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賞金総額“約720万円”の『マインクラフト』本格eスポーツ大会「GRIDLOCK」が発表。2vs2で“お題”の達成数を競うトーナメントが6月開幕

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『マインクラフト』のスピードランナーであるCouriway氏は4月4日、『マインクラフト』の大会「GRIDLOCK」を発表した。サーキット制や月額賞金を導入した本格的なeスポーツの構造となっている。賞金総額は4万5000ドル(約720万円)。Couriway氏が所属するプロeスポーツチーム・Evil Geniusesとの共同主催となる。

「GRIDLOCK」は「ロックアウトビンゴ」をベースにした2vs2のトーナメント大会だ。2人1組のチームが、1000×1000ブロックの大会専用マップに降り立ち、ビンゴカードに記載されたお題の達成を競う。

相手チームが先に達成したマスは解放できなくなるため、ルート選択やお題の優先順位付けが勝敗を分けそうだ。試合時間は30分で、終了時にポイントの多いチームが勝利する。ゲームはJava版を使用し、バージョンは1.21.11限定。

大会はNA(北米)とEU(欧州)の2リージョン制で、サーバーの所在地による区分となるが、世界中どこからでも参加可能だ。また、出場者はTwitch、YouTube、Kickのいずれかでのストリーミング配信が義務付けられているとのこと。

大会スケジュールは以下のとおり。

オープン予選:6月13日〜7月12日
上位24チームによるブラケットステージ:7月25日〜8月9日
上位8チームによるサーキット:8月22日〜11月1日
グランドファイナル:12月5日〜12月13日

サーキットステージではリージョンごとに毎月5000ドルの賞金が分配され、グランドファイナルの賞金は1万5000ドルとなる。

主催のCouriway氏は『マインクラフト』のスピードラン元世界記録保持者で、2026年2月にEvil Geniusesに加入した人物。Evil Geniusesは1999年設立の老舗eスポーツ組織で、「VALORANT Champions 2023」での優勝実績を持つ。

なお、本大会はMojang StudiosやMicrosoftとは無関係のコミュニティ主導イベントであり、参加費は無料。エントリーや詳細は公式サイトにて確認できる。

ライター
Steamを徘徊している人。ローグライクとコロニーシミュに学生時代を捧げる。 好きなキャラクターはダンガンロンパの七海千秋。

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