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「初代プレステ」原寸大マルチケースつきムック本が発売決定。メモリーカードを模したジップなどデザインにもこだわっている一品

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宝島社は、初代プレイステーションを模した原寸大マルチケースつきムック本を、2026年1月23日に発売することを発表した。

現在、宝島社公式通販「宝島チャンネル」やAmazonにて予約注文を受け付けている。価格は税込3168円だ。

本商品は、2022年に発売された「初代プレイステーションの原寸大マルチポーチBOOK BLUE ver.」をリニューアルしたものだ。

ポーチは使いやすいダブルジップ仕様となっており、ジップ部分にはメモリーカード風のデザインが施されている。

また、内側はジップポケットがついていて、小物や文具を収納しやすく普段使いにも便利な一品となっている。

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(画像は宝島チャンネル商品ページより)

誌面では、初代プレイステーションの歴史やこれまでに登場した人気ゲームについて紹介されているとのこと。

初代プレイステーション原寸大マルチケースつきムック本は、2026年1月23日発売。宝島社公式通販「宝島チャンネル」やAmazonで予約注文を受け付けており、価格は税込3168円だ。

ライター
2003年生まれ。 『オクトパストラベラー』と『オーバーウォッチ』に脳を焼かれているゲーマー。RPG好きの一家に生まれ育ち幼稚園の頃からコントローラーを握りしめる。ゲーム好きの友人たちと夜な夜な通話をつなぎ、いろいろなゲームで遊ぶのが生きがい。

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