Josh O’Caoimhは、彫刻を参考に人体の構造と描き方を学べるゲーム『Figure Drawing Garden』を開発中だ。発売は12月2日を予定しており、現在Steamストアページでは体験版をプレイすることができる。
本作は、仮想の庭園を歩き回りながら、人体ドローイング(フィギュア・ドローイング)の練習ができるゲーム。プレイヤーはリアルでスケッチブックを手に、庭園に置かれた彫刻をモデルにしてスケッチを重ね、人体の構造や描き方を身につけていく。
庭園に配置されているのは、3Dスキャンされた古典やルネサンス彫刻。正確な解剖学的構造やダイナミックなポーズ、さまざまな体型を学べるよう厳選されている。庭園はそびえ立つモニュメントや複雑な噴水、静かな中庭などで構成されており、絵を描き進めるにつれて広がっていく仕組みだ。

練習を助ける機能も充実しており、陰影の練習には、光源を自由に動かして彫刻を照らせる「ダイナミックライティングモード」を用意。人体ドローイングに慣れていない人向けには、体を単純な形に置き換えて表示する機能やパースペクティブグリッドなどのサポートツールも備わっている。

さらに、新しいテクニックの習得に役立つ「チャレンジ彫刻」も各所に隠されているという。

静かな環境と、オン・オフを切り替えられる環境音によって、作業に没頭しやすい設計になっているのも特徴。彫刻のQRコードを読み取れば、描いた絵をコミュニティギャラリーで共有し、一緒に練習しているほかのアーティストの作品を見ることもできる。
また、庭のカスタマイズや、コミュニティが作成したモデルパックの導入にも対応。古典彫刻だけでなく、アニメやファンタジー、SFなど、さまざまなジャンルのモデルを描く練習にも使えるようだ。
(画像は『Figure Drawing Garden』Steamストアページより)
『Figure Drawing Garden』は、12月2日に発売予定。現在Steamストアページでは体験版をプレイすることができる。


