Balancing Monkey Gamesが開発し、Hooded Horseが販売する街づくりゲーム『Beyond These Stars』が、日本時間10月17日3時にPC(Steam)で発売される。
発売を前に、開発元の公式Xでは、ウィッシュリストの登録数が25万件を突破したことも報告されている。日本語にも対応のタイトルだ。
本作の舞台は、宇宙を旅する孤独な巨大クジラ「キーワ」の背中。先の見えない日々から抜け出した住民「ピープス」たちは、自分たちが生き物の背中にいることに気づき、そこで新たな暮らしを始めることになる。プレイヤーは、ピープスたちの住む場所と仕事を確保しながら、キーワの上に街を築いていく。
到着したばかりのキーワの背中は、広く荒涼とした土地。わずかに緑が芽吹く場所に水を引いて環境を整え、生産ラインの効率を考えながら街を広げていく。建物は土地の許す限り自由に配置でき、形を変えて隣接ボーナスを活かしたり、移動時間を短くしたりする工夫もできる。運河を掘って農業に備えたり、表土を足して生態系を豊かにしたりと、土地そのものにも手を加えられる。
(画像はSteamより)
ただし、キーワの環境は豊かでも無限ではない。資源や空間が足りなくなったときは、近くの惑星に前哨基地を建てて、必要な資源を補うことになる。もっとも、キーワとの関係が深まっていないと、キーワがいつその星系を離れるのかを予測するのは難しい。
キーワは単なる乗り物ではなく、つながりを強く求める生き物で、旅への希望や夢も持っている。その要望を理解して共生関係を築けば、キーワと一緒に旅の行き先を決められるようになる。旅の途中では宇宙人と出会うこともあり、追加の目標や報酬、取引、新技術といった機会がもたらされる。ピープスたちの祖先や、宇宙クジラに隠された真実を追い求めていくのも、物語の目的のひとつだ。
(画像はSteamより)
『Beyond These Stars』はPC(Steam)向けに日本時間10月17日3時発売予定。Steamでは無料の体験版も配信されている。







