Keen Gamesが開発するサバイバルアクションRPG『Enshrouded〜霧の王国〜』が、日本時間10月16日0時に早期アクセスを終え、SteamとPS5向けに正式リリースされる。Steamニュースでは正式リリースに先立ち、ローンチトレーラーと1.0の完全版パッチノートが公開された。
本作は、謎の霧「シュラウド」によって荒廃した世界を舞台にしたサバイバルアクションRPGだ。プレイヤーは消滅の危機に瀕した種族「フレイムボーン」の生き残りとして、失われた王国を冒険して物資を集め、拠点を築きながらシュラウドの脅威に立ち向かっていく。ソロプレイのほか、サーバーを開設すれば最大16人での協力プレイも楽しめる。
正式版では、ついにマップのすべてが探索可能になる。北の果てには新バイオーム「Cinder’s Cradle」が登場。溶岩が流れる荒れ果てた大地と、その上空に浮かぶ島々という2つの層で構成されたエリアで、14種類の新たな敵を連れた新勢力が待ち受ける。これまで封鎖されていたダンジョンや、既存バイオームの外縁部にも新エリアが追加された。古代人と霧の謎も明らかになり、Embervaleの物語はひとまずの完結を迎えるとのことだ。
(画像はSteamより)
プレイヤーの最大レベルは50に、装備のアップグレード上限は55に引き上げられた。戦闘面ではメイジ系クラスに重点が置かれ、9種類の新しい呪文や、チャージ切れを気にせず使えるエターナル版の呪文、スケルトンを召喚して戦わせる仕組みなどが加わっている。拠点づくりでは、スイッチや罠、パズルなどの仕掛けを自由に組める新システム「Sparkworks」が登場し、自分のワールドに独自のゲームプレイを作れるようになった。
このほか、遠景の地形や建築物を高精細に描く新しいレンダリング技術やHDR対応といったグラフィック面の強化、伝承メモや主要な生存者への英語・ドイツ語・中国語のボイス追加、序盤のテンポやクラフトの見直しなども実施。敵、ゲームプレイ、クラフト、拠点建築、UI、サウンドなど、幅広い分野で改善が行われている。
なお、既存のセーブデータで1.0を初めてプレイすると、スキルツリーがリセットされる。キーやボタンのカスタム割り当ても、デフォルトに戻るため注意が必要だ。
(画像はSteamより)








