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『ワンピース』『ヒロアカ』などジャンプ作品が集結する「ジャンプフェスタ2026」12月20日・21日に開催へ。『⿁滅の刃』『ハイキュー!!』『こち亀』『暗殺教室』など計42作品の豪華ステージが実施。原画やサイン色紙が間近で見られる展示も

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株式会社集英社は9月1日、同社が発行するジャンプ作品が集結する大型イベント「ジャンプフェスタ2026」について、公式サイトを公開した。

本イベントは入場料無料となっており、12月20日と12月21日の2日間にかけて幕張メッセにて開催される。事前応募の受付の詳細も公開されており、「ジャンプNAVIクラブ先行・入場チケット応募」と「入場チケット応募」の2種類で展開する。2日間の開催で各日4万8000人、合計9万6000人が招待予定だ。

「ジャンプフェスタ2026」では、『ONE PIECE』や『⿁滅の刃』、『僕のヒーローアカデミア』や『SPY×FAMILY』、『ハイキュー!!』や『暗殺教室』など、計42作品が3つのステージに分かれてプログラムを実施。集英社が展開する「週刊少年ジャンプ」「少年ジャンプ＋」「ジャンプSQ.」など各誌の作品が一挙に集まる大型イベントだ。なおステージは配信も予定している。

さらに本イベントでは、作品の原画展示やマンガ家たちのサイン色紙の展示も実施。ブースの広さが昨年よりも1.5倍となっており、圧巻の原画を間近で数多く体験することができる。

なお、ブースではほかにも注目作品の魅力を届ける展示コーナーや「週刊少年ジャンプ」「少年ジャンプ＋」「ジャンプSQ.」の各誌の特別企画を実施するスペシャルブースなども用意されている。

「ジャンプフェスタ2026」は12月20日および21日に幕張メッセにて開催する。公式ショップなどの詳細情報は後日公開予定となっている。

「ジャンプフェスタ2026」公式サイトはこちら
「ジャンプフェスタ」公式Xアカウントはこちら
ライター
気になったゲームは古今問わず遊ばずにはいられない性格。シリーズ物も大好き。 中学生の時に東方Projectに触れてからゲーム音楽へ目覚め、アトリエシリーズと出会い覚醒。普段聴く音楽が9割ゲーム関連となってしまった。 幅広いジャンルのゲームを遊びながら、まだ見ぬゲーム音楽との出会いを求めて日夜探求し続けている。

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