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吸血鬼となりホテルを経営するゲーム『Bloody Hell Hotel』が2027年に完成版で発売へ。宿泊しにきたお客様は“食事”にもなる

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Unfold Gamesは10月21日、吸血鬼となりホテル経営をするゲーム『Bloody Hell Hotel』の発売を2027年に延期すると発表した。当初は2026年末にSteamで早期アクセスを始める予定だったが、それをやめ、すべての機能をそろえた完成版で出すことにしたという。

本作は2022年に発表され、長年にわたって開発が続いてきた。当初は前作『DARQ』の収益だけで制作しており、資金を得るため、2026年に早期アクセスで発売する予定だった。しかし、パブリッシャーから追加の出資を受けたことでその必要がなくなり、完成版を2027年に出すことにしたという。

本作の主人公は、数世紀にわたる昏睡から目を覚ました吸血鬼。かつて美しかった屋敷は廃墟になっていた。そこで、屋敷をホテルに改修することにした。なぜなら、獲物のほうからやって来てくれるなら、わざわざ狩りに出る必要はないからだ。

屋敷を直すだけでなく、農業や料理、クラフト、ダンジョン探索を楽しみながらホテルを発展させていく。ホテルのことは忘れて、野菜づくりやモンスター狩りに没頭してもいい。自分のペースで好きなように遊べる設計となっている。

改修では、掃除や家具の修理をして屋敷をきれいにしていく。吸血鬼の力を使えば作業が楽になる。トレーラーでは、手をかざすと念力のようにほうきが飛んできたり、壁紙が貼られたりする様子が映っている。内装を自由に飾れるほか、新しい部屋や設備をアンロックして、自分だけのホテルを作れる。

ホテルを訪れた客の期待には、応えてもいいし応えなくてもいい。客はそれぞれ性格や好き嫌い、秘密が異なる。おもてなしをして高評価をもらうこともできるし、夜中に部屋に忍び込んで血を吸ってもいい。ただし、亡くなった客は宿泊代を支払ってくれない。失踪が続くと、吸血鬼ハンターがホテルを襲ってくることもある。

農業の要素もあり、野菜を育てたり、アンデッドの牛の乳を搾ったり、ゾンビニワトリの卵を集めたりできる。とった食材で、客に料理を振る舞える。

ペットを迎えることもできる。猫や犬、クモなどから選べて、それぞれが特別な力を持ち、ホテルの仕事を手伝ってくれる。

ホテルの地下には、モンスターがはびこる自動生成のダンジョンが広がっている。探索して奇妙な生き物と戦い、宝物を見つけながら、ホテルや装備をアップグレードするための資源を集めていく。さらに、工房では自分だけの武器を一から鍛えられる。

どんな吸血鬼になるかも、プレイヤーが選べる。クラスは6種類あり、それぞれ独自の能力とプレイスタイルを持つ。クラス固有のスキルやアップグレードは合計270種類で、ステルスや魔法から強力な戦闘能力までそろっている。誰も傷つけない平和主義の吸血鬼として遊ぶこともできる。

『Bloody Hell Hotel』は2027年にSteamでのリリースを予定している。

編集者
三度の飯よりゲームが好き。 HoN、LoL、Dota2におよそ1万時間費す。 きっとその時間でどんな資格も取れたけど、後悔はしていない。 なお下手の横好きの模様。

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