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『遊戯王OCG』“禁止カード無し”の新フォーマット「GENESYS」公開。デッキ構築に“ポイント制”を採用し、ポイント上限内でメイン・エクストラ・サイドデッキを構築

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『遊戯王オフィシャルカードゲーム(以下、遊戯王OCG)』の公式は3月11日、新たなデッキ構築ルール「GENESYS」のフォーマットを公開した。

本フォーマットはデッキ構築に“ポイント制”を採用したルール。大きな特徴として、リミットレギュレーションが存在せず「禁止」「制限」「準制限」カードを利用することができる。

『遊戯王OCG』は1999年に誕生した、マンガ『遊☆戯☆王』内のゲームを原作とするトレーディングカードゲーム。

今回フォーマットが公開された「GENESYS」は、すでに海外で公式大会も開催されている新ルール。基本的な遊び方は「マスタールール」に準ずるが、“ポイント制”を採用したデッキを構築する必要がある。

一部カードにポイントが設定されており、メインデッキ・エクストラデッキ・サイドデッキすべてのポイントの合計が、ポイント上限を超過しないようにデッキを構築しなければならない。ポイント上限はイベントごとに変更されるが基本的に「100」ポイントになっているようだ。

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(画像は『遊戯王』公式サイトより)

特徴としてはリミットレギュレーションが存在せず「禁止」「制限」「準制限」カードを利用できるという点で、「強欲な壺」や「天使の施し」、「第六感」に「ラストバトル!」といったカードを使用することができる。ただしそれらのカードには50ポイントや100ポイントなど、非常に高いポイントが課せられている。

なお、海外で未発売のカードや「公式のデュエルでは使用できません。」と記載のあるカードは使用不可能だ。

また本フォーマットでは、ペンデュラムモンスターおよびリンクモンスターは使用できず、エクストラモンスターゾーン、ペンデュラムゾーンも存在していない。

ポイントが設定されているカードの一覧や、作成したデッキのポイントはアプリ『遊戯王ニューロン』にて確認できるため、デッキを構築する際はそちらを確認しながらすると良いだろう。

ライター
人生をゲームとインターネットでぐちゃぐちゃに狂わされた炭水化物。 特に『Terraria』と『Minecraft』、『SIREN』。絶対許さないからな。 電ファミではニュースライターとして活動してます。
Twitter:@0_5_m_e

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