9月25日、『機動新世紀ガンダムX』の30周年記念キービジュアルが公開された。本作を象徴するモチーフのひとつである“月”にちなみ、中秋の名月にあわせたお披露目となる。
キービジュアルは描き下ろしで、キャラクター作画を西村誠芳氏、メカニカル作画を石垣純哉氏が手がけた。
あわせて、TOHOシネマズ5館で開催中の「バンダイナムコフィルムワークス セレクション」Vol.1にて、9月25日から10月1日まで30周年上映が実施される。
上映されるのは全39話から厳選された4話で、第1話「月は出ているか?」、第14話「俺の声が聞こえるか!」、第29話「私を見て」、そして最終話にあたる第39話「月はいつもそこにある」というラインナップ。
ガンダムシリーズ50周年記念プロジェクトとして制作された『少年とガンダム』の特別上映も予定されている。
30周年企画としては、「『ガンダムX』はいつもそこにある」プロジェクトも進行中だ。TVシリーズ全39話それぞれをモチーフにした全39種のポスターが全国のガンダム関連施設などに登場しているほか、抽選で30名に特別ミニポスターが当たるキャンペーンも実施されている。
書籍『機動新世紀ガンダムX』記録全集 A.W. 30th Chronicleも予約を受け付けている。キャラクターやMS、戦艦の設定資料に加え、大河原邦男氏によるモビルスーツのラフデザイン、西村誠芳氏によるキャラクターのラフデザイン、企画書などの制作資料を収録。4つのキャスト座談会も収められる。
『機動新世紀ガンダムX』は、宇宙世紀とは異なる世界観を描く「オルタナティブシリーズ」の第3弾として、1996年4月5日に放送が始まったTVアニメ。「コロニー落とし」によって未曾有の被害を受けた地球側の視点から、世界大戦の再発とその結果が描かれる。




