The Fun Pimpsは9月25日、ゾンビサバイバルゲーム『7 Days to Die』のアップデートV3.3.0を公開した。インベントリの基本サイズ拡張にくわえ、バックパックのシステムが新たに導入される。現時点ではPC向けのテスト版という位置づけだ。
『7 Days to Die』は核戦争後のゾンビがはびこる世界を生き抜くサバイバルクラフトゲームだ。7日ごとに発生するゾンビの大襲撃「ブラッドムーンホード」に対抗するため、強力な武器や防具、迎撃拠点が必要となる。マルチプレイも本作の魅力で、限られたスキルポイントをどのパークに割り当てるかによって得意な武器種やできることが変化。役割分担して大襲撃に備えていくことになる。
今回のアップデートではインベントリの基本サイズが従来の9×5から8×6に拡張される。内訳は自由に使える4行と、荷重制限のかかる2行。合計48枠となり、従来の45枠から3つ増える計算だ。
バックパックはS・M・Lの3サイズが用意され、それぞれに6段階の品質が設定されている。クラフトのほか、探索での入手や購入でも手に入る。クラフトについては、新たに追加される雑誌「パックラット・マガジン」を読み進めることで、より高品質なものを作れるようになる。
入手したバックパックを専用のバックパックスロットに装備すると、インベントリがさらに拡張される。最大で8×12の96枠まで広がるが、追加されるスロットはすべて「荷重制限」の対象だ。荷重制限スロットに物を詰めれば、そのぶん移動速度が落ちる。
そこで重要になるのが、荷重制限を解除する手段だ。スキル「ラバ」やアーマーポケット改造パーツを使えば恒久的に制限を外せるほか、ステロイドを使用すれば一時的に制限を大幅に取り払うこともできる。
V3.3.0はテスト版として配信されている。Steamのライブラリからゲームを右クリックしてプロパティを開き、「ゲームバージョンとベータ」タブのドロップダウンから「latest_experimental」を選択することで導入できる。
『7 Days to Die』は2013年12月にSteamで早期アクセス配信が始まった。10年以上にわたってアルファ版としてアップデートを重ね、2024年7月に正式版となるバージョン1.0がリリースされた。Steamでの価格は4900円(税込)。ユーザーレビューは27万件以上が寄せられ、うち86%が好評で、評価は「非常に好評」となっている。
■画像はゲーム内からキャプチャしたものです。





