Steamのオータムセールがはじまりました!!!!
今回は10月2日~10月9日午前2時までの1週間にわたってセールが実施されます。
そして今回もまたセール対象のゲームをまとめた画像を作っちゃいました。早速ですがどうぞ!
また、今回も電ファミライター陣にオススメゲームを聞いています。購入の参考になれば嬉しいです。
企画・画像・文 / cookieP
※本文中・および画像に書かれているゲームの値段はすべて税込み価格です。
※セール画像に記載されている情報はすべて6月26日時点の情報です。
※セール画像で使用している画像はすべてストアページのヘッダー画像を引用しています。
Mewgenic
バケモン級に面白い、ネコを戦わせて増やしてまた戦う無限のローグライク猫ゲーム
ネコを4匹連れて冒険へ。無事に帰ってきたネコは、“引退ネコ”となりもう戦えない。でも彼らはおうちで次の世代のネコを産んでくれる。当然のように厳選システムも完備。親から能力や特徴を受け継いだ子ネコたちが増えて、おうちがネコまみれになってきたら、また次の冒険へ。
ファイター猫、メイジ猫、ネクロマンサー猫……。多彩なクラスから遠征部隊を編成し、信じられない数のスキルと装備を集めながら、ネズミや鳥やライバル猫をシバき回る。バトルはファイアーエムブレムのような盤面でネコを動かす感じ。
そして、たまに生まれてしまう“ぶっ壊れ猫”。スキルと装備が噛み合って、盤面をひとりでひっくり返していくあの快感は、一度味わうと忘れられない。広範囲確定クリティカルハンター猫をまた使いたい……。 あの脳汁をもう一度求めて、戦って、増やして、戦って、増やして。気づけば夜が明けている。もう、ニャーニャーニャーニャーと猫の鳴き声が脳内にこびりついて離れない文 / 鬼火
ROUNDS
2人いればバカ笑いしながら無限に楽しめる神ゲーです。
『ROUNDS』は丸っこいキャラクターが1対1で撃ち合う、いたってシンプルな対戦アクション。でもラウンドを落とした側だけが、能力を強化するカードを引ける。
最初は3発装填のシンプルな銃が、跳弾するたびに爆弾をまき散らす凶悪兵器になったり、巨大な弾丸で正面を消し飛ばすショットガンになったり・・・
操作は撃つ・跳ぶ・防ぐだけ。ぶっ壊れた性能を押し付けあう、5ラウンド先取の真剣勝負。
ちなみにセール外でも670円とお手頃。文 / 鬼火
S.T.A.L.K.E.R. 2: Heart of Chornobyl
スキフの飲むウォッカは、苦い。
欲望の泥沼に足を取られ、鉛の雨に打たれる者たち。奴らを人は“ストーカー”と呼ぶ。
スキフ。彼もまた、ストーカーのひとりだ。腹が減れば腐りかけの缶詰を食い、粗悪なウォッカを煽る。
頼れるのは手にした自動小銃の冷たさと、ガイガーカウンターの無機質な悲鳴だけ。そうまでして、なぜ足掻く。なぜ漁る。なぜ殺す。
見えざる理不尽な力(アノマリー)が骨を砕き、異形の獣(ミュータント)が肉を喰らう。
ここは地獄の庭園“ゾーン”。
奇跡の結晶アーティファクトを追い求め、男たちは今日もぬかるみへ這い出していく。誰と手を組み、誰の背中に弾を撃ち込むか。引き金をひくのは、いつだってあなただ。
そして、たまに焚き火でチルい時間を過ごすと良い。喫煙者はタバコも忘れずに。
文 / TsushimaHiro
Mass Effect™ Legendary Edition
宇宙の性癖詰め込みボックス
すみません。取り乱しました。かわいい異星人とお付き合いキャッキャウフフできる素敵な宇宙RPGです。壮大な宇宙へGO!
