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RTAで「0.1秒の短縮」に全力で取り組む人たちの頭の中ってどうなってるの? “RTA研究者”でいすい、とよまなら出演の番組「ゲームやりこみ学会 RTA学部 懇親会」が3月28日夜8時から放送

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ドワンゴは、同社が運営するニュースサイトの一環として展開されている公式チーム「ゲームやりこみ学会」の取り組みとして、“RTA研究者”の考え方に迫る配信番組「ゲームやりこみ学会 RTA学部 懇親会」を3月28日(木)夜8時から放送する。

「ゲームやりこみ学会」は、ゲーム実況における「やりこみプレイ」や「RTA(リアルタイムアタック)」、「縛りプレイ」などの多彩なコンテンツを公式Xアカウント(@game_yarikomi)や「ニコニコニュース」から紹介する公式チームである。

初回となる今回の生放送では“0.1秒の短縮”に全力で取り組む“RTA走者”のでいすいさん、とよまなさん、とんこつさん、Pitmanさんらが出演。また、司会は奇抜な企画や縛りプレイ動画を数多く投稿してきたゲーム実況者の倭寇さんが務める。

「ゲームやりこみ学会 RTA学部 懇親会」3月28日夜8時から放送_001
(画像は【LIVE】RTA走者が集合! 3/28(木)20:00〜「最新の研究でタイムが0.1秒短縮されました」ゲームやりこみ学会 RTA学部 懇親会を生放送【MC:倭寇(わこう)パネラー:でいすい、とよまな、とんこつ、Pitman】|ニコニコインフォより)

番組では配信・投稿サイトの選び方や「RTAの挑戦時に必ずすること」、コメントへの質疑応答など、計7つのトークテーマから共通の考え方やそれぞれの個性を徹底解剖していくようだ。

なお、番組の視聴にログインは不要だが、無料の会員登録を済ませておくとコメントの投稿や終了後に番組を見返せる「タイムシフト」の事前予約が可能となるため、興味があれば放送前に登録しておくとよいだろう。

ライター
2019年11月に電ファミへ加入。小学生の時に『ラグナロクオンライン』に出会ったことがきっかけでオンラインゲームにのめり込む。コミュニケーション手段としてのゲームを追い続けている。好きなゲームは『アクトレイザー』『新・世界樹の迷宮2』『GTFO』など。
Twitter:@fuyunoyozakura

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