オーディオインターフェースやコントローラーを「浮かせて」手元に設置できるタワー型スタンドが発売。レイアウトや高さ・向きの自由なカスタマイズで作業スペースをより広く確保しよう

ビーズ株式会社が展開するゲーミング家具ブランド「Bauhutte（バウヒュッテ）」は4月9日（火）、オーディオインターフェースやコントローラーなどの周辺機材を浮かせて手元に設置できるタワー型スタンド「オーディオインターフェーススタンド BHP-A220」（以下、BHP-A220）を発売した。

本製品はオープン価格で販売されており、バウヒュッテ公式のAmazonブランドストアにおける参考価格は税込1万1400円。各種の取り扱い店舗や通販ストアからも購入可能だ。

「BHP-A220」は、オーディオインターフェースや左手デバイス本体と配線で埋まってしまう作業スペースを確保するとともに、手元に近い位置へすっきり設置できるタワー型スタンドだ。

本製品はクランプ式でデスクに穴を開けず設置できるほか、取り付け方次第で支柱は天板の上下どちらにも伸ばせるため、3つの棚板やヘッドセット用ハンガーを含めてレイアウトや高さ・向きを自由にカスタマイズできる点が特長となっている。

耐震ジェルなどの併用で安定感もバッチリ確保できそうな「BHP-A220」はAmazonブランドストアをはじめとした取り扱い店舗で購入可能だ。

オーディオインターフェースを手元に「浮かせて」設置
天板すっきり＆手が届きやすくなるタワー型スタンド発売

弊社ゲーミング家具ブランド「Bauhutte(R)（バウヒュッテ）」は2024年4月、デスクで手の届きやすい位置に複数のデバイスをセットできる「オーディオインターフェーススタンド BHP-A220」を発売いたします。

オーディオインターフェースや左手デバイス、今置いてある位置には満足していますか？デスク手前や奥、棚の上など、デスク環境によってさまざまですが、操作性を考慮するならば、極力手に近い場所へ置きたいと考える人は多いはず。しかしいざ手元に置いてみると、複数の配線がマウス操作の邪魔になったり、限りある作業スペースを圧迫したり…。結果的にイマイチ操作のしづらい場所へと追いやってしまいがちなものです。そこで、「手元に設置したいけど、ごちゃごちゃするのは嫌！」というユーザーの声に応え、複数台のPC周辺機材を手元で浮かせてスッキリ設置できるタワー型スタンドを開発しました。
固定方法はクランプ式のため、デスクに穴を開けずに好きな位置へセットできます。浮かせる＆積み上げる収納スタイルで、デスク上空のデッドスペースを活用可能。天板上の広々とした作業スペースを確保しつつ、デバイス類へのアクセスを最適化します。

◆カスタマイズ自由自在で、理想のポジションに！

最大の特長はそのカスタマイズ性です。収納パーツは、小さな棚板2つ・大きな棚板1つに加え、ヘッドセットハンガーを1つ付属。お持ちのアイテムや理想とするレイアウトに合わせて、組み合わせ・配置を自由にカスタマイズ可能です。また、支柱の取り付け方によって天板上下どちらの方向にも伸ばすことができます。天板上でのタワー収納だけでなく、デスク下収納としても活用可能です。楽に操作できる高さ・向きに調節して、使い勝手の良いベストなポジションを追及しましょう。

◆その他製品特長

◯棚板の安全設計：落下防止のヘリ・裏面の斜め支柱を搭載。
◯棚板の活用：メガネ・ペン立てなど小物置きにも便利。
◯クランプ対応サイズ：厚み1.5~4.5cmのデスク天板に取付け可能。

■概要

【製品名】オーディオインターフェーススタンド BHP-A220
【サイズ】幅23×奥行25.5×高さ51.5cm（クランプ部は含まず）
【耐荷重】総耐荷重：7.5kg
各棚：2kg
ヘッドセットハンガー：1.5kg
【価　格】OP価格（税込参考：11,040円）
【ＵＲＬ】https://www.bauhutte.jp/product/bhpa220/
◯Amazonブランドストア　https://www.amazon.co.jp/bauhutte

「Bauhutte(R)（バウヒュッテ）」は、ビーズ株式会社（所在地：大阪府東大阪市、代表：大上響）の自社ブランドです。

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