すこし真面目に紹介すると、あなたの選択が世界を変える。銀河を巡るスペースオペラRPG『マスエフェクト』3部作が1セットになったお得バージョン。それが『Mass Effect™ Legendary Edition』です。
主人公は宇宙連合軍のシェパード少佐(性別・見た目変更可能)となり、銀河を巡る英雄となる。(もちろん、なろうと思えば悪漢にもなれる)これは、RPGといっていいものか、もはやひとりの人生……。
プレイヤーの選択はそのまんまストーリーや今後の展開、それこそ1から続編まで大きく影響を及ぼすタイトルなので、油断できません。
「だいぶ前に救ってあげたやつが助けてくれた」なんてことも、勿論あるし、「前作で付き合ってた子」とちょっと気まずい関係になることもあります。
本作の最大の特徴はこの“選択”にあり、誰と付き合うか、誰と仲良くするか、どのように仲を取り持つか。勢力にどのような影響を及ぼすか。大抵のことが主人公に委ねられる点です。
その先に何が待ち構えているのか、ぜひ楽しんでいただきたいですね。来年には2までのシナリオを描いた人の新作『エクソダス』も出るし、今のうちに遊んじゃおう。
文 / TsushimaHiro
Endoparasitic
“右腕しかない男”がバケモノだらけになった研究所からの脱出を目指す「マウス操作」だけのサバイバルホラーゲーム。
本作の一番の特徴は前述の通り右腕しかないという点で、移動やアイテムを拾う、銃を構えて撃つといったすべての行動を右腕だけで行うことになります。
「逃げて、銃を撃ち、リロードをする」これらの行動はほかのゲームでは意識せずともできますが、本作ではそれぞれが独立したタスクになっているため、最初のうちはテンパること間違いなし。
さらに敵の攻撃を受けたり時間の経過で進行する寄生虫を押さえるワクチンと銃の弾は限りがあるため丁寧かつ素早く、時には消耗しないよう敵を無視して先へ進んで行かなければなりません。ちなみに本作はオートセーブで記録が保存され、詰んだり無駄な消費をしたとしてもすぐ過去に戻れるので、難しくてもすぐに再挑戦できます。
ストーリーについてはしっかりしたSFが展開されていきますが、そこは実際にプレイして確認しましょう。最悪見なくてもクリア可能です。文 / はくまいさん
The Coffin of Andy and Leyley
『The Coffin of Andy and Leyley』は海外で超人気を集めている、狂気的な共依存兄妹を描くホラーアドベンチャーゲームです。
物語は、ある事情でアパートに閉じ込められた主人公・アンドリュー(アンディ)と妹のアシュリー(レイレイ)が、悪魔を召喚し殺されてしまったカルト狂信者の“遺体を食べる”ところから始まります。
可愛い見た目とは裏腹に「殺人」「カルト」「カニバリズム」といったかなり過激なテーマを扱っており、倫理観ゼロの狂ったやり取りがブラックユーモアたっぷりに描かれていきます。
なお全4章で構成される物語のうち現在第3種までが公開されています。メジャーアップデートごとに価格が少しずつ上がるので、気になる人はお早めに。
文 / はくまいさん
不思議のダンジョン 風来のシレン6 とぐろ島探検録
ダンジョン攻略に必要なものは、すべてダンジョンに落ちている。
冒険の第一歩はゼロからはじまる。長いダンジョンの幕開けには不相応なカバンの軽さ。中身を覗いてみれば、「おにぎり」がひとつ。武器なし、盾なし、薬なし。こんなのでどうやって戦えっていうんだ…!
そんな逆立ちしても何も出ない、すっからかんな状態で冒険がスタートするわけですが、それこそが“シレン沼”の入り口。
ダンジョン内に湧き出る装備やアイテムはすべてランダムで、1000回やれば1000回とも違う展開に。毎回、集めたアイテムとにらめっこして、どうやって攻略していくかを考えさせられます。この試行錯誤が楽しすぎる
さらに、やり込めばやり込むほど、プレイヤー自身に経験が蓄積されていき、立ち回りの幅が増えていくのも本作の醍醐味。敵の特技を利用したり、罠にあえてかかったり、嘘みたいなテクニックもどっさり用意されてます。
そうして少しずつ強くなって、「ああ…長い冒険も終わりだ…」とホッと一息ついたら最後、本当にあっさり負けるまでがワンセット。「次はこうしよう…!」と、あと一回だけダンジョンに潜る。その「あと一回」が終わらない中毒性の高さを、ぜひ味わってみてください。
文 / KATAMARI
UNBEATABLE
音楽が違法となった世界で、音楽をやる…という設定がとにかくイカしてる。世界を相手にロックをかき鳴らすなんて、超かっこよくないですか?
違法と知りながらもライブを強行したり、警察とバイクでカーチェイスしたり、バンドのために刑務所に潜り込んだり、とにかくハチャメチャ。
かと思えば、そんな世界で音楽を続ける少年少女たちの苦悩や葛藤も描かれ、この世界観ならではの魅力にどんどん引きずり込まれていきます。
物語の終盤からは予想もつかないような展開が連続し、クリア後はまるで一本の映画を見たかのよう。考察をしたり、誰かと感想を語りたくなったりするような、ロックでちょっぴり切ない物語を楽しめます。個人的には、ノベルゲームが好きな人にもおすすめしたい一本です。
また、リズム×アドベンチャーゲームというだけあって、作中で流れるバンド音楽がとにかく良い…!「音楽が違法なんてクソくらえだ!」と没入感を高めてくれるでしょう。超絶ギターソロを、いざ!
