いま読まれている記事

「狂気山脈」を思わせるターン制登山ローグライト『Ascenders: Beyond the Peak』が発表。ロープで繋がれた部隊を率いて、SAN値が削られる山脈に挑む

article-thumbnail-260403t

LudogramとTwin Sails Interactiveは4月2日、探索ローグライト『Ascenders: Beyond the Peak』Steamストアページを公開した。早期アクセス開始は2026年第3四半期を予定している。

本作は、ターン制の登山アクションと遠征管理を組み合わせたローグライトゲーム。プレイヤーは登山家チームを率いて呪われた山脈に挑み、古代のアーティファクトを回収して生還することを目指す。

山中にはラヴクラフト作品に影響を受けたという超自然的な脅威が潜んでいるという。未踏の山岳地帯へ探検隊を送り込み、人知を超えた存在に遭遇するという構造は、ラヴクラフトの小説「狂気の山脈にて」を彷彿とさせる。

特徴的なのが「ロープシステム」だ。チームはロープで物理的に繋がっており、仲間を確保したり安全な場所へ引き寄せたりと、各キャラクターをターン制で動かしていく。一方で判断を誤れば、救出のつもりが連鎖的な事故を招く危険もある。

クラスは9種類が用意されており、敵を岩壁から突き落とす「ハイランダー」、グラップリングフックで移動する「スカウト」、爆薬で地形を変える「サッパー」など、それぞれ山岳環境に特化した能力を持つ。

探索により回収したアーティファクトは、山中で使用すれば強力な効果を得られるが、登山家に深刻なトラウマを負わせるリスクがあるという。また、拠点となるキャンプの設備のアップグレードにも使える。

あるいは、雇い主である富豪、科学者集団、秘教的な結社といった対立する勢力に売却することも可能。どの勢力と手を組むかによって本部の強化内容や今後の脅威が変化していく、TRPG的な分岐があるようだ。

『Ascenders: Beyond the Peak』はSteamストアページを公開中。早期アクセス開始は2026年第3四半期を予定している。

ライター
Steamを徘徊している人。ローグライクとコロニーシミュに学生時代を捧げる。 好きなキャラクターはダンガンロンパの七海千秋。

本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ている場合がございます

新着記事

新着記事

ピックアップ

連載・特集一覧

カテゴリ

その他

若ゲのいたり

カテゴリーピックアップ