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『逆転裁判123 成歩堂セレクション』が67%オフの価格で購入できるセールを開催中。続編の『逆転裁判456 王泥喜セレクション』も40%オフとお得に。弁護士として法廷で証拠をつきつけムジュンを指摘するアドベンチャーゲーム

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『逆転裁判123 成歩堂セレクション』が67%オフ、続編の『逆転裁判456 王泥喜セレクション』が40%オフで購入できるセールを開催中だ。

本作は、弁護士として法廷で激論を繰り広げるアドベンチャーゲームのシリーズだ。プレイヤーは主人公の視点で、依頼者を弁護するために捜査で証拠を集めて法廷で検事側と戦う。

2001年にゲームボーイアドバンスに向けて発売された『逆転裁判』は、以降ナンバリングタイトルが『逆転裁判6』まで発売され、さまざまなスピンオフタイトルも発売された人気のアドベンチャーゲームシリーズだ。

『逆転裁判123 成歩堂セレクション』は最初の3作品がまとめられたパッケージで、成歩堂法律事務所の所長である弁護士「成歩堂 龍一(なるほどう りゅういち)」、通称ナルホドくんを主軸に、依頼人の無罪を証明するため法廷で戦う物語が展開される。

プレイヤーはナルホドくんの視点で、事件現場を操作したり証拠を集めたりしながら法廷に立ち、弁護士として検事に向けて言葉のムジュンに「異議あり!」と声をあげて「ムジュン」を指摘し、証拠をつきつけて事件を解決に導く。

なお、作品を象徴する台詞として上記の「異議あり!」以外にも「待った!」「くらえ!」などがある。

『逆転裁判4』からは主人公が新米弁護士の王泥喜 法介(おどろき ほうすけ)となり、彼の成長物語と法の暗黒時代が描かれる。

『逆転裁判456 王泥喜セレクション』には『逆転裁判3』以降のナンバリングタイトル3タイトルが収録されており、グラフィックも刷新されさまざまなコンテンツが追加された。

『逆転裁判123 成歩堂セレクション』が67%オフ、続編の『逆転裁判456 王泥喜セレクション』が40%オフで購入できるセールを開催中だ。対象となるプラットフォームは、PC(Steam)、PS(PS Store)、Xbox(Micro softストア)となっている。

ライター
MOTHER2でひらがなを覚えてゲームと共に育つ。 国内外問わず、キャラメイクしたりシナリオが分岐するTRPGのようなゲームが好き。 Divinity: Original Sin 2の有志翻訳に参加。 ゴーストオブツシマの舞台となった対馬のガイドもしている。 Xアカウント(旧Twitter)@Tsushimahiro23

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