集英社ゲームズは5月30日、ゲームクリエイターチーム・墓場文庫が開発した『都市伝説解体センター』の累計販売本数が3カ月で30万本を突破したことを発表した。
それに伴い、集英社ゲームズの公式Xでは感謝の気持ちを込めて、30万人の“調査員”に向けた「口に出しても存在しない」打ち上げパーティーイラストも公開されている。
㊗️『#都市伝説解体センター』
— 集英社ゲームズ【公式】-NEWS- (@ShueishaGamesON) May 30, 2025
累計販売本数が3ヶ月で30万本突破!!🎉
日頃より『都市伝説解体センター』を
お楽しみ頂き誠にありがとうございます🪬
30万人の調査員の皆さまに感謝の気持ちを込めて
「口に出しても存在しない」打ち上げパーティーイラストを大公開👀✨ pic.twitter.com/b93n4NKmz8
『都市伝説解体センター』は、2025年2月13日にNintendo Switch、PlayStation 5、Steam向けに発売されたミステリーアドベンチャー。他愛のない噂から生まれ、人々の間で広まるうちに尾ひれがつき、やがて原型をとどめない真偽不明の話に化けてしまう「都市伝説」やその悪影響にフォーカスし、都市伝説の背後に隠れた謎をあぶり出すゲームだ。
発売前の時点で注目を集めていた本作は、発売から10日間で累計販売本数10万本を突破。今回の30万本突破の発表では、ネタバレを気にせず語り合える場所として期間限定で公開されていた「怪異の喋り場」の無期限延長も決定している。
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— 集英社ゲームズ【公式】-NEWS- (@ShueishaGamesON) May 30, 2025
📣「怪異の喋り場」無期限延長✨
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『#都市伝説解体センター』の
ネタバレを気にせず語り合える場所として
期間限定で公開されていた「怪異の喋り場」🪬
ご好評につき無期限延長が決定いたしました🎉
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