リアルな時間軸とリンクして登場人物(メンバー)たちの時間も進んでいく。完成度の高いシナリオとリッチな演出の眩しすぎる青春ストーリー、ハマるなら今しかない... [続きを読む]
Amazon売上ランキング
集計期間:2024年6月5日12時~2024年6月5日13時
新着記事
-
シリーズ最新作『龍が如く8』のPS版が6776円で購入できるお得なセールを開催。『ペルソナ3 リロード』や『初音ミク Project DIVA MEGA39’s』などラインナップ
-
『星のカービィ』より「スターロッド」をモチーフにしたぬいぐるみハンドミラーが予約受付中。ゲームからそのまま出てきたようなデザインをふわふわ素材で再現、「カービィ」デザインも登場
-
PS5『原神』ギフトパックが国内数量限定・特別価格で7月17日より発売。PS5本体と大人気オープンワールドRPG『原神』のデジタルコンテンツが付属し、通常のPS5と同じ価格で購入できるお得な商品
-
仮面のパワーで部族を率いて生き残るサバイバルMMORPG『ソウルマスク』早期アクセス配信からわずか5日で販売本数20万本を突破。Steamでは早くも2600件以上のレビューが寄せられ約8割から好評を博す
-
喋れないほど空気の薄い山頂で働く探索ホラーゲーム『THRESHOLD』デモ版配信開始。陰鬱な国境検問所でバケツ片手にメンテナンス作業
新着記事
ピックアップ
カテゴリ
その他
ランキング
-
1
ふわふわのウサギだけど、中身はシブい中年(CV: 黒田 崇矢)。虚淵玄氏が手がける『ラスティ・ラビット』は、人類が滅びた世界でウサギが愚痴りながら遺跡を探索する、クセ強めの横スクアクションだった
-
2
『メタルスラッグ タクティクス』2024年秋に発売決定。名作『メタルスラッグ』の戦略シミュレーションRPG版。シリーズでおなじみの9人のメンバーからチームを編成し、武器や戦車などの乗り物を駆使して戦場を生き残ろう
-
3
『serial experiments lain』のオンライン展「Weird展 ようこそ、ワイヤードへ。」が6月後半に開催決定。VRChat上にオープンする「Anique Museum」の第一弾
-
4
『スト6』全プレイヤーの集計データが公開、モダンタイプは4人にひとりが使用している。キャミィが食べた「うなぎのゼリー寄せ」の総数は約183万個。アール氏は8.9億回叫んだ
-
5
『Myst』の続編『Riven』3Dリメイク版が6月25日に発売決定、VRと非VRの両方で展開へ。1997年のアドベンチャーゲーム『Riven: The Sequel to Myst』をUnreal Engine 5で再構築
カテゴリーピックアップ
インタビュー
-
期待のロボゲー『メカフォース』が目指したものは“マジンガーが登場する『A.C.E.』”! 最初は『戦場の絆』的だったが、爽快感を求め『ガンダムVS.』方面へ。そこに『鉄騎』的な要素も加えつつ、ジャンルとしてはローグライトに
-
ゾンビに噛まれた母親が息子と最後の日々を過ごすゲーム『Undying』、何より力を入れたのは“母子の絆”の描写だった。命がけの母の愛を描いた異色のゾンビサバイバル、その誕生の背景を開発者に訊いてみる
-
「“回復”はプレイヤーの時間を奪う要素だから要らない」──『サガ』生みの親・河津秋敏氏が語る、超鋭角な「攻める」ゲームデザイン論。最新作『サガ エメラルド ビヨンド』では短くかつヒリつくバトルを追求、「プレイヤーに同じような体験を何度もさせない」ことを目指した
-
どうして、「学園でアイドルマスター」なのか? 開発陣にぶっちゃけ聞いてしまう、『学園アイドルマスター』ができるまで
-
筋金入りの“スクエニ野村哲也ファン”の若者が、自らゲームクリエイターとなり、自身が作るゲームとのコラボを実現するまで──あの野村哲也を動かしたのは、“並々ならぬ熱意”が詰まった企画書だった【『レナティス』×『新すばせか』コラボ座談会】
ゲームの企画書
-
『ガンパレ』の企画書、ついに公開━初代PSの伝説的タイトルは、なぜ生まれたのか?そして『LOOP8』へ受け継がれたもの【ゲームの企画書】
-
世界が認めるゲームデザイナー・上田文人とはいったい何が凄いのか? ヨコオタロウ・外山圭一郎らと共に『ICO』に込められたこだわりを語り尽くす!【ゲームの企画書】
-
【ゲームの企画書】『ペルソナ3』を築き上げたのは反骨心とリスペクトだった。赤い企画書のもとに集った“愚連隊”がシリーズを生まれ変わらせるまで【橋野桂インタビュー】
-
【ゲームの企画書】エロゲー業界の重鎮アリスソフトのTADA氏が駆け抜けた現場30年。平成に始まり平成に終わった『Rance』シリーズを完結させた「作り続ける人」が向かう先
-
【佐藤辰男×鳥嶋和彦対談】いかにしてKADOKAWAはいまの姿になったか──ライトノベルの定義は「思春期の少年少女がみずから手に取る、彼らの言葉で書かれたいちばん面白いと思えるもの」【「ゲームの企画書」特別編】
若ゲのいたり〜ゲームクリエイターの青春〜
-
田中圭一のゲーム業界取材マンガ『若ゲのいたり』第2巻が発売。『ポケモン』田尻智さん、『ゼビウス』遠藤雅伸さんらの貴重なエピソードを収録
-
【田中圭一連載:アイマス/ガンダム 戦場の絆 編】わがままな王様のわがままなニーズを満たす!──小山順一朗が貫く姿勢に、ゲームクリエイターとしての矜持を見た【若ゲのいたり最終回】
-
【田中圭一連載:バーチャファイター編】「新しい3D表現のために、軍事技術を採り入れたい」世界情勢を味方につけて、ゲームに革命をもたらした鈴木 裕の功績【若ゲのいたり】
-
【田中圭一:若ゲのいたり】ゲーム開発統合環境「Unreal Engine」最新バージョンで、開発環境はどう変わる? ゲーム業界向けソリューションイベント「GTMF2019」に行って、より理解を深めよう【PR】
-
【田中圭一連載:サイバーコネクトツー編】すべての責任はオレが取る。だから、付いてきてくれないか──男の熱意はチーム解散の危機を救い、『.hack』成功の活路を開く。業界の快男児・松山 洋に流れる血は『少年ジャンプ』色だった【若ゲのいたり】