Bryan Livingston氏の開発する新作ゲーム『色で仕分けるな』は、10月7日より体験版が配信中だ。製品版の配信は11月11日を予定しており、Steamストアページではウィッシュリスト登録も受け付けている。
本作は、床一面に積み上がった“おもちゃのブロック”を、収納スペースに片づけていく禅的整理シミュレーション。プレイヤーは受け継いだ工房を取り戻すため、山の下に埋もれた床が見えるようになるまで、ブロックをラベル付きの引き出しへと収めていく。
そんな本作には、タイトルにもなっている唯一のルールがある。それは「色で仕分けない」こと。色ごとに分けるのは見た目もきれいで正しく思えるが、それではあとで目当てのパーツを見つけられなくなってしまう。仕分けはあくまで、パーツの種類ごとに行う必要があるようだ。
(画像は『色で仕分けるな』体験版Steamストアページより)
最初はブロックを一つずつ拾い上げるところから始まるが、さまざまな道具を使うことで仕分けの効率は向上していく。狙ったパーツと同じものを山じゅうから一気に引き寄せる「マグネットグローブ」や、指定したパーツを光らせて見つけやすくする「ソーターの眼」、すくって振るだけで大きさ別に分けられる「ふるいトレイ」などが登場する。
また、ビンをホットキーに割り当てて次々と放り込んだり、手に持ったブロックの収納先を光らせたりする機能も用意。ビンや棚を買い足して積み上げ、工房をどんどん整えていけるのも楽しみのひとつだ。

さらに、工房のあちこちには、ブロックで作るオリジナル作品の説明書が散らばっている。説明書を開き、引き出しから必要なパーツをそろえると、モデルがひとりでに組み上がっていく様子をタイムラプスで楽しめる。
ここで試されるのが、仕分けの正確さ。正しく分けられていればパーツはすぐにそろうが、引き出しに違うパーツが混ざっていると、組み立ての途中で突き返されてしまう。無事に完成したモデルは工房に飾られ、手に取って遊ぶこともできるという。

タイマーやゲームオーバーはなく、自分のペースで黙々と作業に没頭できるのも本作の特徴。仕分けを進めるほど山が目に見えて小さくなっていく、ビフォーアフターの変化も味わえるようだ。

『色で仕分けるな』体験版は、Steamにて配信中。製品版の配信は11月11日を予定している。

