お絵描きVTuber・のらぬこ氏は10月15日、「安楽死」の申請を審査するゲーム『審査室』を公開した。
プレイヤーは担当医となり、10人の患者の話を聞いたうえで、申請を「承認」するか「拒否」するかを決めていく。
安楽死の許可を出すゲームを作りました
— のらぬこ@こちら魔法少女救命外科 (@noranucoo) October 15, 2026
『審査室』https://t.co/T70zYwEDLG pic.twitter.com/gLyvjfHznz
患者たちの年齢や性別はさまざまで、それぞれの患者から、安楽死を希望する理由や背景が語られる。全身の運動機能を失った患者や、末期がんで延命を望まない患者のほか、特に理由もなく安楽死を望む患者なども登場する。
すべての審査を終えると、診断結果が表示される。プレイヤーの判断の傾向が「慎重審査型」「支援模索型」などのタイプに分類される。



Xでは、実際に本作をプレイしたユーザーから「本気で悩んだ」「複雑な気持ち」「人の生死を決められない」といった感想が寄せられている。
なお、公式サイトでは「この作品はフィクションです。現実の制度や医療行為を再現するものではありません。診断結果はゲーム内の傾向分析です。」と明記されている。

『審査室』はブラウザ上でプレイ可能だ。実況・配信・動画投稿については、収益化の有無を問わず歓迎されている。
