セガとCreative Assemblyは10月15日、10月14日に発売された戦略シミュレーションゲーム『トータルウォー:ショーグン2 コンプリートエディション』の販売を一時的に停止すると発表した。
現在のゲーム体験が、ユーザーの期待や同社の品質基準に達していないとの意見を受けたもので、問題の調査を進めるとともに、プラットフォーマーと協力してオリジナル版の再配信に向けた対応を進めているという。
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— セガ公式アカウント🦔 (@SEGA_OFFICIAL) October 15, 2026
なお、すでに本作を購入しているユーザーは、引き続きプレイできる。今後は開発パートナーと連携して原因の特定と改善に取り組むとしている。
本作は、2011年に発売されたストラテジーゲーム『トータルウォー:ショーグン2』に各種アップデートと改善を施し、追加キャンペーン「Rise of the Samurai」「Fall of the Samurai」を含むすべてのDLCをまとめた決定版。
グラフィックの改善や1440p・4K解像度への対応、日本語と中国語のボイスとテキストの新規追加、50以上のプレイアブルな中小氏族の追加、Mod.ioを利用した公式MODサポート、64bit対応などが施されている。
(画像はSteamより)
しかしSteamのユーザーレビューは、記事執筆時点で3100件以上のうち好評が16%の「圧倒的に不評」となっている。レビューでは、バグについての指摘が目立っている状況だ。
セガとCreative Assemblyは声明の中で、今後は開発パートナーと緊密に連携し、原因の特定と改善に取り組むとしている。そのうえで、プレイヤーに『Total War』にふさわしい品質を届けられるよう努めていくとコメントした。




