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「安楽死」の許可を出すゲーム『審査室』がXで話題に。10人の患者の話を聞き、「承認」か「拒否」かを選ぶ

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お絵描きVTuber・のらぬこ氏は10月15日、「安楽死」の申請を審査するゲーム『審査室』を公開した。

プレイヤーは担当医となり、10人の患者の話を聞いたうえで、申請を「承認」するか「拒否」するかを決めていく。

患者たちの年齢や性別はさまざまで、それぞれの患者から、安楽死を希望する理由や背景が語られる。全身の運動機能を失った患者や、末期がんで延命を望まない患者のほか、特に理由もなく安楽死を望む患者なども登場する。

すべての審査を終えると、診断結果が表示される。プレイヤーの判断の傾向が「慎重審査型」「支援模索型」などのタイプに分類される。

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『審査室』プレイ画面
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『審査室』プレイ画面
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『審査室』プレイ画面

Xでは、実際に本作をプレイしたユーザーから「本気で悩んだ」「複雑な気持ち」「人の生死を決められない」といった感想が寄せられている。

なお、公式サイトでは「この作品はフィクションです。現実の制度や医療行為を再現するものではありません。診断結果はゲーム内の傾向分析です。」と明記されている。

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『審査室』プレイ画面(診断結果)

『審査室』はブラウザ上でプレイ可能だ。実況・配信・動画投稿については、収益化の有無を問わず歓迎されている。

ライター
物語、テキスト、音楽や演出──何かしらの要素で自分を揺さぶってくるような、引力のあるゲームに惹かれます。特に『デスピリア』『シルバー事件』『プラネットライカ』『夕闇通り探検隊』など、90~00年代のアドベンチャーゲームが好き。最近は、国内外のインディーゲームで遊ぶことが多いです。普段は美術作品を作ったり、フロアでゆらゆら踊ったり。
Twitter:@___sayome___

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