4月3日、インディーゲームのパブリッシングや開発支援を手がけるアメリカのIndie.ioは、インディーゲーム向けのサブスクリプションプラットフォーム「Indie Pass」を4月13日にローンチすると発表した。
本サービスはPC向けに提供されるもので、利用者は月額6.99ドルを支払うことで複数のインディーゲームが遊び放題となる。配信されるゲームのジャンルはローグライト、RPG、ストラテジー、ホラー、アクション、シミュレーションなど多岐にわたり、新しいタイトルも定期的にライブラリへと追加されていくという。
Indie Passでゲームをプレイする際は、PCに専用のゲームランチャーをダウンロードして使用する仕様。配信されるカタログの中には、すでにプレイヤーから高い評価を得ている著名なタイトルも含まれているようだ。
ターン制シミュレーションRPG『Symphony of War: The Nephilim Saga』やアクションゲーム『9 Years of Shadows』、マルチプレイ対応のホラー・サバイバル『HumanitZ』などがラインナップされている。

また開発者向けページによれば、サブスクリプションの登録料は、ユーザーが各ゲームをプレイした時間に基づいてクリエイターへ収益として分配されるシステムが採用されている。
参加条件は独立系チームが制作したPCゲームであることで、既存のタイトルから新作までが対象。開発者側には本サービスへの独占配信や長期契約といった義務は課されておらず、既存の販売手法と併存できる設計となっている。
本サービスは日本を含む世界中から利用可能。ゲーム内の対応言語などのローカリゼーション状況は各タイトルによって異なるという。なお、現時点ではPCゲームのみの提供に限定されており、コンソール機からの利用には対応していない。
