Hanamiriroが開発し、2P Gamesが販売するTRPG風カードアドベンチャーゲーム『アリスと彼岸』が、Steamで好調な滑り出しを見せている。10月16日に発売された本作のユーザーレビューは、記事執筆時点で170件を超え、そのうち99%が好評の「非常に好評」となっている。
本作は、ひとりで遊ぶTRPG風のカードアドベンチャーゲーム。プレイヤーは、カードでできたおとぎ話の世界「彼岸」に迷い込んだ少女アリスとなり、元の世界へ帰る方法を探していく。町を探索して住人たちと出会いながら、町に隠された秘密を解き明かしていく。
ゲームは、手持ちの行動カードやアイテムカードを、プレイマット上の場所やキャラクターのカードにドラッグして進める。カードの組み合わせによって探索や交渉、謎解きが始まり、素材を集めて道具を作ることもできる。
ひとつの場面に対して、友好的に話しかける、力ずくで突破する、敵の持つアイテムを盗み出すといった複数の解決手段が用意されており、ひとつのカードで行き詰まっても別のカードで別の方法を取れる仕組みだ。冒険の合間には、NPCとのカードゲーム勝負も用意されている。かわいらしい絵柄のおとぎ話の世界だが、物語には不穏な要素も含まれているようだ。
(画像はSteamより)
レビューでは、絵柄のかわいさに惹かれて購入したという声が目立つ。一方で、見た目の可愛さにに反してかなり重めのストーリーだったとする声も。カードゲームでTRPG風の遊びを再現したゲーム性に対しても「バトル主体ではなく物語を進めるためのカードで、使い方を覚えると面白くなってくる」といった評価が上がっている。
『アリスと彼岸』はPC(Steam)向けに発売中。価格は1050円(税込)で、10月30日までは発売記念セールとして10%オフの945円(税込)で購入できる。日本語、英語、簡体字中国語、繁体字中国語に対応している。
(画像はSteamより)










