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死者の人生を読んで天国か地獄かを審判するゲーム『Congratulations, This is Hell』が面白そう。あなたは“正しく”裁けるか

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開発兼パブリッシャーのLuminary Creationsは、死者の人生を読んで天国か地獄かを審判するゲーム『Congratulations, This is Hell』のSteamストアページが公開中だ。リリース日は現時点で「発表予定」とされており、ウィッシュリスト登録を受け付けている。

本作でプレイヤーは、死後の世界で魂を裁く“審査官”として働くことになる。死者の人生の出来事やライフスタイル、さらにはデジタル上での活動なども含めて記録を確認し、その魂が天国と地獄のどちらにふさわしいかを決定するのが仕事だ。

それぞれの魂には固有の物語があり、「楽観的」「批判的」といった性格的特徴も設定されている。最初は天国にふさわしいと感じていた人物でも、ある出来事を知った瞬間に評価が大きく変わることも。

判断材料として友人や家族、同僚からの証言を集めることも可能なため、魂たちは自らを正当化しようと弁明するが、それを信じるかどうかはプレイヤー次第となる。

会社側が無実の魂を地獄へ送るよう命じる場面もあり、プレイヤーは「命令に従うか」「自分の道徳を貫くか」という選択を迫られる。判断によっては、スコアが低下し、仕事時間や給与がカットされることも。プレイヤーは仕事と家庭の板挟みになる状況にも直面する。

さらに、判断は地上世界にも影響を及ぼす可能性がある。本来地獄に落ちるべき魂を天国へ送りすぎると、転生した彼らが混乱を引き起こし、地上の暴力が増加する恐れがあるという。

同僚との関係も含め、上司、家族、そして地上世界のバランスを取りながら判断を下していく必要がある本作。すべての決断が重要となるなか、プレイヤーは均衡を維持するのか、それとも崩壊を招くのかが問われる。

『Congratulations, This is Hell』はPC(Steam)向けにリリース予定。配信時期は「発表予定」となっている。

ライター
ゲームハードは昭和から令和まで、年齢以上に多方面のゲームに囲まれながら脚本家/シナリオライターとして生きてきたゲーマー文人。ノベルゲーから格ゲー、FPSまで自分がプレイせねば気が済まない性分で、ホラゲーは見るのが趣味。学生時代に新人アニメ脚本家としてテレビに出演。その後チームで自主制作などを行う。シナリオライターとしては、Youtubeにて総再生数2500万回を記録している。【Xアカウント:@tubaki_MAN_7974】

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