Abylight Barcelonaが開発し、Abylight Studiosがパブリッシングを務める協力型の潜水艦シミュレーション『S.O.N.A.R. – 潜水艦クルー、準備不足!』の体験版が、9月30日より配信中だ。本作は、本日10月20日から開催中の「Steam Nextフェス」にも参加している。
体験版では、シングルプレイのチュートリアルで潜水艦の各システムの操作を学んだあと、仲間と協力して挑む本格的なミッション2つをプレイできるようだ。
本作は、最大4人での協力プレイに対応した潜水艦シミュレーションゲーム。プレイヤーは寄せ集めの乗組員として潜水艦に乗り込み、仲間と協力して操りながら、敵との戦闘や隠密行動、財宝の回収など、さまざまな任務に挑戦する。

攻略にはクルー同士の連携が欠かせないが、混乱はつきもの。ボタンの操作をひとつ間違えただけで、潜水艦が沈没する危険もあるという。故障したシステムの修理や複雑な計器の操作に追われるなか、隣の仲間がむやみにボタンを連打していないことを願うしかない。そんな予測不能なドタバタ劇も、本作の魅力となっている。

ゲーム内では、クルーがそれぞれ役割を分担し、協力しながら任務を遂行していく。プレイヤーたちは、操縦や潜航、ソナー、潜望鏡、機関、ダメージコントロールなど、9つの重要なステーションを管理しなければならない。

艦内で火災が発生し、複数の場所から浸水が始まるような緊急事態では、近接ボイスチャットを使った迅速な連携が生き残るための鍵となる。
用意されているミッションも多彩で、敵艦の撃沈や貨物船の護衛、海底に眠る財宝の探索、敵駆逐艦に発見されないよう海中を進む潜航任務など、さまざまな状況に対応する必要がある。

また、オープンワールドでのサバイバル要素も用意。敵の巡回や危険な生物、乏しい物資をかいくぐりながら、できるだけ多くの財宝を回収することが目的となる。乗組員の食料や休息、健康状態の管理も重要で、放っておくと疲れ切ったり、船酔いしたりして、簡単な指示すらこなせなくなってしまう。

さらに、2つの乗組員チームに分かれて海の覇権を争うチームデスマッチモードも搭載。キャラクターは数十種類の制服や帽子などで自由にカスタマイズでき、レベルアップによって新たな装備もアンロックされる。
『S.O.N.A.R. – 潜水艦クルー、準備不足!』体験版は、Steamにて9月30日より配信中だ。
