Kylyk Gamesは3月11日、小さなアパートの一室を植物の緑で彩るカジュアルでかわいいゲーム『Urban Jungle』を3月21日にリリースすると発表した。
本作はアパートの一室にさまざまな種類の植物を配置し、部屋の快適さと魅力を高めることを目指すシミュレーションゲーム。プラットフォームはPC(Steam)でゲームは日本語に対応する。
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— Kylyk Games | Urban Jungle ✨️ MARCH 21st ✨️ (@Kylyk_Games) March 10, 2025
Urban Jungle is releasing on ✨MARCH 21st!✨
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『Urban Jungle』は、何の変哲もないアパートを青々とした緑の安息地へと変貌させることを目的としたリラックス系シミュレーションゲームだ。
本作はストレスフリー体験を念頭において設計しているとのことで、時間制限やプレッシャーのかかるシナリオは存在せず、自由に自分のペースでゲームを楽しむことができるという。
作中ではプレイヤーはソファーやベッド、机に小物といった生活感のある家具たちで構成された部屋に植物を置き、ポイントを集めて新たな植物をアンロックし、また植物を配置して快適さと魅力を高めることを目指す。

(画像は公式サイトより)
本作には、快適さと魅力を最大限に引き出すための軽いパズル要素も搭載されており、より多くのポイントを得るため植物の性質に合わせて快適な環境に配置することも必要になるようだ。
なお、本やぬいぐるみといった家具は自由自在に動かすことができるため、日当たりの良い場所などは植物に場所を譲ってあげることも可能となっている。

『Urban Jungle』のプラットフォームはPC(Steam)でリリース日は3月21日を予定している。また、Steamにて体験版も配信中だ。