文 / KATAMARI
Keep Digging
友達とワイワイやろうと買い、気づいたら1人で20時間も遊んでしまった隠れ沼ゲーです。「Q.暇なんですか?」「A.暇じゃないです」暇じゃないからこそ1時間という隙間時間でついついやってしまい、一時期はルーティーンの中に組み込まれてしまうほどでした。クリアがゴールじゃない、そう思った時に自分は『マイクラ』で言う「露天掘り」をし始め、本来の遊び方から逸脱し、この空間を「真っ新にしてみたい」という感情が止められなくなった結果、ただ掘るだけでこんなにも人間は興奮できるんだという境地に至れました。最高の作品です。
文 / つばきマン
エスケープ フロム ダッコフ
友達とワイワイやろうと買い、気づいたら1人で20時間も遊んでしまった隠れ沼ゲーです。「Q.暇なんですか?」「A.暇じゃないです」暇じゃないからこそ1時間という隙間時間でついついやってしまい、一時期はルーティーンの中に組み込まれてしまうほどでした。クリアがゴールじゃない、そう思った時に自分は『マイクラ』で言う「露天掘り」をし始め、本来の遊び方から逸脱し、この空間を「真っ新にしてみたい」という感情が止められなくなった結果、ただ掘るだけでこんなにも人間は興奮できるんだという境地に至れました。最高の作品です。
文 / つばきマン
Whiskerwood ウィスカーウッド
『Timberborn』ライクな3Dコロニーシムで、こちらはネズミが主人公。立体マップで高層建築から地下通路、コンベアを使った自動化生産までいろいろ可能で、次第に大きく発展していくコロニーを見るのが楽しい。
英国のアメリカ植民時代をモデルにしているらしく、支配者たるおネコさまが定期的に税金をむしり取っていくので、がんばって稼ごう。稼げないと大砲を打ち込まれるぞ。早期アクセス中で現在も頻繁にアプデが行われており、直近はなんと船で外洋に進出できるように。今後はおネコ様に対する独立闘争も実装予定だとか。
文 / 恵那
シドマイヤーズ シヴィライゼーション VII
ご存知4Xグランドストラテジーの傑作シリーズにして人生を終焉(おわ)らせるモノ。このゲームが好きな人に悪い人はいないし、正気な人間もあんまりいないぞ。
前作『Civ6』が拡張込みでかなり完成度が高かったこともあってか「賛否両論」状態が続いているものの、ぶっちゃけ普通におもしろい。アプデで改善も進んでいるし、ぼちぼちセールタイミングで買って、今後の拡張前に一回遊んでみることをおすすめしたい。
文 / 恵那
活俠傳
物語の主人公はかっこよくて強い!といった常識をぶっ壊してくる中国武侠RPG。物語の中でブサイクとして描写されるし、とにかく死にまくる。
RPGというジャンルにおいて、こんなにモブっぽい主人公は中々見かけない。
主人公の趙活くんは顔のせいで仲間からは嫌がらせをされるし、街で出会った人からも化け物と呼ばれる毎日。何かもう同情してしまう。ただ、作中ではただ虐げられるだけで終わるのではなく、プレイヤーの選択によって物語を変化させられる。誰と交流してどの選択をとるのか、それによって結末が多様に変化していく。
はじめは趙活くんの顔に注目がいきがちだが、底辺から這い上がっていく漢の生き様を見せられると、段々イケメンに見えてくると思う。ほかの登場人物は趙活くんのことをいじめるが、この漢の良さはプレイヤーが知っていればいいのだ。
本作、なんとエンディングは50種類以上も存在する大ボリュームなのでしばらく楽しめると思う。
10月には大型アプデも来るのでぜひ。文 / fab
萬手一体
全身を“手”で表現するという、一度見たら忘れられない強烈なビジュアルが特徴のデッキ構築型カードゲームだ。主人公の目、鼻、口といった顔のパーツがすべて“手”で描写するという奇抜さがめちゃくちゃかっこいい。
物語としては、目覚めたら全身が“手”になってしまった男が、悪夢の世界からの脱出を目指すというシンプルなもの。マップを探索しながら敵を倒していき、行動を選択していく。
作中に登場するカードも、「ボールペン」「コップ」「定規」など日常で見かけるものばかり。しかもそのすべてが“実写”で制作されている徹底ぶりで、アニメーションもするので見ていて楽しい。
文 / fab
Punch Club
毎日減っていくステータス、思い通りに戦わないオート戦闘、意味不明なストーリー。
すべてが好き。全体的にスーファミのゲームっぽくて好き。あの頃のゲームは荒かった、けど面白かった。パンチクラブは近い遺伝子を受け継いでると、勝手に思ってる。説明が少ない中で、手探りで進めて攻略する「あの感じ」を味わえる。
とにかく、ネットで攻略とか調べないで遊んでほしい。
1990年代ゲーマーの気持ちを疑似体験できるから。文 / 佐伯匠
代筆屋ワールドワード
困ってる人の代わりに手紙を書く代筆屋として、個性豊かなキャラの悩みを解決するシナリオノベル。
まず、ドット絵のクオリティが高い。イラスト・UIなどが丁寧に作り込まれてる。
ひとつひとつが、手紙に関わるデザインになっているので、没入できる。テキストのノリはゆるくて、ストーリーもほっこりするからめっちゃ癒される。
手紙の代筆しているとき、ラスト1行をスロット形式で目押しする。これがヤバい、ちょっとでも間違えるととてつもない文章ができて、腹抱えて笑える。
全要素を回収で3~4時間くらいの、ほどよいボリュームなので、気になった人は遊んでみてほしい。
ちなみに僕は、先輩のモノちゃんが大好きです。
文 / 佐伯匠
いかがでしょうか。
以上、各ライターのオススメゲームの紹介文となります。セールは10月2日~10月9日午前2時までまで開催中。
気になるタイトルがあれば、ぜひストアページをチェックしてみると良いでしょう。





