します。

◆頭上にタブレットを固定して堕落の極みへ 「ベッドにタブレットやポータブルゲーム機を持ち込んで、一日中ゴロゴロしながらゲームや動画を観て過ごしたい!」本製品は、そんなゴロ寝ゲーマーのために開発した、ゲーミングベッド構築に欠かせないアイテムです。仰向け・横向きどちらの寝姿勢でも見やすい位置に画面をセットできる広い可動域と、タブレットの重みに負けることのない強固なアーム力にこだわりました。本体の取付けは、ヘッドボードの天板にはもちろん、ベッドフレームの丸パイプ(ポール)にも対応。自由度の高いレイアウトが可能です。頭上にゲーム画面をセットして、真の”寝ながらゲーム”を楽しむことができます。

◆ポジション自在&ガッチリ固定最大82cmまで伸展するロングアームに、360°に可動するボールジョイント(3箇所)と、ギア式関節(1箇所)を搭載。アームの高さや向きを調節したら、ノブ付きボルトで各関節部をしっかりと締めて、タブレットを任意のポジションでガッチリ固定することが可能です。機材の重みで下がってきてしまうこともなく、画面のタップ時も揺れが少ない、タフな設計です。

◆丸パイプ(ポール)への取付けも可能設置箇所を傷つけることなく安定して取付けできる、クランプ式を採用。天板・丸パイプ(ポール)どちらへも装着でき、デスクはもちろん、ラックなどの支柱、ベッドフレームなどにも取付けられます。
※厚み/直径1~4cmに対応

◆その他製品特長◯タブレットホルダー:スチール×アルミ製の堅牢な造りで、機材をしっかり固定。約7~12.9インチのサイズに対応します。◯ケーブルクリップ:配線整理に便利なクリップ付き。充電コード
などをアームに沿わせて留められます。

■概要

【製品名】ポールマウントスタンド「タブレット」 BMA-100TB
【対応タブレット寸法】7~12.9インチ(厚み~17mm)
【耐荷重】1.5kg以下
【価 格】オープン価格(参考税込 11,700円)
【URL】https://www.bauhutte.jp/product/bma100tb/
Bauhutte(R)は、ビーズ株式会社(所在地:大阪府東大阪市、
代表:大上響)の自社ブランドです。

2022年02月吉日
ビーズ株式会社
https://www.be-s.co.jp/

編集者
オーバーウォッチを遊んでいたら大学を中退しており、気づけばライターになっていました。今では格ゲーもFPSもMOBAも楽しんでいます。ブラウザはOpera

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